好きなもの目録 その213 OF WONDROUS LEGENDS

昨日は北信で、体に感じるちょっと大きめの地震が何度かあったし、
一昨日は××被害に遭うし、
私にとって今年もあまり良い年じゃないっす……。
世界(国内)情勢が不安でも、
「あーそっすか、たいへんすね」って他人事な感じなんすが、
自分の周りでちょっと嫌なことがあると、
「世の中間違ってる!」とこの世界の不条理に怒り嘆くっす。

宮崎駿監督が引退撤回して新作長編の制作に入るみたいっすが、
『風立ちぬ』で(長編アニメの)引退を宣言したのも、
思ったより『風立ちぬ』の興行収入が伸びなくて、
制作費回収のための鈴木敏夫プロデューサーの戦略だと感じたし、
赤みがかかった『千と千尋の神隠し』のDVDの回収をしなかったり、
(才能があるかないかは別にして)ほとんど初心者の身内に長編アニメの監督をさせる、
制作スタッフのリストラなど、
ジブリも普通の(中小)会社と変わらないなぁ。と(会社運営には資金繰りなど大変だし)
ジブリに変な幻想(理想)を抱いていないので、私は何とも思わないっす。
宮崎駿監督が新作アニメを作ってくれるだけで嬉しいっす。
京都国際マンガミュージアムで
「山岸凉子展『光-てらす-』-メタモルフォーゼの世界-」
ってのがあるらしいんすが、
私にとって、宮崎駿と山岸凉子は神なんで、何をやっても全肯定っす。

『少女革命ウテナ』の新作CDと新作マンガが発表されるみたいっすが、
ひょっとして、『ウテナ』の新作アニメでもあるのか? 幾原邦彦監督。
この頃アニメは『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』をチョロッと観てるくらいなんすが、
米たにヨシトモ監督の『バチカン奇跡調査官』が早く観たいっす。

『山下達郎のサンデー・ソングブック』来週から(二週?)
「(ワーナー・)ソフト・ロック・ナゲッツ特集」らしいので、
録音を忘れないようにしよう……。
――以上、独り言終わり。


殺伐とした心を癒すため、
『OF WONDROUS LEGENDS』を聴く――


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>ロック>サイケ / プログレ>メロウサイケ / プログレフォーク

■題名:OF WONDROUS LEGENDS

名前:O.W.L.

録音年:1971年

製作国:アメリカ

評価:A ★★★★○

■曲目:
01. LEGENDS
02. A TALE OF A CRIMSON KNIGHT
03. BE ALIVE
04. RENAISSANCE ROCOCO
05. MIDNIGHT CARNIVAL
06. DAWN OF ALBION
07. UPON THE WINGS OF GABRIEL
08. BRETON LANDSCAPE
09. EVERYMAN &(AND) THE PHILOSOPHER KING
10. PEACE OF MIND
11. SALVATION SONG
12. SUNSETS OF SMILES

■雑記:
『OF WONDROUS LEGENDS - O.W.L.』は、
シカゴの STEPHEN TITRA っていう美術学生が中心になって
1971年に制作されたアルバムなんですが当時未発売で、
そのテストプレスが30年以上経って再発見されたって代物。
音は幻想的で内省的、
メロウサイケでアシッド・フォークでプログレッシブ・フォークって感じ。
メロウサイケで有名な GANDALF (アメリカのバンド)などと比べると
サイケ色は薄くアシッド色が強いかな。
ヴィブラフォンやマリンバが効果的に使われている。
(サイケではイギリスの TIMEBOX のヴィブラフォンが印象的だけど)
STEPHEN TITRA は、宗教や歴史を題材にしたイラストレーター(画家)らしいので、
アルバムジャケットのちょっと不気味さも感じる銅版画っぽいイラストも手掛けてる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック