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プロフィール

ブログ名
PSYGRESSIVE ANIMANG
ブログ紹介
サイグレッシヴ・アニマン

このように、時の流れはあらゆるものの運命を変える。
かつて尊ばれていたものが何の名誉も受けなくなり、
別のものがこれのあとをつぎ、軽蔑の中から抜け出して、
日増しに人々に争い求められ、
やがて見いだされれば誉め讃えられて栄え、花と咲き、
人々の間に驚くほどの名誉を獲得する。

ルクレティウス
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リニューアル?

2019/06/03 22:26
ウェブリブログがリニューアルするみたいで
終了する機能もあるとか。

このブログは、どこにも宣伝とかリンクとかしてないので、
参照数が少ないというか全然無いっす……。
それでも、管理画面でブログの記事ごとの参照数が見れるので、
あの記事の参照数がなぜか増えてる――
ってのを心の支えに細々とブログを続けてきたんすが
リニューアルすると記事の合計アクセス数値だけしか見れなくなりそうなんで、
ブログを更新する気力が萎えそうっす。

リニューアル前に、このブログの記事ごとの参照数(2019年6月3日現在)をメモしとくっす。
このブログは、サイケやプログレ、漫画やアニメなどのオタクブログなんすが、
そっちの参照数がほとんど無く、番外で書いたラジオ番組の記事の
「好きなもの目録 その82 みうらじゅんと安斎肇のTR2とGOLDEN TIME」
「改訂版 好きなもの目録 その11.1 電気グルーヴのオールナイトニッポン」
が抜きん出て参照数が多いという
嬉しいような悲しいような状況っす……。


「好きなもの目録 その82 みうらじゅんと安斎肇のTR2とGOLDEN TIME」
※参照数5400くらい。
参照数が0や一桁が珍しくないこのブログで驚異的な参照数をたたき出してる。
みうらじゅんと安斎肇の『TR2』と『GOLDEN TIME』について(昔のラジオ番組なんで)
他のブログやサイトなどがあまり取り上げていなくて、
検索するとこの記事が上位にくるせいかな?
全記事の中でこの記事を書くのに一番時間がかかった(番組を聴きなおした)ので
労力が報われた思いっす。

「改訂版 好きなもの目録 その11.1 電気グルーヴのオールナイトニッポン」
※参照数2640くらい。
この記事は「好きなもの目録 その82」の次に
(番組を聴きなおしたので)時間がかかったっす。
容疑者!!の逮捕直後から三週間くらいの間に参照数がどかんと増えたので、
世間ってミーハーが多いんだな。と思い、
石野卓球の言動が今になって問題視されるのが不思議で……。
ラジオを聴いていれば昔から、そーいう人ってわかるのに。

「好きなもの目録 その172 白蛇抄」
※参照数1460くらい。
映画の記事を書いても参照数が多いことなんてないんすが、
なぜか『白蛇抄』だけ飛びぬけて多いっす。

「好きなもの目録 その125 御用牙 かみそり半蔵地獄責め」
※参照数800くらい。

「好きなもの目録 その98 魔太郎がくる!!」
※参照数690くらい。

「好きなもの目録 その1 マカロニほうれん荘」
※参照数510くらい。

「好きなもの目録 その110 今日は一日プログレ三昧」
※参照数410くらい。
NHK-FMで『今日は一日“プログレ”三昧』また放送してくんないかな。

「好きなもの目録 その90 黒ベエ」
※参照数350くらい。

「好きなもの目録 その101 VIRGIN TYRANT ヴァージン・タイラント」
※参照数290くらい。

「好きなもの目録 その123 ツトム・ヤマシタ」
※参照数280くらい。

「好きなもの目録 その242 富本たつやの CROQUIS」
※参照数250くらい。

「好きなもの目録 その89 モジャ公」
※参照数250くらい。

「好きなもの目録 その116 エルドン」
※参照数245くらい。

「好きなもの目録 その79 渥美マリ」
※参照数240くらい。

「好きなもの目録 その64 HOUSE ハウス」
※参照数240くらい。

「好きなもの目録 その111 秋吉久美子と四人囃子」
※参照数220くらい。

以下略。
「好きなもの目録」の記事の参照数だけです。

あと「好きなもの目録」以外の記事では、
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』のことを書いた記事が
参照数580くらい。
イタリアやドイツやフランスやスペインなどの
好きなプログレッシブ・ロックのアルバム名などをメモしたリストが
各参照数415・325・300・200くらい。
当時視聴した映画やテレビドラマについて書いた駄文が
各参照数340・270くらい。
『今日は一日“プログレ”三昧 3』について書いた記事が
参照数295くらい。
私が考える「最も素晴らしいプログレッシブ・ロック・アルバム」のメモが
参照数250くらい。
NHK交響楽団定期公演とラデュ・ミヘイレアニュの『オーケストラ!』について書いた記事が
参照数230くらい。
好きなアメリカのサイケデリック・ロックのアルバム名などをメモしたリストが
参照数230くらい。
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好きなもの目録 その305 MICHAEL O'SHEA

2019/05/23 20:39
令和になって、ブログに書くネタがまったく無いわけでもないんすが、
ぼーっとしていたら時間が過ぎたっす。
アガモットの目で時間を戻したいっす。うそ

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の興行収入が世界中で1位を記録して大人気みたいなんで、
テレビで放送してた『アベンジャーズ』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』と
『ドクター・ストレンジ』を視聴したっす。
日本では『名探偵コナン 紺青の拳』に苦戦してるみたいなんすが、
『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズを数本しか観てない私からしても
(日本のアニメや特撮より戦闘場面などに金がかかっているけど)
アニメと特撮で育った日本人には目新しさがあまり感じられないかな……。
アイアンマンはメタルヒーローみたいなもんで、
ホークアイは『ドリフターズ』の那須与一みたいなもんで、
ブラック・ウィドウは『アトミック・ブロンド』『レッド・スパロー』や
峰不二子みたいなもんなのかなって感じ。
私は子供の頃からアメコミに抵抗感は無くて、
スパイダーマンやバットマンや超人ハルクとかなんとなく好きなんすが。

んで、『ドクター・ストレンジ』を観てたら、
ドクター・ストレンジが夜間の山道を自動車でかっ飛ばして交通事故を起こすんすが、
その場面でカーオーディオから流れる曲が聴いたことあるなと思い、
ピンク・フロイドの「星空のドライブ」じゃんっ!ってテンションが上がったっす。
(『ドクター・ストレンジ』だけにプログレ的には
ドクター・ストレンジリー・ストレンジの曲でもよかったかな。うそ)
映画やドラマやアニメやラジオなんかでサイケやプログレの曲が流れると
自然とテンションが上がって、それだけで高得点っす。
アルフォンソ・キュアロンの『トゥモロー・ワールド』を観て映画の内容より
キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」が流れる中、
ピンク・フロイドの『アニマルズ』のバターシー発電所と空とぶブタのバルーンが登場したとこで
鳥肌立って大興奮したっす。
(雑談終わり)


『ドクター・ストレンジ』のエンシェント・ワン(ティルダ・スウィントン)の顔が
なんか MICHAEL O'SHEA に少し似ているので目録に。うそ


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>エクスペリメンタル / ニューエイジ>メディテーション

■題名:MICHAEL O'SHEA

名前:MICHAEL O'SHEA

発表年:1982年

製作国:イギリス (アイルランド)

評価:A ★未確定

■曲目:
01. NO JOURNEYS END
02. KERRY
04. GUITAR NO.1 (TAKE II)
05. VOICES
06. ANFA DASACHTACH (TURBULENT STORM)

03. GUITAR NO.1 (TAKE I)
07. SEANCE OF A KONDALIKE
08. A DEAD ROSE
09. EASTER ISLAND
10. SEANCE OF A KONDALIKE (BACKING TARCK)
11. A DEAD ROSE (BACKING TRACK)
※コンピレーション・アルバム。

■雑記:
ネットの受け売りだと――
MICHAEL O'SHEA は、1947年に北アイルランドで生まれアイルランドで育ったイギリス人。
世界を見てみたくてイギリス軍に入隊したり、
ボランティアでバングラデシュに行ったりしてシタールを習得して、
ヨーロッパや中東などを大道芸や様々な仕事をしながら放浪したみたい。
(沈没船のドアを使って)自作した17打弦楽器 MO CARA(ゲール語で我が友)が奏でる
東洋(中東)と西洋(ケルト)の民俗音楽の融合が素晴らしい。
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好きなもの目録 その304 マッド★ブル34

2019/04/26 22:16
平成の終わりと関係しているのかわかりませんが、
小池一夫先生、モンキー・パンチ先生、高寺彰彦先生など、
漫画関係の凄い人達がお亡くなりになって残念です。
モンキー・パンチ先生と高寺彰彦先生について私は何も知らないんですが、
小池一夫先生原作の漫画は好きなので目録に。

私は小学校低学年くらいから本格的に漫画を読み始めたんすが、
最初は赤塚不二夫などのギャグ漫画ばかり読んでいて、
小学校高学年くらいから手塚治虫や石森章太郎などのストーリー漫画を読むようになったかな。
『週刊少年チャンピオン』を買って読むようになってたんすが、
目的の『マカロニほうれん荘』以外の漫画も一応目を通すけど、
当時は『ドカベン』などの続きモノのスポーツ漫画や
劇画系の絵がリアルというかゴチャゴチャした漫画に興味が無かったっす。
んで、小池一夫先生が亡くなったと聞き、
私が小池先生原作の漫画を初めて読んだのは何だろう?
と思い返してみたら、
小学校高学年から中学生の頃に、父親が買っていた『週刊ポスト』を盗み読みした
『弐十手物語』だったなぁ。と回想。
なもんで『弐十手物語』が私が初めて出会った劇画・青年漫画だったと思うっす。
何か濡れ場シーンがある大人な漫画で、
(もう菊地鶴次郎が中心の物語になっていたので)
何で弱くて不細工が主人公なんだろう?っていう疑問を持つくらいの印象。
中学生になって『ヤングジャンプ』を読むようになって『花平バズーカ』を読み、
『ビッグコミックスピリッツ』を読むようになって
『傷追い人』『クライング フリーマン』をちょろっと読む感じだったかな。
(石森章太郎の『多羅尾伴内』は読んでいたけど)
んで、高校生になった私は、
それまで手塚治虫、藤子不二雄、石森章太郎、水木しげるなどの古い漫画を集めていたのを止めて
当時の流行っている漫画を集めるようになったっす。
丁度『孔雀王』の人気が出始める頃に、
『ヤンジャン』を立ち読みしたり、たまに買ったりしてたので、
それで興味を持ったのかもう忘れましたが、
『孔雀王』の単行本を買うことになるんすが、
近所の本屋よりコンビニ(セブン-イレブン)の方が『ヤンジャン』系の単行本の揃いが良くて
『孔雀王』と共に置いてあった『マッド★ブル34』の単行本を
井上紀良の描く女性キャラのエロさに惹かれて一緒に買ったっす。
小池先生がコンビニに漫画単行本を置くことを始めたみたいなんで、
コンビニによく『実験人形ダミー・オスカー』『キンゾーの上がってなンボ!!』
なんかがよく置いてあった印象。

小池先生の代表作は『子連れ狼』『実験人形ダミー・オスカー』
『クライング フリーマン』とかなんだろうけど、
私がリアルタイムで読んで好きだったのは
『マッド★ブル34』と『オークション・ハウス』かな。


標題:小池一夫と井上紀良のマッド★ブル34

分類:漫画>劇画>バイオレンス

■題名:マッド★ブル34

原作:小池 一夫

作画:井上 紀良

発表年:1985年〜1991年

製作国:日本

評価:C ★★◎くらい

■内容・雑記:
悪と退廃が巣くう巨大都市ニューヨークに、
真の“正義(ジャスティス)”を守りぬくスゴイヤツらがいた!
その名は、スリーピーと相棒ダイザブロー!!


池上遼一の影響を受けてそうな『デュエット』から画風が変わり、
まだ『夜王』みたいに作画が崩れだしてないので、
『マッド★ブル34』の頃の井上紀良の作画が最良かな。

小池一夫作品は、マンネリ化を避けるためかショッキングにするためか
主要キャラ(ヒロインなど)が死亡して退場して、
新キャラ(ヒロインなど)が登場して、また死亡して、また登場して……
以下ループってのが定番なんすが、
私は必然性も無く主要キャラが死亡するのが嫌いなので、
そこが鼻につくところかな。

読み直してる最中なんで後で追記予定……かな。
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テーマの変更

2019/04/25 17:17
ブログの記事のテーマってあるんすが、
このブログは基本的にブログ名どおり主に
サイケデリック・ロックとプログレッシブ・ロックと
アニメと漫画について駄文を書くブログなんで、
音楽関係のテーマは「サイケ」と「プログレ」にしてて、
それ以外は「音楽」っていう大雑把に分けていたっす。
でも「音楽」だけだと範囲が広いので
これから細かくジャンル分けしようかなと考えてます。

それと「好きなもの目録」の記事のテーマは「リスト」にしてるんですが、
ほとんど「好きなもの目録」しか書いてないのでテーマに「リスト」を入れる意味が無くなり、
テーマって三つまでしか選べないのに、
「リスト」で一つ使ってしまうのが不便になったっす。
なので「好きなもの目録の目次」以外の
「好きなもの目録」の記事からテーマの「リスト」を随時外していきます。
面倒くさいので平成の間にやれればいいけど……。
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好きなもの目録 その303 YURI MOROZOV

2019/04/25 17:14
数年前にロシア(ソ連)の YURI MOROZOV が凄いって聞いて、
1970年代前半の曲のコンピレーション・アルバムをちょろっと聴いたんすが、
ソ連にもアンダーグラウンドでサイケがあったんだ……くらいにしか思わず、
YURI MOROZOV って名前を記憶したくらいだったんすが、
某世界最大の動画共有サービスで音楽を聴いていて、
「次の動画」(おすすめ動画)に
YURI MOROZOV の
『STRANGE ANGELS』『THE INEXPLICABLE』『HUMAN EXTINCTION』
があったんで聴いたら本当に凄かったのでメモ。

ソビエト連邦というと、
私が少年の頃、長野でも夜になるとニッポン放送がなんとか聴けるので
『くるくるダイヤル ザ・ゴリラ』なんかを聴いていると、
横からモスクワ放送が邪魔しにきて迷惑だったんすが、
モスクワ放送で YURI MOROZOV の曲が流れていたら
私も共産主義に目覚めていたかも。うそ


標題:連邦の赤い幻聴 ユーリ!!! ON サイケ

分類:人物>音楽>洋楽>ロック>サイケ / プログレ / エクスペリメンタル

■名前:
ЮРИЙ МОРОЗОВ
YURI MOROZOV (YURY MOROZOV)
ユーリ・モロゾフ

出身:ロシア (ソビエト)

生没年:1948年3月6日〜2006年2月23日

職業:ミュージシャン / エンジニア

評価:不明

■雑記:
ソビエト連邦時代、
ロシア極東のベロゴルスクで生まれた YURI MOROZOV は、
レニングラード(サンクトペテルブルグ)で録音技師を生業としながら
実験的なロックを演奏し自作のサウンドシステムで録音していたみたいっすが、
レコードも発禁状態で秘密警察の監視下にあったとか。
ソビエト・ロックの父と言われる伝説の人で、
赤いシド・バレットとか言われているみたいっすが、
1970年代後半の『THE INEXPLICABLE』『HUMAN EXTINCTION』は、
『エレクトリック・レディランド』の頃のジミ・ヘンドリックスとか、
ドロドロなサイケのマニュエル・ゲッチングって感じかな。
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好きなもの目録 その302 ジャンピエロ・ボネスキ

2019/04/18 23:18
イタリアのライブラリー・レーベル CAM から
モーグ・シンセサイザーのライブラリー曲集
『A NEW SENSATION IN SOUND』シリーズ
を発表していたジャンピエロ・ボネスキが面白いんで目録に。

ジャンピエロ・ボネスキは、イタリアの作曲家でキーボード奏者。
ジャズ系なのかな?
NHK-FMの『世界の快適音楽セレクション』の亀松堂で長期間取り上げられていたので
知っている人がけっこういるかも。

『A NEW SENSATION IN SOUND』シリーズは
「THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM」
「FANTASTIC, FUTURISTIC MUSIC」
「NEW SOUNDS OF THE WEST」
「RELAXING, MUSICAL THEMES」
「THE NEW SOUND OF A VOICE」
など色々あるみたいっすが、
奇妙な電子音(効果音)が中心の作品だけ。


標題:ジャンピエロ・ボネスキの電子音楽

分類:音楽>実験音楽 / ライブラリー>電子音楽

■題名:A NEW SENSATION IN SOUND
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.1 (CML 037)
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.2 (CML 038)
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.3 (CML 039)
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.4 (CML 040)
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.5 (CML 041)
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.6 (CML 042)

名前:
GIAMPIERO BONESCHI
ジャンピエロ・ボネスキ

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:B ★★★☆くらい

■曲目:
『CML 037』
01. JADA'S DANCE
06. DANCE IN SPECTROSCOPY
07. INFRARED
08. EXCITATION OF ATOMS
09. TRAJECTRORY
10. INTENSITY
11. REFRACION
12. DETECTOR

『CML 038』
07. TRANQUILLITY'S SEA
08. ELECTRON'S DANCE
09. FOUR HORNETS & A WASPS'NEST
10. KITTY ON THE KEYSMOOG
11. A GRINDER
12. EBOLLITION

『CML 039』
04. TODAY COMICS!
07. GLEAMS
08. CONVERGENCY
09. PEEPING
10. UNRESTRAINEDLY
11. DEEPNESS
12. SNAPPY DRUM

『CML 040』
01. KINDNESS
02. THE MOOG IN THE NIGHT
03. MR BRUSCHINO
04. EXPECTATION
06. MOOG LOQACITY
07. VAPORISATION
08. THOROUGHBRED
09. INEXPERIENCED INVESTIGATOR
10. TYRE'S CONCERT
11. GOBLINS
12. SEQUENTIAL CONTROLLER SONG

『CML 041』
01. MUSIC TO COME
02. MISTERIOUS FIDDLES
03. DARTS
04. REVELATION
05. SKIPING
07. ELECTRON SPEED
08. LITTLE ARROWS
09. FANTASTIC SCALE
10. TOMATO'S DUET
11. PANTOMIME
12. AUTOMATIC SEQUENCER

『CML 042』
01. THE DAWN
03. TRANSISTOR IN LOVE
04. LIGHT EMISSION
05. CALCUTATE ADVANCEMENT
06. THE MAGIC LIFE
07. USING A GENERATOR
08. INTERFACE DUET
09. YOU SPEAK LIKE A BOOK
10. CONFUSED COLOURS
11. DUAL TRIGGER DELAY
12. RANDOM SUITE

※私が気になる曲だけ。

■雑記・感想:
「01.」〜「06.」がA面で、THEMES と RHYTMIC 、
「07.」〜「12.」がB面で、ABSTRACTIONISM (抽象主義)っていうだいたいの分類かな。
A面はよくあるシンセのライブラリー曲って感じなんで、
B面の抽象主義的音楽の方が私は好き。

『CML 038』の「KITTY ON THE KEYSMOOG」は、子猫がニャー!

『CML 039』の「TODAY COMICS!」は、ペリー&キングスレイみたいな軽快なシンセ。
「CONVERGENCY」は、空襲警報って感じの不安さ。
「PEEPING」は、色気違いって感じの不気味さ。
「DEEPNESS」は、レトロなSF映画のUFOや宇宙基地の内部って感じかな。

『CML 040』の「VAPORISATION」は、ジェット機が飛び交っている。
「GOBLINS」は、コンピューターの暴走って感じかな。

『CML 041』の「DARTS」は、シューティング・ゲームの射撃音。

『CML 042』の「LIGHT EMISSION」は、エネルギー充填してるような。
「YOU SPEAK LIKE A BOOK」は、なんか喋ってる。


■題名:A NEW SENSATION IN SOUND
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.7 (CML 056)
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.8 (CML 057)
THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM VOL.9 (CML 061)

名前:
GIAMPIERO BONESCHI
ジャンピエロ・ボネスキ

発表年:1974年

製作国:イタリア

評価:B ★★★◎くらい

■曲目:
『CML 056』
01. SHORT SPEECH
02. LOVE CODE
03. FUGATO, NON TROPPO
04. ALTERNATION
05. SPELL
06. PLACIDLY
07. DODECAEDRAL
08. HARMONICAL ARTICULATOU
09. CONTROLLABLE RHYTHM

『CML 057』
01. SITUATION 1
02. SYNTHETIC BELLS
03. ELECTRONIC TUMBA
04. CARICATURE MARCH
05. INFILTRATIONS
06. SYNTHETIC JUNGLE
07. EASE OF MANNERS
08. SOUNDING HAMMER

『CML 061』
※シンセだけではなく
声やギターや弦楽器や管楽器や打楽器なんかが少し入ってて
メロディアスで楽しい曲ばかりなんすが、
「THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM」というより
「RELAXING, MUSICAL THEMES」って感じで、
ABSTRACTIONISM 的な曲が無いんで割愛。

■雑記・感想:
『A NEW SENSATION IN SOUND (THEMES, RHYTMIC AND ABSTRACTIONISM)』シリーズは
基本的にシンセの音色が一緒なんで、
アルバムが違ってもVOL.A(代数)の曲がVOL.B(代数)の曲と同じような感じ。
『VOL.1』〜『VOL.6』『VOL.9』と比べて『VOL.7』『VOL.8』の方が一曲の時間が長い。


■題名:A NEW SENSATION IN SOUND
FANTASTIC, FUTURISTIC MUSIC VOL.1 (CML 043)
FANTASTIC, FUTURISTIC MUSIC VOL.2 (CML 044)

名前:
GIAMPIERO BONESCHI
ジャンピエロ・ボネスキ

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:A ★★★★△前後

■曲目:
『CML 043』
01. TARANTELLA
02. TO BLEND
03. SELECTED FREQUENCIES
04. PRESSING
05. TO HARMONIZE
06. IS IT YOU?
07. STRINGS
08. IRIDIUM'S BALLET
09. SINGING SCHOOL
10. DEVIL'S BALLET
11. APPARITIONS
12. ELEMENTS RUN

『CML 044』
01. THE TROUBLE
02. THE ENCHANTER
03. MAGNETIC SPECTRUM
04. ELECTRONIC AGREEMENT
05. HYDROGEN CLOUDS
06. SIDESLIPS
07. SATURN'S CONCENTRATION
08. SATURN'S WAKE UP
09. SATURN'S SUNSET
10. SATURN'S NIGHT
11. SATURN'S AMBUSH
12. SATURN'S ABANDONMENT

■雑記・感想:
『CML 043』の「SELECTED FREQUENCIES」は、『CML 039』の「CONVERGENCY」をゆっくりにした感じ。
「PRESSING」「IRIDIUM'S BALLET」は、コンピューターの赤ちゃん。
「DEVIL'S BALLET」は、墜落しそうなUFOの飛行音とか。

『CML 044』の「SATURN'S WAKE UP」は、コンピューターが計算中って感じ。

レトロビデオゲームの音楽っぽい。


■題名:A NEW SENSATION IN SOUND
FANTASTIC AND FUTURISTIC MUSIC VOL.1 (CML 065)
FANTASTIC AND FUTURISTIC MUSIC VOL.2 (CML 066)
FANTASTIC AND FUTURISTIC MUSIC VOL.3 (CML 067)
FANTASTIC AND FUTURISTIC MUSIC VOL.4 (CML 069)

名前:
GIAMPIERO BONESCHI
ジャンピエロ・ボネスキ

発表年:1974年

製作国:イタリア

評価:A ★★★★○くらい

■曲目:
『CML 065』
01. LUNATIC TOURNAMENT
02. JEUX D'ARTIFICE
03. UNDERWORLD
04. OWLS
05. HEAVY SLOW MOTIONS
06. ELECTRICAL DISCHARGES
07. GIVE IT UP
08. SHAKE TO SHAKE
09. GHOSTS
10. FRAGMENTS
11. ATOMIC WIND
12. DIALOGUE
13. WAKE OF A FILTER
14. SO-SO

『CML 066』
01. LIZARD'S DANCE
02. SOBS
03. DARK SPACE
04. REED'S REVERIES
05. THERMAL ENERGY
06. AUXILIARY GAP
07. FERMENTATION
08. ECHO
09. DISTORTION
10. SUPERPOSITION
11. ULTRAVIOLET
12. NOSTRIL'S DANCE
13. NOISILY
14. DOLEFUL SONG

『CML 067』
01. A NARROW PASSAGE
02. HORNETS' DANCE
03. PARROTS' DANCE
04. BATS' DANCE
05. TOAD'S BLUES
06. ATOMS' FILTERING
07. QUESTIONS AND ANSWERS
08. LIMPING
09. A GOOD PIECE OF ADVICE
10. A PROPOSAL
11. TO FLUTTER ABOUT
12. CONVERSATION

『CML 069』
01. SPROUTING
02. GEOMANCER
03. STAYLESS
04. SEMASIOLOGY
05. ITCHING
06. MORSEL
07. NOTHINGNESS
08. OMEN
09. REGENESIS
10. RUSTICATION

■雑記・感想:
『CML 065』の「LUNATIC TOURNAMENT」は、シューティング・ゲームの射撃音。
「UNDERWORLD」は、不気味な地下世界。
「GHOSTS」は、風が吹いてる中を幽霊が漂っている。

『CML 066』の「REED'S REVERIES」「ECHO」は、サックス?などの反復で電子音系じゃない。

『CML 067』の「A PROPOSAL」は、ゼビウスみたい。
「BATS' DANCE」は、気が狂った踊り。
「TOAD'S BLUES」は、カエルが鳴いてる。

『CML 069』の「NOTHINGNESS」は、
巨人が歩き回る古い洋館で柱時計が時々ボーンボーンと鳴るような感じかな。
「RUSTICATION」は、コンピューター社会の狂奇ゴシックホラーって感じ。うそ



同じイタリア人作曲家でシンセのライブラリー音楽を発表してる
アメディオ・トマシの『SYNTHESISER』『SPAZIO』と
ジャンピエロ・ボネスキの『A NEW SENSATION IN SOUND』シリーズを比べると、
シンセの音色とかやってることは似てるんすが、
アメディオ・トマシの方はシリアス(暗く硬い)で、
ジャンピエロ・ボネスキの方はユニーク(明るく軽い)かな。
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好きなもの目録 その301 エレン・フルマン

2019/04/18 17:14
投げやりなメモっす。

悪質な悪戯のニュースや
リドリー・スコット監督の『悪の法則』とかで、
道路にピアノ線(針金)を張る危険なトラップがあるんすが、
それと関係ないけど、
自作の20メートル前後の長弦楽器(LONG STRING INSTRUMENT)の弦(金属ワイヤー)を
ロジン(松脂)を塗った指で擦りドローンを響かせるのがエレン・フルマン。
本陣の一柳の離れ家からこの音色が響いてきたら、
ワイヤーを使った密室トリック。うそ


標題:ELLEN FULLMAN の THE LONG STRING INSTRUMENT

分類:音楽>現代音楽 (実験音楽)>ドローン / ミニマル

■題名:
THE LONG STRING INSTRUMENT
STAGGERED STASIS

名前:ELLEN FULLMAN

発表年(録音年):
1985年
1986年〜1987年

製作国:アメリカ (オランダ)

評価:A ★★★★○くらい

■曲目:
『THE LONG STRING INSTRUMENT』
01. WOVEN PROCESSIONAL
02. LANGZAAM
03. SWINGEN
04. MEMORY OF A BIG ROOM (FOR MATTHEW)
05. DRIPPING MUSIC

『STAGGERED STASIS』
01-03. STAGGERED STASIS
_______SECTION 1
_______SECTION 2 WITH SANTIAGO VILLAREAL
_______SECTION 3 WITH SANTIAGO VILLAREAL
04. DURATION
05. SPEED DURATION

■雑記:
『THE LONG STRING INSTRUMENT』は、
ドローンの響きの中にアクセントとして水滴が弦を弾くような打楽器音が入る。
「DRIPPING MUSIC」は、曲名通り雨垂れが軒下に落ちる音っぽい。
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好きなもの目録 その300 機動戦士ガンダム

2019/04/17 22:54
「好きなもの目録」は、なんとか300まできたっす。
マヤ暦が終わり、人類滅亡するってんで始めたんすが、
実は2019年いや2020年だ……と人類滅亡の日がどんどん延びてるんで、
人類が滅亡するか私が厭きるか……その時まで続きます。
もうだいぶ厭きてるんで、とりあえずの目標は
「その333」「その400」そして「その500」……くらいを目指してだらだらやってきますか。
しかし、タイムトラベラーとか人を不安にさせる災害の予言とかする前に、
元号の令和くらい当てろよっ!
ノートルダム大聖堂の火災を誰か予言してたのかな知らんけど……。

なんか、この頃は劇場用アニメがたくさん作られているイメージ。
『バースデー・ワンダーランド - 原 恵一』
『LUPIN THE VRD 峰不二子の嘘 - 小池 健』
『プロメア - 今石 洋之』
『海獣の子供 - 渡辺 歩』
『きみと、波にのれたら - 湯浅 政明』
『天気の子 - 新海 誠』
『空の青さを知る人よ - 長井 龍雪』
『HELLO WORLD - 伊藤 智彦』
『二ノ国 - 百瀬 義行』
『HUMAN LOST 人間失格 - 木ア 文智』
『ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE - 山本 沙代』
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に - 片渕 須直』
『魔女見習いをさがして - 佐藤 順一』
など、面白そうなのがいっぱい……。
テレビアニメは行き詰っていて、もうダメなのかと思ったんすが……
『さらざんまい』を観て、まだまだ大丈夫だと確信。うそ
幾原邦彦監督作品なんで、当然チェックするんすが、
前作の『ユリ熊嵐』にノレなかったし、
『さらざんまい』は男キャラがメインと聞いて心配したんすが杞憂に終わり、
良いギャグ・アニメでした……視聴中ずっと苦笑って感じ。
幾原邦彦監督テレビアニメ作品史上一番の作画だと思うし、
尖がり過ぎて何を見せられているのかわからない感覚が最高なんで
最終回まで安心して観れるかな?うそ


んで、「好きなもの目録 その300」を記念して、
私が特に影響を受けたモノを目録に。
それは『機動戦士ガンダム』なんすが、みんな詳しく知ってると思うんで、
取り立てて書くことないので、
NHKで放送した『ガンダム誕生秘話』のメモっす。
『機動戦士ガンダム』のテレビ放送から40年経ってるんだなぁ……。
ミライ・ヤシマ役の声優の白石冬美さんが亡くなっちゃったし……。
NHK-FMで 『今日は一日“ガンダム”三昧』やるみたいっすよ。


標題:富野由悠季の機動戦士ガンダム

分類:アニメ>テレビ>ロボットアニメ

■題名:機動戦士ガンダム

監督:富野 喜幸 (富野 由悠季)

キャラクターデザイン:安彦 良和

メカニックデザイン:大河原 邦男

音楽:
渡辺 岳夫
松山 祐士

声優:
古谷 徹
池田 秀一
井上 瑤
潘 恵子
鈴置 洋孝
白石 冬美
古川 登志夫
鵜飼 るみ子
戸田 恵子
飯塚 昭三
鈴木 清信
永井 一郎
田中 崇 (銀河 万丈)
小山 茉美
森 功至
塩沢 兼人
広瀬 正志
玄田 哲章


発表年:1979年〜1980年

製作国:日本

評価:S ★★★★★☆以上

■雑記:
名古屋テレビの本放送から数ヶ月くらい遅れて
長野でも平日の水曜日?だったかの夕方5時30分?だったかに
放送されたのを小学校高学年だった私も観たんすが、
すぐにクラスの男子達の話題になり、
ガンプラ・ブームが来て、それからすぐ再放送されたりと
私はガンダム直撃世代で思い入れがあるんですが、
今の若い人達って、アニメの絵が汚いだけで観ないじゃないっすか。
だから昔の名作って言われるアニメもあまり観ないみたいだし。
初代の『ガンダム』がいくら画期的(エポックメーキング)だといっても、
今のアニメと比べると作画が酷いってだけでバカにするし。
作画が同時代のテレビアニメの宮崎駿の『未来少年コナン』や
出崎統の『宝島』や高畑勲の『赤毛のアン』くらい安定していれば
S ★★★★★★なんですが、制作現場が貧弱な中で頑張っていたとはいえ
作画が残念なんで私の評価は満点に至らずです。

■付録:
NHKで放送した『ガンダム誕生秘話』のメモ。
(※インタビューの音声と字幕が少し違っていたりするし、
勝手にナレーションを書き起こしているので適当です)

『ガンダム誕生秘話』
『機動戦士ガンダム』は、宇宙に進出した人間同士の戦いを描いたSFアニメ。
主人公アムロは地球連邦軍とジオン公国軍の戦いに巻き込まれ、
偶然乗ったモビルスーツ・ガンダムでジオン軍のシャアと戦います。
戦艦ホワイトベースの仲間と共に戦禍の中を生き抜き成長していく物語です。
1979年に放送され40年を経た今も人気です。

中高生や大学生も視聴対象とした一話完結でないストーリー。
『宇宙戦艦ヤマト』のように映画化できる企画作りがはじまります。

「テレビ・アニメーション企画書」
仮題:宇宙戦闘団ガンボーイ
企画制作:日本サンライズ

当初のタイトルは『宇宙戦闘団ガンボーイ』
宇宙時代の『十五少年漂流記』を目指したアニメ企画です。
宇宙船フリーダム・フォートレスに乗る26人の少年少女が
戦禍の中を生き延びる物語。
そこには単なるスーパーヒーローものではない
人間ドラマを描こうとする狙いが記されていました。

「機動戦士ガンダム 設定書 '79・1・6」
原作:富野 喜幸
メインタイトル:
機動戦士ガンダム
(または)永遠のアムロ
形式:30分、カラー・アニメ
対象:児童全般
シリーズ・キャプション:君は何に生命をかけられるか!?
作品テーマ:自由と義務
演出テーマ:少年から青春を見上げる
映像:修羅の連続

その行く先に新しい世界が待っているとは、
誰にも信じられないのだが、
少年たちが一人一人、生き残りへの道をたどる姿を描くのが、
この物語の骨子である。


富野由悠季談
「巨大ロボットものというジャンルがあって、
それなりに当時でいえば隆盛を誇っていた新しいジャンルだったけれども、
ガンダムが始まる2年くらい前から、
やっぱり衰退が見えてきて、ちょっとやだなってことがあった。
僕としても巨大ロボットものとしては3本目のオリジナル作品になるので、
やはりあの、申し訳ないけれども同じにはやっていられない。
この場合の申し訳ないはスポンサーに対して。
もう少し映画にできないかということで企画を立てました。
テレビでは1回ごとに俗にいうやられメカが出てきて、
やっつけるだけの話という徹底的なパターンがあったわけだけども、
それを外していったら話が通じるという構造にはしておきたかった。
映画として公開することができるようになれば、
もう少し巨大ロボットものというジャンルでも、
映画的なビジネスとして考えたときに広がっていくのではないかと思った」

「全長20メートル以上の人型の兵器というのは実情、地球では使えない。
だから宇宙戦争にするしかなかった。
だから宇宙戦争にするための、要するに敵味方の設定論っていうのは、
宇宙移民者と地球に残っている人たちという対立構造を作るということしかなくって、
宇宙人なんか出してる暇ないよと、それだけの話です。
宇宙人じゃないんだから同類なんだから、
敵と味方に内通するものとか、敵と味方に肉親が別れている。
っていうような状況が時代劇からずっとあることです。
だからそういうものも意識的に組み入れなければいけないんだ。
つまりもう、シャアっていう敵が固有名詞としてFIX(固定)されたから、
だったらシャアの兄妹を味方に置いちゃう。
こっち側に置いておけば、それも肉親関係みたいなことで
物語はすごくわかりやすく作れるだろう。
旧来の巨大ロボットものとかSFものという、
特に子ども向けにあったそういうジャンルの配置というものは
自動的に消えていった。それだけのことです」

「ガンダムが長く続くぞって思ったのは、
ファンレターの3分の1くらいは女の子だった。
女の子たちはホワイトベースの家族論しか見ていない。
やっぱり一般的に受けるとか、
映画というものはまさに
女性(おんな)の客を狙わなくちゃいけないんだよねと教えられた」

安彦良和談
「アムロは三白眼で髪の毛なんか縮れててニンジンみたいな頭している。
主人公ってのは大体カッコいいと、
正義感にあふれてて頭もいいか、
もしくは悪くても運動能力があってひたすら元気とか、
みんなに愛されるっていう中心的な主人公が当たり前ですけどね、
そうじゃないのをやりたい。
今言うと、別に普通にとられるかもしれないけど
当時は画期的ですよ。
根暗で、メカフェチであまり友達いなくて
そんなのいないですよ」

「ヤマトの現場を見て、
これだったらサンライズでは3本できると思った。
カラーチャート(アニメーション制作で配色に利用する色見本)
ヤマトは三百何十色あった。
ガンダムは79色から無理言って3色増やしてもらって82色」

「あの時の富野由悠季っていうのは今思い出しても
本当に絶好調だったと思いますね。
それこそ神懸かっていたと思いますね。
あの時の富野由悠季に自分が同伴者になれたのは幸運だったと思いますね」

古谷徹談
「アムロというのは戦いたくない主人公なんです」と説明される。
ロボットアニメのヒーローで戦いたくない主人公ってなんなんだろう?


――てなとこです。あと、
ミノフスキー粒子は、富野さんの好きな設定だからトミノフスキーから、とか。
板野一郎が高田純次に似ているなぁ。とか。(私の感想)
ガンプラは、ガンダムによりディスプレーモデルっていうのを確立した。とか。



分類:アニメ>映画>ロボットアニメ

■題名:
機動戦士ガンダム(I 砂の十字架編)
機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編

監督:富野 喜幸 (富野 由悠季)

キャラクターデザイン:安彦 良和

メカニックデザイン:大河原 邦男

音楽:
渡辺 岳夫
松山 祐士

声優:(保留)

発表年:1981年〜1982年

製作国:日本

評価:S ★未確定

■雑記:
劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』の「ビギニング」を聴くと
なぜかキング・クリムゾンの「リザード」を思い出す。


前に『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』を聴き流していたら、
『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』
などの宮崎駿監督作品が1980年代の劇場用アニメを引っ張っていた――
みたいな歴史改変を鈴木さんが発言してたんすが、
当時少年だった私の実感は、
富野由悠季監督の劇場用アニメや角川アニメがヒットしていて主流で、
私は宮崎駿監督の大ファンだったけど宮崎アニメは傍流って感じだったような……。
『となりのトトロ』の頃は、『逆襲のシャア』や『AKIRA』の方がアニメ好きに人気だったと思うし。
やっと『魔女の宅急便』でブレイクって感覚。
鈴木さんはアニメ雑誌の編集もやっていて
1980年代のアニメの実情を知っているのに、わざと発言してると思う。
若い人やアニメに詳しくない人が聴いたら、
やっぱりジブリ・アニメって1980年代から大人気なんだぁ。と勘違いするように……恐い人。
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好きなもの目録 その299 ザ・キング・トーンズのグッド・ナイト・ベイビー

2019/04/14 19:45
平成の終わりと関係しているのかわかりませんが、
内田裕也さん、萩原健一さん、ジャズ評論家の児山紀芳さんなど、
音楽関係の凄い人達がお亡くなりになって残念なんですが、
ザ・キング・トーンズ(ザ・キングトーンズ)の内田正人さんもお亡くなりになり
『山下達郎のサンデー・ソングブック』で特集があったのでメモ。

「グッド・ナイト・ベイビー」を、
私は中学生くらいの頃にラジオ(だったと思う)で聴いて凄い印象に残ったっす。
そのザ・キング・トーンズのリーダーが内田正人さんなんですが、
最近は同姓同名の日本大学アメリカンフットボールの元監督の方が話題になっていたかな。


標題:(保留)

分類:ラジオ>音楽>邦楽

■番組名:山下達郎のサンデー・ソングブック

パーソナリティ:山下 達郎

放送年:2019年

製作国:日本

評価:保留

■備考:
内田正人さん追悼 ザ・キングトーンズ特集
2019年3月31日・4月7日 日曜 午後2時00分〜午後2時55分

■曲目:
「PART 1」
??. 明日の私 - 竹内 まりや
01. 小さい悪魔 - 藤木 孝
02. 彼氏の気持ちはワークワク - 田代 みどり
03. グッド・ナイト・ベイビー - ザ・キング・トーンズ
04. 捨てられた仔犬のように - ザ・キング・トーンズ
05. オンリー・ユー - ザ・キング・トーンズ (『愛のノクターン』)
06. 煙が目にしみる - ザ・キング・トーンズ (『愛のノクターン』)
07. 愛のノクターン - ザ・キング・トーンズ
08. 暗い港のブルース - ザ・キング・トーンズ
09. いつも夢中 - 大滝 詠一 (『NIAGARA MOON』)

「PART 2」
01. DOWN TOWN - シュガー・ベイブ
02. 一度だけのディスコ - ザ・キングトーンズ
03. レッツ・ダンス・ベイビー - ザ・キングトーンズ&マリエ (『リザレクト』)
04. タッチ・ミー・ライトリー - ザ・キングトーンズ&マリエ (『リザレクト』)
05. DOO-WOP! TONIGHT - ザ・キングトーンズ
06. 夜の静寂に - ザ・キングトーンズ
07. ラストダンスはヘイジュード - ザ・キングトーンズ
08. スイング・ロウ、スイート・チャリオット - ザ・キングトーンズ (『渚の“R&B”』)
09. 夢の中で会えるでしょう - ザ・キングトーンズ (『ソウル・メイツ』)

■内容:
(※山下達郎のトークを勝手に要約してます)
内田正人さんは(ロイ・オービソンと同じ)1936年生まれ。
30歳を過ぎた遅いデビュー。
1958年にプラターズに憧れて五人組(女性入り)のグループ、
ザ・ファイブ・トーンズを結成。
その後、女性が抜け四人組のザ・キング・トーンズになる。
主に米軍キャンプをプラターズ・スタイル(R&Bよりのボーカル・スタイル)で回る。
その結果、同時代のボーカル・グループ(ムード歌謡などの歌謡曲サイド)とは違う、
R&Bのテイストを身につけた(違う色の)グループとして業界に知られるようになり、
1960年代初頭、レコーディングのバックコーラスとしてクレジットされるようになる。

内田正人さんは当初、レコード・デビューを嫌がっていた。
それは洋楽的な思考・発想を持っていても
当時の状況から安易にムード歌謡の方に持ってかれる、
自分のスタイルが日本では本当には理解されない。
R&B(リズム・アンド・ブルース)に対する認識が正確なので、
時代的に日本の歌謡シーンと折り合いの悪い活動を余儀なくされる。
――と考えていたようだ。

ザ・キングトーンズは厳密にはドゥーワップ・グループではない。
最近はバーバーショップ、オープン・ハーモニー、ジュビリー・スタイル、
カルテット……が一緒くたにされているので、近似値としてのドゥーワップとなる。


「小さい悪魔」は、ニール・セダカの「LITTLE DEVIL」のカバー。

「彼氏の気持ちはワークワク」は、
ポール・ピーターセンの「シー・キャント・ファインド・ハー・キーズ」のカバー。
漣健児・訳詞。

「グッド・ナイト・ベイビー」は、
レコード会社の邦楽のセクションではなく洋楽のセクションで制作。
「涙こらえて」のメロディ部分が演歌なので、
どうしたら演歌じゃなく歌えるかとファルセットが出てきた。
全米ビルボードのR&Bチャート48位は虚報。
キャッシュボックスの1969年5月114位が記録に残る唯一のもの。

