好きなもの目録 その197 山下達郎のサンデー・ソングブック 珍盤奇盤

FM長野で
『山下達郎“夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』
を聴いたっす。

私は小学校高学年の頃からラジオを聴き始めて、
普段、ラジオを聴き流しているので、
一般(普通)の人よりはラジオを聴いていると思う。
長野と東京圏しか住んだことないので、
その地域で放送されている番組しか聴いてないけど、
(今は、Radikoのエリアフリーなんかで日本全国のラジオが聴けるみたいっすが)
長野でも深夜になると電波状況が良くなるのか、
ニッポン放送、ラジオ大阪、ABCラジオ、東海ラジオなどが聴けるんすよ。
それで、昔は『誠のサイキック青年団』『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』
『伊集院光のOh!デカナイト』とか雑音や音量が強弱する中で聴いていたっす。

んで、昔の私はクラシック音楽に興味が無くて、洋楽一辺倒だったので、
NHK-FMより民放のFMの方をよく聴いていたっす。で
『山下達郎のサタデー・ソングブック』
の一回目の放送を、たまたま聴いてるんですよ。
別に山下達郎に興味があるわけではないんすが、
洋楽が流れるんで聴き流していたかな。
日曜日に放送枠が移動して『サンデー・ソングブック』になっても、
聴けるときは聴いていたかな。
(大瀧詠一との新春放談とか好きだった)
それが、途中から
『伊集院光 日曜日の秘密基地』
NHK-FMの『サンデークラシックワイド』
と時間が被ったりして、
あまり『山下達郎のサンデー・ソングブック』を聴かなくなったっす。
『サンデークラシックワイド』が無くなったので、
また『サンデー・ソングブック』を聴き始めたってくらいの浮気なリスナー。

私の音楽の好みと違うので、
山下達郎のやっている音楽(曲や演奏)には興味ないんですが、
ラジオのトーク(話)と流す曲の選曲が好きなんです。
1960年代のサイケ(ソフトロックやガレージロック)とか放送するし。
(2017年1月29日放送で「『NUGGETS』で棚からひとつかみ」を放送)
私が本格的にサイケ(ソフトロックなど)を聴きだすようになった時、
すんなりとソフトロックに嵌り好きになったのは、
ソフトロックの曲自体が良いってのもあるんですが、
その前に山下達郎のラジオ番組(『サンデー・ソングブック』など)で
バーバンク・サウンドの曲や、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』全曲が放送されたのを
意識せず聴き流していたのも一因だと思う。


標題:山下達郎のソングブック 珍盤奇盤

分類:ラジオ>音楽>洋楽 / 邦楽>モンド / 色々

■番組名:
山下達郎のサタデー・ソングブック
山下達郎のサンデー・ソングブック
山下達郎“夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~

パーソナリティ:山下 達郎

放送年:1992年~

製作国:日本

評価:保留

■備考:
山下達郎のサンデー・ソングブック 珍盤奇盤特集
2010年10月3日 日曜 午後2時00分~午後2時55分
2012年4月29日 日曜 午後2時00分~午後2時55分
2013年4月21日 日曜 午後2時00分~午後2時55分
2014年4月27日 日曜 午後2時00分~午後2時55分
2016年2月21日 日曜 午後2時00分~午後2時55分
2017年2月26日 日曜 午後2時00分~午後2時55分

山下達郎“夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~
2017年2月19日 日曜 午後11時00分~午後11時55分

■曲目:
『山下達郎のサンデー・ソングブック 昼(間)の珍盤奇盤』
??. BLOW - 山下 達郎
01. 赤く赤くハートが - ザ・レンジャーズ (『ザ・レンジャーズ・オール・トラックス 赤く赤くハートが』)
02. 太陽に抱かれたい - ジョニー 広瀬 (『幻の名盤解放歌集~ミノルフォン編 太陽に抱かれたい』)
03. IEKI吐くまで - 片岡 鶴太郎 (カップリング「床上手 - 片岡 鶴太郎&乳 ナヲミ」)
04. ツイスト・アンド・シャウト - 東京ビートルズ (『meet the 東京ビートルズ』)
05. YOU DID IT TO ME - THE AMERICAN BEETLES
06. アローン・アゲイン - 草刈 正雄 (『伊集院光選曲 おバ歌謡』)
07. スターウォーズのテーマ~カンテナバンド - 子門 真人 (『テクノ歌謡コレクション ポリドール編 ハートブレイク太陽族』)
08. ゆうわく(オリーブの首飾り) - ローレン・中野 / 和田 弘とマヒナ・スターズ
09. ドッグ・オブ・ベイ - ザ・ボルテージ (『R&Bビッグヒット』)
_____(SITTIN'ON) THE DOCK OF THE BAY - THE VOLTAGE (『R&B BIG HITS ALBUM』)
10. THE LAUGHING RECORD - UNKNOWN ARTIST (OKEH レーベル)