「オンリー・ユー」「煙が目にしみる」は、プラターズのカバー。

「捨てられた仔犬のように」「愛のノクターン」は、
メンバーの加生スミオ作詞・作曲。

「暗い港のブルース」は、ラテン(ムード歌謡)・テイスト。
1963年のモダン・プレイボーイズのインストゥルメンタル曲がルーツ。

「いつも夢中」は、大滝詠一が
ザ・キングトーンズをバックコーラスに迎えたアカペラ曲。

「DOWN TOWN」は、山下達郎が
ザ・キングトーンズに提供するつもりだったが企画がボツになる。

「一度だけのディスコ」は、宇崎竜童・作曲。
「スモーキン・ブギ」のB面「恋のかけら」は
ザ・キングトーンズのために作ったが使われなかった。

「レッツ・ダンス・ベイビー」「タッチ・ミー・ライトリー」
の入っているアルバム『リザレクト』に山下達郎が3曲作曲している。

「DOO-WOP! TONIGHT」は、大滝詠一がプロデュース。
ザ・ヴェルヴェッツの「TONIGHT (夢のお月様)」の翻案。

「IN THE STILL OF THE NIGHT (夜の静寂に)」は、
ザ・ファイヴ・サテンズのカバー。

「ラストダンスはヘイジュード」は、
ポール・マッカートニーがザ・ドリフターズの「ラストダンスは私に」にインスパイアされて
ビートルズの「ヘイ・ジュード」を作ったエピソードから、
大滝詠一が同じコード進行上で繋げて演奏した曲。

「スイング・ロウ、スイート・チャリオット」は、
ザ・キングトーンズが好きなようにやれた
カバー曲で網羅されたカセットテープだけの企画アルバム『渚の“R&B”』から。

「夢の中で会えるでしょう」は、
高野寛がザ・キングトーンズにインスパイアされて作った曲のカバー。
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好きなもの目録 その298 山内ケンジのミツコ感覚と友だちのパパが好き

2019/04/05 17:41
山内健司さんは
ソフトバンクの白戸家シリーズ
セガの湯川専務シリーズ
などのCMディレクター。
城山羊の会っていう演劇ユニットの脚本・演出もしてる。
映画作品がなんか変な感覚で面白いんで目録に。


標題:ケンジ感覚が好き

分類:映画>邦画

■題名:
ミツコ感覚
友だちのパパが好き

監督・脚本:山内 ケンジ (山内 健司)

製作 (エグゼクティブプロデューサー):小佐野 保

プロデューサー:木村 大助

撮影:橋本 清明

照明:清水 健一

録音・整音:木野 武

編集:河野 斉彦

助監督:井川 浩哉

出演:
石橋 けい
金子 岳憲
永井 若葉
金谷 真由美
岡部 たかし

(※『ミツコ感覚』)
初音 映莉子
古舘 寛治
三浦 俊輔
山本 裕子


(※『友だちのパパが好き』)
吹越 満
岸井 ゆきの
安藤 輪子
平岩 紙
宮崎 吐夢
前原 瑞樹


発表年:
2011年
2015年

製作国:日本

評価:
B ★未確定
B ★★★◎くらい

■内容・雑記:
『ミツコ感覚』
5年くらい前に観たのでほとんど内容を憶えていないけど、
奇妙な感覚の作品で面白かった感覚。
映画やドラマのバイプレーヤー(脇役)でよく見かける古舘寛治なんすが、
出演作品を何本か観ていたんすが、
私が初めて古舘寛治を意識したのが『ミツコ感覚』。


『友だちのパパが好き』
<登場人物>
吉川 マヤ (安藤 輪子):
黒縁メガネの変態。言動がどこか変。
親友の妙子と同じ大学を受けるもバカなので落ちフリーター。
母子家庭のせいか年上の男性が好みで、
妙子の父・恭介に惚れ猛烈アプローチ。
高校時代の担任・田所と付き合っていたが別れる。

箱崎 妙子 (岸井 ゆきの):
家を出て恋人と同棲しようか迷っている大学生。
高校から?の腐れ縁の親友・マヤの言動に困惑するも仲が良く、
マヤが田所と別れるのを手伝ったりする。
恋人が事後にパンツを穿かないのが許せない。

箱崎 恭介 (吹越 満):
妙子の父。50歳くらい。
デザインや出版関係の会社の社員みたい。
取引先の社員・ハヅキと不倫関係にあり、妻・ミドリと離婚することに。
優柔不断で娘の友達・マヤと付き合うことに。

箱崎 ミドリ (石橋 けい):
妙子の母。見た目凄く若い。
震災や自身の病気のことでいっぱいで
恭介の浮気に気づかないふりをしていたが離婚を決意し仕事に復帰する。
同僚・川端に言い寄られる。

生島 ハヅキ (平岩 紙):
恭介の浮気相手。
妊娠し離婚をするのかハッキリしない恭介に焦れる。
線路に飛び込もうとしていたらしい田所と遭遇……。

川端 惣一 (宮崎 吐夢):
ミドリの同僚。
浮気して妻娘と別れた。
ミドリを理想の女性だと強引に言い寄る。

田所 陸夫 (金子 岳憲):
高校教師。
ヘルパーの介護が必要な母と二人暮らし。
マヤに振られ自暴自棄になり死のうとするが失敗、
恭介を襲う。


<あらすじ>
大学生の妙子は親友のマヤから、妙子の父・恭介が好きだと言われる。
冗談だと思い適当に受け流していたが、本気のマヤは恭介に接近し仲良くなる。
マヤは高校時代の担任・田所と付き合っていたが好きな人(恭介)が出来たと別れる。
家を出て恋人と住もうと考えていた妙子に、
父の浮気が原因で母と離婚することを告げられる。
家族がバラバラになり、父は妊娠した浮気相手・ハヅキのもとへ行くのかと思いきや
マヤと付き合っていることを知り妙子は激怒!
妙子がマヤをファミレスに呼び出し説教していた同じ頃、
マヤを待っていた恭介が田所に刺される。
刺されて死んだ恭介の後を追い
マヤもまた自分の腹を刺し死ぬのであった……うそ。やあやあやあ!


限られた登場人物の噛み合っているようで噛み合わない
(相手に自分の本意が伝わっているのか、夫婦や恋人や親友でも人間同士分かり合えない)
リアルな会話劇や、
引いた構図や逆光など映像も面白い。


NHK-FMの『岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談議〜』
で岸井ゆきのがゲストの回をちょっとだけ聴いたら、
いきなりムーディ・ブルースの「ジェミニ・ドリーム」が流れてビックリしたんすが、
岸井ゆきののパパがプログレ好きらしく、
父親が家で流すプログレを聴いて育ったとか。
その中でも、ムーディ・ブルースがポップで好きみたい。
岸井ゆきのは『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』の入間未蘭役が印象に残ってるんすが、
美人というより個性的な顔かな……。
プログレ好きの女優ということで興味を持ちました。
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好きなもの目録 その297 EDWARD M. ZAJDA

2019/04/03 22:01
投げやりなメモっす。

EDWARD M. ZAJDA っていうレコーディング・エンジニアが残した謎の電子音楽作品。
奇妙な電子音の宝石箱って感じで良いんすが、
当時の他の電子音楽などを大量に聴いてると慣れてきて、
こんな変なのでもありがちな電子音に聴こえる自分が怖い……。うそ


標題:EDWARD M. ZAJDA INDEPENDENT ELECTRONIC MUSIC COMPOSER

分類:音楽>現代音楽(実験音楽)>電子音楽 (ミュージックコンクレート)

■題名:INDEPENDENT ELECTRONIC MUSIC COMPOSER

名前:EDWARD M. ZAJDA

発表年:1968年

製作国:アメリカ

評価:B ★未確定

■曲目:
01. STUDY NO.10
02. IN MARCH FOR ANN
03. POINTS
04. MAGNIFICENT DESOLATION
05. STUDY NO.3
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好きなもの目録 その296 DENNIS WEISE

2019/04/01 17:40
新元号が「令和(レイワ)」に決まったんすが、
私は「彩化(サイケ)」か「風録(プロク)」だと思ってました。
(彩化は頭文字Sなんで昭和と被ると思いきやPなんすよ……)
「彩化」「風録」の典拠(出典)は
サイケデリック・ロックとプログレッシブ・ロックからっす!うそ


DENNIS WEISE (DENIS WIZE)は、
イギリス生まれのジャマイカ育ちで、
サミュエル・バーバーのもとで音楽を学んだこともある心理学者らしいっす。
ニューエイジ系のシンセサイザー音楽かと思いきや、
もっと混沌としたサイケでエキゾチックな不思議な陶酔感があるジャンル分け不能な音楽。
あえて似た音楽を探すと IGOR WAKHEVITCH とかが近いかも?


標題:DR. WIZE MUSIC

分類:音楽>洋楽>ロック>サイケ / プログレ / エクスペリメンタル>エレクトリック

■題名:
VALHALLA
CONSCIOUSNESS PROGRAM

名前:DENNIS WEISE (DENIS WIZE)

発表年:
1979年
1980年

製作国:アメリカ (ジャマイカ?)

評価:
B ★★★◎
B ★★★○

■曲目:
『VALHALLA』
01. MACHINE TIME SHIP
02. YA ALIM-KADER
03. BREATHE THE FORM
04. ALIEN ROCK
05. HEDONIC RAPTURE
06. THE BIG APPLE MYSTERY
07. THE RETURN OF THE AKPALLUS MUTANTS PART A
08. THE RETURN OF THE AKPALLUS MUTANTS PART B
09. 93RD. CURRENT
10. VALHALLA

『CONSCIOUSNESS PROGRAM』
01. THOUGHT PROCEEDS ACTION
02. LOVE IN FOAM AND SURF
03. ONLY TIME WE'VE GOT
04. ANIMA MANNA
05. CONSCIOUSNESS PROGRAM
06. BACK TO EARTH
07. ROSITA FACILITA
08. LIGHT AS AIR
09. BALFAZZAR
10. CELESTIAL CUNGO DUB

『WIZE MUSIC』
05. CELES
10. ANDRO
※コンピレーション・アルバム。
「CELES」「ANDRO」は1984年録音の未発表曲。

■雑記:
『VALHALLA』はドロドロのサイケで、
「MACHINE TIME SHIP」はホワイトノイズ。
「BREATHE THE FORM」は最初と最後に泡がブクブク。
「ALIEN ROCK」はサイケ期のピンク・フロイドっぽいかも。
「HEDONIC RAPTURE」は『DAWN - DON ROBERTSON』をエレクトリックにした感じかな。

『CONSCIOUSNESS PROGRAM』は素人くさいニューエイジで、
「ANIMA MANNA」の最初とかヘリコプターが飛ぶ音っぽい。
「BALFAZZAR」はエスニック。

「CELES」はオーム(神聖な音声)が響き渡る感じ。
「ANDRO」はタンジェリン・ドリーム系のシーケンサーかな。
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好きなもの目録 その295 JERITREE'S HOUSE OF MANY COLOURS

2019/03/22 22:23
JERIANN HILDERLEYっていうレズビアンの女性が
けっして上手いとはいえないマリンバを敲きながら歌う
ダークなアシッド・フォークっぽい曲なんですが
歌声を聴いていると、なんか途轍もなく不安になる……。


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>エクスペリメンタル / ニューエイジ>アウトサイダーミュージック

■題名:JERITREE'S HOUSE OF MANY COLOURS

名前:JERITREE (JERIANN HILDERLEY)

発表年:1978年

製作国:アメリカ

評価:B ★★★☆くらい

■曲目:
01. SEA WAVE
02. SONG OF VISION AND CREATION
03. HOUSE OF MANY COLOURS
04. THROUGH YOUR BLUE VEIL

■感想:
ピーター・アイヴァースの『ターミナル・ラヴ』を初めて聴いた時に感じたようなのと同じ
何かわからない異様さを覚える。
(性別や人間を超えた何かかも?)
声質というか歌声がなんか怨念がこもってそうで怖いっす……。
『ヘレディタリー/継承』のアニー・グラハム(トニ・コレット)
が歌っているようなイメージかな。知らんけど
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書くネタないけど

2019/03/13 17:04
ピエール瀧容疑者をコカイン使用で逮捕――
ってニュースに驚いたんすが、言動的に相方の方じゃないことにもっと驚く……。
『電気グルーヴのオールナイトニッポン(土曜2部)』の第12回で
サイン会でファンからマジックで麻薬と書かれた砂糖1キロ袋を貰った――
と入手経路を話しているので、砂糖ってコカインの隠語だったんだなぁ。うそ
電気グルーヴ30周年ってことで、ウルトラの瀧に改名したのが悪かったのかも。
平成元年に結成された電気グルーヴが、平成最後の年に終焉ってことになるのか?

凄い話題になっていた『カメラを止めるな!』なんすが、
ハードル上げ過ぎて実際に観ると、それほどでも……ってなるかな。
面白いことは面白いんすが、低予算なのにアイデア一発勝負で頑張ってるなと思うくらいで、
2017年・2018年公開の邦画だったら『勝手にふるえてろ』『犬猿』の方が私は好き。
『恋の渦』なんかも制作費が僅かでも面白い映画が撮れる
みたいなこと言ってたけど逆効果だと思う。
俳優やスタッフの持ち出しで制作費を抑えているのに、
そんな安い制作費で出来るんだっていう誤解を招くと思う。
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好きなもの目録 その294 フィフス・ディメンションのマジック・ガーデン

2019/02/24 22:52
Jリーグ始まったんすが、
私はジュビロ磐田とAC長野パルセイロと松本山雅FCを応援してるっす。
でも、テレビ中継やハイライト映像などは
注目の選手がいたり攻撃的で面白いクラブチームの試合を優先して視聴してるっす。
今シーズンは、ヴィッセル神戸とサガン鳥栖と名古屋グランパスと川崎フロンターレ
を優先すると思うんですが、
松本山雅も頑張ってJ1に残留して欲しいっす。

そんな松本山雅の反町康治監督が
NHK-FMの『夜のプレイリスト』のパーソナリティーの週で、
フィフス・ディメンションの『マジック・ガーデン』が放送されたんで目録に。

『マジック・ガーデン - フィフス・ディメンション』
『ウィズアウト・ライム・オア・リーズン - スコット・ジャレット』
『女の泪はワザモンだ!! - デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ』
『ボックス・オフィス・ポイズン - トット・テイラー』
『ボサ・ノヴァ2001 - ピチカート・ファイヴ』
が放送されたんすが、
『ボサ・ノヴァ2001』は放送時間が変わったみたいで録音失敗して
再放送も『今日は一日”ありがとうFM50”三昧 クラシック編』をやるみたいなんで
当分無い……。

反町監督は音楽に詳しいみたいなんすが、
松本山雅の監督に就任して松本に来て一番最初の行動や、
アウェーゲームで地方に行った時などの行動は、
サッカー監督だけあって、選手の発掘や特徴の把握、敵情視察……とかではなく、
古本屋や中古レコードショップでのレコード掘りやCD漁りみたいっす……。
反町監督はお姉さんの影響や
『日立ミュージック・イン・ハイフォニック』
『軽音楽をあなたに』
『サウンドストリート』
『クロスオーバー・イレブン』
などのラジオ番組を聴き音楽が好きになったみたいっす。
最初に買ったアルバムが『マジカル・ミステリー・ツアー - ザ・ビートルズ』で、
『ワンス・アポン・ア・ドリーム - ラスカルズ』
『一年間 - コリン・ブランストーン』
などのストーリー性があるコンセプト・アルバムが好みとか。
クイーンやレッド・ツェッペリンなどロックの王道も聴くけど
ソフトロックやAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)など
聴き心地の良い音楽が好きみたい。
田中康夫の『たまらなく、アーベイン』を参考に
AORのアルバムを集めていたとか。


標題:フィフス・ディメンションのマジック・ガーデン

分類:音楽>洋楽>ポップス>サイケ>ソフトロック

■題名:
THE MAGIC GARDEN
マジック・ガーデン

名前:
THE 5TH DIMENSION
フィフス・ディメンション

メンバー:
FLORENCE LARUE
フローレンス・ラルー
LAMONTE MCLEMORE
ラモンテ・マクレモア
RON TOWNSON
ロン・タウンソン
BILLY DAVIS JR.
ビリー・デイビス JR.
MARILYN MCCOO
マリリン・マックー

発表年:1967年

製作国:アメリカ

評価:A ★未確定

■曲目:
01. PROLOGUE
_____序奏
02. THE MAGIC GARDEN
_____不思議な庭 (マジック・ガーデン)
03. SUMMER'S DAUGHTER
_____サマーズ・ドーター
04. DREAMS/PAX/NEPENTHE
_____夢と女神と薬
05. CARPET MAN
_____カーペット・マン
06. TICKET TO RIDE
_____涙の乗車券
07. REQUIEM: 820 LATHAM
_____レクイエム820番
08. THE GIRLS' SONG
_____ガールズ・ソング
09. THE WORST THAT COULD HAPPEN
_____恋のハプニング
10. ORANGE AIR
_____オレンジ・エアー
11. PAPER CUP
_____ペイパー・カップ
12. EPILOGUE
_____後奏

■雑記:
フィフス・ディメンションは、ソウルフルなママス&パパスって感じで、
「輝く星座」が最高に好きなんで、その関係で
私はミュージカル『ヘアー』の各国キャストが録音したアルバムも好き。

『マジック・ガーデン』は、
ジミー・ウェッブが『サージェント・ペパーズ』に影響受けて
自身の失恋体験をもとに作られたコンセプト・アルバムみたい。
「涙の乗車券」はビートルズのカバー。

1960年代後半はソフトロックの名盤が山ほどあって、
有名無名問わず凄いコーラス・グループもいっぱいあるっす。
男女混声コーラス・グループなら
ママス&パパス、フィフス・ディメンション、ロータリー・コネクション、
フリー・デザインとかお勧めっす。
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好きなもの目録 その293 ゴダイゴの西遊記

2019/02/19 22:41
最低でも月に一回はブログを更新しようと思ってるんすが、
書きたいネタもないし面倒くさいしで放置ぎみっす。
内容の無い駄文しか書いてないんすが、
それでも作品(音楽、漫画や小説、映画やアニメなど)のことを何か書くのに
その作品を何度も聴いたり読んだり観たり調べたりしないとならないんで
時間がかかるっす。
なもんでブログの記事を書くより
観てないドラマや映画やアニメを消化して、
ラジオ番組を聴き流していた方が楽って考えに……。
これからJリーグも始まるんでブログの記事を書いてる暇無いっす。うそ

2019年冬ドラマは、
『ハケン占い師アタル』
『フルーツ宅配便』
『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
『グッドワイフ』
なんかが面白いんで観続けてます。
『いだてん』は、最近の邦画や日本ドラマを観てる人には御馴染みの豪華キャストで
セットやVFXに金かかっててさすがNHKって感じなんすが、
大河ドラマというより朝ドラっぽいせいか視聴率悪いみたいっすが、
私は面白く観てるっす。
『ハケン占い師アタル』と『フルーツ宅配便』のキャストが
『いだてん』にも被って出てるんで混同するっす。
『ジョチュウ占い師シマ』って感じで、
シマ(杉咲花)が三島家(小澤征悦いるし)の人々を改心させていくとか……。
『いだてん』の今松(荒川良々)がおにぎり食べたりしないかな。

今は日本ドラマを観るようになったんすが、
昔はぜんぜん観てなかったっす。
そんな私でも好きで観ていたドラマが『西遊記』!
ドラマの内容も面白かったんすが、
ゴダイゴの音楽も最高で。
んで、
NHK-FMの『夜のプレイリスト』の石田ショーキチさんがパーソナリティーの週で、
ゴダイゴの『西遊記』が放送されたんで目録に。


標題:ゴダイゴの西遊記

分類:音楽>サントラ>ドラマ

■題名:
西遊記
MAGIC MONKEY

名前:
ゴダイゴ
GODIEGO

メンバー:
タケカワ ユキヒデ
ミッキー 吉野
浅野 孝已
スティーブ・フォックス
トミー・スナイダー

発表年:1978年

製作国:日本

評価:A ★★★★☆以上

■曲目:
01. THE BIRTH OF THE ODYSSEY - MONKEY MAGIC
02. GANDHARA
03. ASIATIC FEVER
04. WE'RE HEADING OUT WEST TO INDIA
05. THANK YOU, BABY
06. STEPPIN' INTO YOUR WORLD
07. HAVOC IN HEAVEN
08. DRAGONS AND DEMONS
09. A FOOL!
10. FLYING
11. CELEBRATION

■雑記:
「THE BIRTH OF THE ODYSSEY」から
「アチョー!」で始まる「MONKEY MAGIC」の流れが最高!
石田ショーキチさんの『夜のプレイリスト』でも流れた
ヴァン・ヘイレンの『1984』で「1984」から「ジャンプ」への曲の繋がりとか、
ダリル・ホール&ジョン・オーツの『ビッグ・バン・ブーム』で
「ダンス・オン・ユア・ニーズ」から「アウト・オブ・タッチ」への曲の繋がりとか、
長いイントロともとれる曲から曲間無くキャッチーな次曲に繋がる展開がなんか好き。

私が小学校高学年の頃、「モンキー・マジック」はもちろん
映画版『銀河鉄道999』の主題歌や
ユニセフ国際児童年協賛曲「ビューティフル・ネーム」がヒットしていたゴダイゴなんすが、
他の歌謡曲やニューミュージックともなんか違っていて、
歌詞が英語だったりで子供の私からみて異色でした。
私がプログレを聴くようになってからゴダイゴを聴きなおしてみると、
ゴダイゴってプログレなんだな。とわかりました。
この日本で日本のプログレ・バンドの曲が流行っていた時代があったことに驚く……。
『西遊記』の頃のゴダイゴの音やアレンジをイギリスのプログレ・バンドに例えると、
ちょっとだけ1970年代後半のイエスやジェントル・ジャイアントっぽいかな。

関係ないけど、石田ショーキチさんの『夜のプレイリスト』で
TOTOの『TOTO IV 〜聖なる剣』が流れたんすが、
最大のヒット曲「アフリカ」をオミットする暴挙が……。
時間が足りないし、みんな知ってる「アフリカ」をあらためて流さなくてもいいだろう。
って考えなんだろうけど……。
私は「アフリカ」大好きなんで残念だったっす。
ヴァン・ヘイレンの『1984』も中学生くらいの頃に数十回聴いてから
何十年もまともに聴いていないのにメロディやフレーズなんかが
完璧に記憶から甦ってくるし。
若い頃に集中して何十回も観たり聴いたり読んだりしたモノって忘れないっす。
つい最近のことはよく忘れるのに……。
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好きなもの目録 その292 梅津泰臣のキャラクターデザイン

2019/01/15 21:53
去年は、私の住んでいる地域には
あまり雪が積もらなかったので雪かきも数えるくらいですんだんですが、
今年は例年並みというかけっこう雪が積もるんで雪かきが面倒っす。
特に朝方に雪が積もると大変っす。
雪国に住んでいる身としては
都会などから雪かきのツアーやボランティアに来る人は
よくやるな……と思うっす、腕や腰が痛くなるし……。
去年から今年も続いているんすが
家電製品やパソコン周辺機器が壊れたり不調によくなるっす。
電磁波攻撃を受けているのかも……うそ。