『山下達郎“夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』
01. 恋の会話1 - 林 京子 (『ザ・グランドキャバレー』)
02. JE T'AIME... MOI NON PLUS - JANE BIRKIN / SERGE GAINSBOURG
_____ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ - ジェーン・バーキン&セルジュ・ゲンスブール
03. LOVE TO LOVE YOU BABY - DONNA SUMMER (※12インチ前半)
_____愛の誘惑 - ドナ・サマー
04. ME & MY VIBRATOR - SUZIE SEACELL
05. 吐息のループ - 部長と桜子
06. ドラマチック・ブルース - 應 蘭芳 (『幻の名盤解放歌集~ビクター編 ドラマチック・お色気・ブルース』)
07. BABY DOLL - プティ・マミ (麻里 圭子) (『GIRL FRIEND...BABY DOLL』)
08. 愛の野球場 - スネークマンショー (『死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!』)
09. ピエールとカトリーヌ - ブルー・フィルム(松井 貴志&藤井 千夏) (『マンドラゴラ』)
10. 新町 - 青森最後の詩人ひろやー (『津軽曼荼羅』)
11. LOVE WON'T LET ME WAIT - MAJOR HARRIS (『MY WAY』)
_____ラヴ・ウォント・レット・ミー・ウェイト - メジャー・ハリス (『マイ・ウェイ』)

※過去の「珍盤奇盤特集」の曲目(プレイリスト)を追記するかもしれません。
(面倒くさいので、そうとう先になると思うっす)

■雑記・感想:
『山下達郎のサンデー・ソングブック 昼(間)の珍盤奇盤』は、
珍盤奇盤のアーカイブ(ベスト・オブ・ザ・ベスト)。

「太陽に抱かれたい」は、凄いダミ声で……太陽はジョニーを抱きたくないと思う。

「IEKI吐くまで」は、
B面「床上手 - 片岡 鶴太郎&乳 ナヲミ」の乳ナヲミは、
秋元康オフィスの事務員。

「ツイスト・アンド・シャウト」は、
訳詞が漣健児(草野昌一:シンコーミュージック・エンタテイメント元会長)。

「YOU DID IT TO ME」は、ビートルズ繋がりでかけた珍盤奇盤じゃない曲。
THE AMERICAN BEETLES は、THE RAZOR'S EDGE になる。

「アローン・アゲイン」は、
九重佑三子の「また一人 (私としたことが――)」とは違う訳詞。
原詞にちかい陰惨な内容。

「ゆうわく」は、作詞がなかにし礼。

「THE LAUGHING RECORD」は、1922年ドイツで録音?
聴いているとつられ笑いしちゃう。


『山下達郎“夜の”サンデー・ソングブック~珍盤奇盤 R-18~』は、
R-18ということで、昼間の番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』ではかけられない
ちょっとHな曲(喘ぎ声や卑猥な歌詞)の特集。
前半(1曲目から6曲目)は想定内というか、まだまともかな。
後半(7曲目から11曲目)の方が弾けてるかな。

「吐息のループ」は、
詳細不明の部長と、北海道生まれで、血液型A型の
歌手・女優そして一人の女性として常にときめいていたい吉野桜子の男女二人。

「愛の野球場」は、声優で島津冴子が出てる。
元ネタは、CHEECH & CHONG の「CHAMPIONSHIP WRESTLING」。

「新町」は、オリオン座の下でSEX(性交渉)したい気持ちを切々と歌い上げる。



私が思いつくHな曲は、
アフロディテス・チャイルドの「∞(INFINITY)」
ホワイト・ノイズの「LOVE WITHOUT SOUND」「MY GAME OF LOVING」
池玲子の『恍惚の世界』
オムニバスの『魅惑のムード☆秘宝館』
三上寛とかメジャーなの。

私は普段、サイケやプログレをメインに、
現代音楽やモンドミュージック、変な昭和歌謡とかも聴くので、
「珍盤奇盤特集」も普通の音楽を聴くのと同じ感覚っす。
かかる曲も、その筋では有名なモノが多いし。
珍盤奇盤というか、変な曲をかけるラジオ番組がもっと増えないかなぁ。



■追記:
2017/04/23に追記――

『サンデー・ソングブック』の2017年4月23日放送の
「山下達郎ライブスペシャル」を聴いたんすが、
私は『サンデー・ソングブック』のリスナーですが、
山下達郎のやっている音楽(曲や演奏)にはあまり興味ないので聴き流していたら、
「HANG ON TO A DREAM - THE NICE (TIM HARDIN)」の山下達郎のカバーが流れたっす。
山下達郎のライブの(サポート?)メンバーに
難波弘之(センス・オブ・ワンダーなど)がいるのは知っていて、
去年、「難波弘之 鍵盤生活40周年記念ライブ ~一生 鍵 命~」というライブイベントがあり、
スターレス高嶋や山下達郎が出演したってのを知っていたんすが、
そこでのライブ音源みたいです。
難波弘之といえば、キース・エマーソンの影響を受けているので、ナイスのカバーなんでしょう。
「難波弘之 ~一生 鍵 命~」では、山下達郎は他に
「CADILLAC - THE SHAMROCKS」
「NIGHTS IN WHITE SATIN - THE MOODY BLUES」
「A WHITER SHADE OF PALE - PROCOL HARUM」
「STILL GOT THE BLUES - GARY MOORE」
「YOU REALLY GOT ME - THE KINKS」(※山下達郎が歌ったか不明)
などをカバーしたみたいっす。
「HANG ON TO A DREAM」では、途中「タルカス」のフレーズを
難波さんがキーボードでやってる。
リー・ジャクソンの壊滅的なボーカルに慣れているので、
山下達郎の綺麗な声で歌い上げられると別の曲に聴こえる。
『サンデー・ソングブック』でも、たまにピンク・フロイドの曲が流れたり、
山下達郎もプログレは嫌いじゃないみたいです。
(プログレは曲が長いので放送されないみたいだけど)

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