私はアニメーター(キャラクターデザインや作画監督)の中では
昔から梅津泰臣が大好きなんで目録に。

何度も書いているんすが、若い頃(十代)の私は漫画至上主義で
宮崎駿作品以外のアニメ(特にテレビアニメ)を評価していなかったので
アニメのスタッフの名前とかあまり知らなかったっす。
(監督で名前を知っていたのは
宮崎駿、高畑勲、富野由悠季、出崎統、押井守、くらいかな。
キャラクターデザインや作画監督で名前を知っていたのは
安彦良和、湖川友謙、杉野昭夫、美樹本晴彦、くらいで、
あと当時のオタク仲間がいのまたむつみ好きだったので知っているくらい)
漫画好き(オタク)な仲間とつるんでいたんすが、
私以外の人間は漫画と同時にアニメも好き……っていうか、
アニメの方が好きな人間の方が多くて、その影響もあってか
漫画やアニメに興味の無い同年代の普通の人間に比べれば
私はアニメのことを知っていたとは思うっす。
それで、当時のオタク仲間の集まりではよくアニメの鑑賞会というか
アニメ映画やOVAをレンタルビデオで借りてきてダビングをしてたっす。
私の所持しているビデオデッキを友人宅に持って行ってダビングしたりするので、
アニメ好きの仲間が借りてきたビデオをダビングするついでに私もダビングして貰ってたっす。
なもんで、1980年代当時の有名なOVAはけっこう観てたっす。
(ダビングしなかったけど、『DAICON IV OPENING ANIMATION』とかも観てた)
んで、『超時空要塞マクロス』のスタッフが作ったOVAの名作
『メガゾーン23』も当然観てて良かったので、
続編の『メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い』も観たっす。
当時の私は『メガゾーン23』を観てもキャラクターデザインの
美樹本晴彦と平野俊弘の違いもよくわからなかったんすが、
『メガゾーン23 PART II』の美樹本晴彦と梅津泰臣の違いはさすがにわかったっす。
『メガゾーン23』とあまりにも違う『PART II』のキャラデザは
アニメ好きの仲間にはあまり評判がよくなかったかな。
私は平野俊弘のキャラデザも好きだったんすが、
それ以上にリアルで劇画調な梅津泰臣のキャラデザに魅了されて、
あまりアニメーターの名前などを注目しないのに
『メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い』を観て
私の頭の中に梅津泰臣の名前がインプットされたっす。
(それまでに『幻魔大戦』や『機動戦士Ζガンダム』を観てたけど
梅津泰臣を意識することはなかった)
20年以上前、初めてDVDプレーヤーを手に入れて
最初に購入したソフトが『A KITE VOL.1』と『黄星(※恥ずかしいんで匿名)』の二本だったくらい
梅津泰臣が好き。

梅津泰臣の代表作は
『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』
だと思うんすが……すんません、うそっす。
代表作は『A KITE』『KITE LIBERATOR』や『MEZZO FORTE』
だと思うんすが……ちょっとエロいんで後にして、
キャラクターデザインをしたマイナーなOVAのメモ。


標題:梅津泰臣のキャラクターデザイン

分類:アニメ>OVA

■題名:ロボットカーニバル
プレゼンス

監督・脚本・キャラクターデザイン:梅津 泰臣

美術:山川 晃

音楽:久石 譲

声優:森次 晃嗣

発表年:1987年

製作国:日本

評価:B ★★★☆
(「プレゼンス」のみ)

■内容・雑記:
主人公は妻と娘のいる幸せそうな家庭を持つサラリーマン。
唯一の不満は妻がキャリアウーマンで女性的な魅力に欠けること。
なもんで隠れ家で密かに美少女ロボットを工作。
そしたら美少女ロボットが自我を持って自分に迫ってきたんで
怖くなって破壊。
孫娘を持つ老人になった主人公は昔の思い出――
美少女ロボットのことを回想。
すると美少女ロボットの幻影が現われ主人公を天国に誘うのであった。
みたいな感じかな。

作画は当時の最高レベルで、手の動きや服の皺など
この難しいキャラクターデザインを動かすのか……って驚嘆する。
美術も壁紙や絨毯に細かい模様が描かれていて
普通のアニメでは観られない精緻なモノ。
ストーリーは意味があるようでないようなおまけって感じ。
主人公の声をモロボシ・ダンがやってる。

人間に混じってロボットが普通にいる世界みたいなんすが、
ロボットのおっさんが子供たちに悪戯されても周りは騒がないし、
ゴミ置き場に廃棄されたロボットがあったりと
ロボットに対する扱いがぞんざい。
ロボットの首が取れたりするんで、
主人公が則巻千兵衛で少女を則巻アラレと考えると
『Dr.スランプ』の影響がある……わけないか。
主人公は『ファイブスター物語』のファティマ・マイスターや
谷崎潤一郎の『青塚氏の話』に憧れていたのかも。うそ
『現代の音楽』の「21世紀の様相 ▽作曲家・久石譲を迎えて」を聴いたんすが、
『ロボットカーニバル』の話を期待していたんすが……うそっす、
(ミニマル・ミュージックなどの現代音楽を放送する番組なんで)
当然何も語ってません。


■題名:LILY-C.A.T.

監督:鳥海 永行

キャラクターデザイン:梅津 泰臣

デザイン:
森木 靖泰
天野 喜孝

脚本:星山 博之

声優:
沖田 浩之
勝生 真沙子
阪 脩
榊原 良子
田中 秀幸
千葉 繁
大竹 宏
大塚 周夫
玄田 哲章
山田 栄子


発表年:1987年

製作国:日本

評価:C ★★○

■内容・雑記:
惑星探査のためコールドスリープについた宇宙船の乗員達が目覚めると、
何者かによって勝手に漂流物が収集されていた。
その漂流物は未知の人喰いバクテリアで既に船内は汚染されていた。
乗員達の中に身分詐称の人物が二人紛れ込んでいるという情報に疑心暗鬼になる中、
次々に乗員達は発病もしくはバクテリアに襲われる!

ネタバレっすが、
社長令嬢ナンシーの飼い猫リリィとそっくりのドラえもん……じゃなくて
恐ろしく精巧なネコ型ロボットが別にいて宇宙船をコントロールしてるんすが、
ミスリードされているんで途中までわからないっす。
話はほとんど『エイリアン』や『遊星からの物体X』っす。
ネコ型ロボット登録番号23703 LILY-C.A.T.は、
『エイリアン』のアッシュ(アンドロイド)や
『2001年宇宙の旅』のHAL 9000(人工知能)みたいな役割。
最後にジローとナンシーの二人がスペースシャトルで脱出するんすが、
向かった惑星に無事着陸できるかわからないし、
(『インターステラー』の水の惑星や氷の惑星みたいのだったら最悪だし)
二人もいつバクテリアが発症するかわからない状態だしで
あまり希望のない終わり。

ジローの声が下手だなと思ったら沖田浩之で、
アーノルド・シュワルツェネッガーみたいなキャラがいるなと思ったら声が玄田哲章。
服の着替えや銃器などの小物の演出や作画が丁寧。
梅津泰臣のキャラデザを完全には再現されていないけど、
当時としては良くできたアニメだと思う。


■題名:夢枕獏 とわいらいと劇場
夢蜉蝣

キャラクターデザイン・作画監督:梅津 泰臣

声優:
山寺 宏一
鶴 ひろみ


発表年:1991年

製作国:日本

評価:D ★☆
(「夢蜉蝣」のみ)

■内容・雑記:
文緒をストーカーする永室の行動とか、
ちょっとだけ山岸凉子の「ハーピー」を連想したっす。

「四畳半漂流記」は、
橋本晋治のキャラデザがキモくて、
なんか『笑ゥせぇるすまん』みたいな雰囲気。
ルシフェルのキャラデザと動きがディズニーアニメのヴィラン(悪役)みたい。

「深山幻想譚」は『ゆるキャン△』

「骨董屋」は、
キャラデザが地味だけど監督・脚本など大平晋也なんで出来が良い。
クズの芸術家崩れが昔の女との修羅場を再び体験。
骨董屋の店名が縁奇堂なんすが
『ギルガメシュ叙事詩』のエンキドゥとの関係は不明。


■題名:KI・ME・RA

監督:横田 和

キャラクターデザイン・作画監督:梅津 泰臣

音楽:鷺巣 詩郎

発表年:1996年

製作国:日本

評価:C ★★△

■内容・雑記:
種の存続が危機的な宇宙人ヴァンパイアのマザー(キメラ)が地球で繁殖しようと大奮闘! うそ
『スペースバンパイア』みたいな感じかも。
キメラは両性なんすが外見が美少年なんでホモアニメっぽい。
「夢蜉蝣」もそうなんすが、美少女とかに精気や血を吸われるのが定番だな。
作画は梅津泰臣を堪能できて良いんすが、話はあまり面白くない。
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好きなもの目録 その291 WITH ANGELS AND ARCHANGELS

2018/12/23 15:43
ここ数年、11月終わりから12月初めくらいの寒くなり始め頃に調子が悪くなる……。
今年中に「好きなもの目録」をその300までやりたかったんすが無理なんで
来年に持ち越しっす。

フランスのパリのデモの状況とかで、
ちょっと不謹慎に思われるかもしれないけど
アトールの「パリは燃えているか?(零落したパリ)」
を連想したんで「好きなもの目録」にアトールを記そうとCDを聴いていて、
聴き終わってラジオに代えたら
『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』
にスターレス嶋(高嶋政宏)がゲストでユーミンと変態話をしてました。
プログレ好きの二大有名人が夢の対談って感じなのか?
ユーミンの金沢にプログレ割烹がある話とか、
スターレス嶋のキング・クリムゾンの今回の来日公演には4回しか行けなかった話など。
最後に高嶋兄のリクエストで「スターレス」が流れる。(当然、曲の途中でフェードアウトしたけど)

NHK-FMでバイロイト音楽祭やN響「第9」演奏会が放送されると年末って感じなんすが、
クリスマスが近いんで
荘厳なシンフォニック・ロックを目録に。


標題:TRINITY CHURCH IN THE CITY OF NEW YORK WITH ANGELS AND ARCHANGELS

分類:音楽>洋楽>クリスチャンミュージック>ロック>シンフォ

■題名:WITH ANGELS AND ARCHANGELS

名前:TRINITY CHURCH IN THE CITY OF NEW YORK

発表年:1974年?

製作国:アメリカ

評価:B ★★★△〜C ★★☆くらい

■曲目:
01. PROCESSION
02. MISSA ARCHANGELUS
03. THE CREATION
04. INTROIT FOR A FEAST DAY
05. THE PEOPLE'S MUSIC
06. THREE HYMNTUNES

■雑記:
ニューヨークのトリニティ教会で行われたロックなミサ曲?
壮大なパイプオルガンの響きと合唱が神への感謝を呼び起こし心を浄化するかも。
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好きなもの目録 その290 E.T.

2018/11/20 22:20
このブログのアーカイブというか、
十年経って書きたいことも気力もないんで
削除した昔の記事の再録っす。
(年数経って昔の記事を読み返してみると、
自分で書いたのにギャグの意味がわからない……)

スティーヴン・スピルバーグは凄い監督だと思うんすが、
私は1980年代くらいまでの作品が好きで、
1990年代以降の作品をあまり観ていないのでよく知らないっす。
(『激突!』『ジョーズ』『未知との遭遇』『1941』
『プライベート・ライアン』などが好きかな)
誰にでも受け容れられる良く出来た
レベルの高い映画を当たり外れが少なくたくさん撮るな。とは思うんすが、
私はビザール度が強い映画が好きなんで、
スタンリー・キューブリックやテリー・ギリアムやティム・バートンの方が
監督としては好み。


標題:スティーヴン・スピルバーグのE.T.

分類:映画>洋画>SF

■題名:
E.T. THE EXTRA-TERRESTRIAL
E.T.

監督:
STEVEN SPIELBERG
スティーヴン・スピルバーグ

音楽:
JOHN WILLIAMS
ジョン・ウィリアムズ

発表年:1982年

製作国:アメリカ

評価:A ★未確定

■内容・雑記:
このブログの2012/11頃の記事の再録(抜粋、一部修正)を――
実のあることを何も書いてないので、
時間に余裕がある人だけ読んでください。

映画がけっこう好きなわりには、
『E.T.』を初めて観る。
日本公開時、家族で『E.T.』を観に行こうって誘われたんすが、
もう子供じゃないっ! みたいな中二病で行かなかったっす。
その後テレビ放送なんかで観れる機会が何度もあったんすが、
なんか観る気がしなくて、
(どーしても観たい! ってな感じもなく、子供向けだとバカにしていたのかも)
あと、そこらじゅうで『E.T.』の名場面やパロディをやってるので、
本編観なくてもなんとなくストーリーがわかってるってのも
無理して観なくていいかぁ。ってな心境に。

まぁ大ヒット作で名作の誉れが高いんで、
面白かったっすが、やっぱ映画って
その映画を観る年齢(年代)も大事だなぁ。と
小学生くらいに観たら大感動で最高の映画だと思っただろうけど。
年取って観ると、良い映画だけど……。ってのが率直な感想かな。

あとスピルバーグ嫌いじゃないんすが、
スピルバーグの映画って、観終わったあとに何も残らないっていうか
スピルバーグの映画がトラウマになるとか、凄い影響を受けるとか
(初期の作品、『激突!』『ジョーズ』『未知との遭遇』などは抜かす)
あまりないような……。
演出とか映像とか上手いんで、観て損が無い作品ばかりなんですが
いまいち突き抜けないっていうか、
私がカルトな映画が好きなせいもあるとは思いますが。

んで『E.T.』は――
最初けっこうホラー映画っぽいっす。
E.T.の容姿が不気味なわりに、
人間に危害を加えないのでハートウォーミング映画になってるっすが、
これ普通は子供達が次々に惨殺される展開だろ。

なんかE.T.は地球に立ちション(お花摘み)しに寄ったんすが、
立ちションを咎めに警官が大勢来たんで
E.T.の仲間が、足止めの囮としてE.T.を置き去りにして逃げちゃった。
(E.T.は自転車とか触媒がないと空飛べないのか?
空飛んでUFOに帰還しろよ)
「ホーム、お家に帰りたいよぉ……」とホームレスになったE.T.は、
ボロボロになりながら、一軒の家(ホーム)にたどり着く。
そこの家のガキンチョ(子供)を魅力的な肢体で誑かし、
お風呂でくつろぐE.T.だったが、開放感から持ち歌の「雨に唄えば」を歌ったせいで
E.T.が地球外生命体だとバレてしまうのだが……。
みたいな映画(うそっす、それは『時計じかけのオレンジ』っす)。
※バスタブのシーンやハロウィンのシーンは追加映像みたいっす。

『E.T.』を観て意外なキャラの正体が判明したっす。
オバケのQ太郎って、中身が謎っていうか不明なんですが
中身は実はE.T.だとわかりました。犬が苦手だし。うそ

E.T.の生態がよくわからない、っていうか能力が歪かなぁ。
人間より知能が高いみたいなのに、行動は幼児並。
超能力があるようで運動能力が劣る。
一度死ぬ(冬眠?)のに復活するし。
人間と違って命が二つあるのか? ゾフィーに貰ったとか。
(死からの復活とかキリストっぽい)
最後のE.T.が、ダンシングフラワーをお土産に
「おらといっしょにぱらいそさいくだ!!」
とUFOで帰っていく場面は名シーンだよなぁ……。うそ

E.T.無事に帰れたからよかったけど、帰れなかったら
『第9地区』みたいになってたかも。
E.T.の乗ってたUFOはやっぱ侵略のための先遣隊(調査隊)で、
何年後かには地球が征服されてるんだろうなぁ。

『河童のクゥと夏休み』的に『地球外生命体のE.T.とハロウィン』
てなタイトルで原恵一がアニメ化しないかな。

E.T.の故郷はメキシコ
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好きなもの目録 その289 ソウル・ボサ・ノヴァ

2018/11/16 17:20
「好きなもの目録」は、
私が大好きなモノを上から順番にメモするってのより、
テレビやラジオやネットなんかで目や耳にした気になるモノをメモする備忘録
(大好きなモノのことを書くのは時間がかかり面倒くさいけど、
気になるモノを忘れないようにメモするのは楽)
って感じになっちゃってるんすが、
ラジオからクインシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」が流れてきて、
昔から色々なところで知らず知らずに耳にする定番の名曲を
あらためて凄い良い曲だなと思ったので目録に。


標題:クインシー・ジョーンズのソウル・ボサ・ノヴァ

分類:音楽>ジャズ>サンバ>ボサノヴァ

■題名:
BIG BAND BOSSA NOVA
ソウル・ボサ・ノヴァ

名前:
QUINCY JONES AND HIS ORCHESTRA
クインシー・ジョーンズ

発表年:1962年

製作国:アメリカ

評価:A ★★★★★以上

■曲目:
01. SOUL BOSSA NOVA
_____ソウル・ボサ・ノヴァ
02. BOOGIE BOSSA NOVA (BOOGIE STOP SHUFFLE)
_____ブギー・ボサ・ノヴァ (ブギー・ストップ・シャッフル)
03. DESAFINADO (SLIGHTLY OUT OF TUNE)
_____デサフィナード
04. MANHA DE CARNAVAL (MORNING OF THE CARNIVAL)
_____カーニヴァルの朝
05. SE E TARDE ME PARDOA (FORGIVE ME IF I'M LATE)
_____フォーギヴ・ミー・イフ・アイム・レイト
06. ON THE STREET WHERE YOU LIVE
_____オン・ザ・ストリート・ホエア・ユー・リヴ
07. SAMBA DE UNA NOTA SO (ONE NOTE SAMBA)
_____ワン・ノート・サンバ
08. LALO BOSSA NOVA
_____ラロ・ボサ・ノヴァ
09. SERENATA
_____セレナータ
10. CHEGA DE SAUDADE (NO MORE BLUES)
_____ノー・モア・ブルース

■雑記:
「ソウル・ボサ・ノヴァ」は、クイーカの音色が耳に付く。


分類:音楽>サントラ>ドラマ

■題名:
IRONSIDE
アイアンサイド (鬼警部アイアンサイドのテーマ)

名前:
QUINCY JONES
クインシー・ジョーンズ

録音年:1967年?

製作国:アメリカ

評価:A ★★★★★以上



クインシー・ジョーンズというと私は
マイケル・ジャクソンの『スリラー』などのプロデューサーってイメージが強いんですが、
性に興味を持ち始めた子供の頃、
『テレビ三面記事 ウィークエンダー』をエロい再現フィルム目当てに観てた時に
とてもインパクトのある効果音(BGM)として使われていたのが「アイアンサイド」。
「ソウル・ボサ・ノヴァ」もテレビやラジオなどでBGMに使われて耳にしていたけど
クインシー・ジョーンズの曲だって知ったのは、そーとー後だったかな。



若い(子供の)頃は、音楽(曲)ってのは歌の入ったポップなモノって認識だったので
クラシックやBGMには興味を示さなかったんですが、
プログレッシブ・ロックを聴くようになったくらいから、
(プログレのアーティストが関わっていたり、プログレと曲調が似ていたりするんで)
映画やドラマやアニメやゲームのサウンドトラック、ライブラリー・ミュージック、
アンビエント・ミュージック、ニューエイジ・ミュージック、ヒーリング・ミュージック、
クラシックや実験音楽や電子音楽や民族音楽などなどの歌の入ってない長い曲を聴くようになったっす。

――んで、
『アフター6ジャンクション』で俗流アンビエントミュージック特集をしていたので聴いたっす。
番組内で紹介された曲は、
「ビヨンド・ザ・カルチャー」コーナー最初の
「ストレスを無くし、あなたの心に栄養を与えましょう……」っていう『ほんとにあった!呪いのビデオ』の曲っぽいの(不明)。
以下、正統派アンビエントミュージック
『アンビエント1:ミュージック・フォー・エアポーツ - ブライアン・イーノ』の「1/1」
『サラウンド - 吉村 弘』の「サムシング・ブルー」
『FLORAL SHOPPE (フローラルの専門店) - MACINTOSH PLUS』の「リサフランク420/現代のコンピュー」
以下、俗流アンビエントミュージック
『MUSIC FOR SUPERMARKET - BEST MUSIC』の「サマークリアランスセール」
『瞑想 MEISOU - 宮下 富実夫』の「水織音 MIORINE: THE SOUND OF WATER WEAVING」
『ソフロロジー式分娩 - 松永 昭』の「イメージトレーニングのためのBGM」
『PSYCHIC ENTERTAINMENT SOUND - MR. MARIC WORLD』の「IMAGINATION -発光夢想-」
『アンビエント・リラクゼーション - ダイソー (作者不詳)』(の『VOL.1 ナチュラル・ハーモニクス』『VOL.2 ネイチャー・シンフォニー』のどの曲か不明)
以下、話題のみ
『アルファ波分析によるストレス解消の音楽 - 知的生活のために - VARIOUS ARTISTS』
『スタジオジブリのオルゴール(不明)』の「ルージュの伝言(『魔女の宅急便』)」など。

俗流っていうんで、
誰も知らないゴミみたいなアレなアンビエント・ミュージックを紹介するのかと思ったんすが、
ブライアン・イーノは当然として、吉村弘や宮下富実夫は有名なんで知ってたっす。
勘違いか思い違いだと思うけど、
『MUSIC FOR SUPERMARKET』『PSYCHIC ENTERTAINMENT SOUND』や
ダイソーのアンビエント・リラクゼーションCDなどは、
なんかのラジオ番組とかネットで紹介されたのを聴いたことがあるような、ないような……。
(同じ提唱者さんが曲を紹介したのかも?)

アンビエント繋がりっていうか、
「アトロク」のK2A2(血圧報告)のコーナーのBGMって
マニュエル・ゲッチングの『E2-E4』だと思うんすが、
K2A2とE2-E4で掛かっているのか?

「アトロク」には、Base Ball Bear の小出祐介さんがよく出演するんですが、
俗流アンビエントミュージック特集が出来るのなら、
Base Ball Bear の関根史織さんを呼んで
プログレ特集をしてほしい……無理だろうけど。
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