好きなもの目録 その304 マッド★ブル34

平成の終わりと関係しているのかわかりませんが、
小池一夫先生、モンキー・パンチ先生、高寺彰彦先生など、
漫画関係の凄い人達がお亡くなりになって残念です。
モンキー・パンチ先生と高寺彰彦先生について私は何も知らないんですが、
小池一夫先生原作の漫画は好きなので目録に。

私は小学校低学年くらいから本格的に漫画を読み始めたんすが、
最初は赤塚不二夫などのギャグ漫画ばかり読んでいて、
小学校高学年くらいから手塚治虫や石森章太郎などのストーリー漫画を読むようになったかな。
『週刊少年チャンピオン』を買って読むようになってたんすが、
目的の『マカロニほうれん荘』以外の漫画も一応目を通すけど、
当時は『ドカベン』などの続きモノのスポーツ漫画や
劇画系の絵がリアルというかゴチャゴチャした漫画に興味が無かったっす。
んで、小池一夫先生が亡くなったと聞き、
私が小池先生原作の漫画を初めて読んだのは何だろう?
と思い返してみたら、
小学校高学年から中学生の頃に、父親が買っていた『週刊ポスト』を盗み読みした
『弐十手物語』だったなぁ。と回想。
なもんで『弐十手物語』が私が初めて出会った劇画・青年漫画だったと思うっす。
何か濡れ場シーンがある大人な漫画で、
(もう菊地鶴次郎が中心の物語になっていたので)
何で弱くて不細工が主人公なんだろう?っていう疑問を持つくらいの印象。
中学生になって『ヤングジャンプ』を読むようになって『花平バズーカ』を読み、
『ビッグコミックスピリッツ』を読むようになって
『傷追い人』『クライング フリーマン』をちょろっと読む感じだったかな。
(石森章太郎の『多羅尾伴内』は読んでいたけど)
んで、高校生になった私は、
それまで手塚治虫、藤子不二雄、石森章太郎、水木しげるなどの古い漫画を集めていたのを止めて
当時の流行っている漫画を集めるようになったっす。
丁度『孔雀王』の人気が出始める頃に、
『ヤンジャン』を立ち読みしたり、たまに買ったりしてたので、
それで興味を持ったのかもう忘れましたが、
『孔雀王』の単行本を買うことになるんすが、
近所の本屋よりコンビニ(セブン-イレブン)の方が『ヤンジャン』系の単行本の揃いが良くて
『孔雀王』と共に置いてあった『マッド★ブル34』の単行本を
井上紀良の描く女性キャラのエロさに惹かれて一緒に買ったっす。
小池先生がコンビニに漫画単行本を置くことを始めたみたいなんで、
コンビニによく『実験人形ダミー・オスカー』『キンゾーの上がってなンボ!!』
なんかがよく置いてあった印象。

小池先生の代表作は『子連れ狼』『実験人形ダミー・オスカー』
『クライング フリーマン』とかなんだろうけど、
私がリアルタイムで読んで好きだったのは
『マッド★ブル34』と『オークション・ハウス』かな。


標題:小池一夫と井上紀良のマッド★ブル34

分類:漫画>劇画>バイオレンス

■題名:マッド★ブル34

原作:小池 一夫

作画:井上 紀良

発表年:1985年~1991年

製作国:日本

評価:C ★★◎くらい

■内容・雑記:
悪と退廃が巣くう巨大都市ニューヨークに、
真の“正義(ジャスティス)”を守りぬくスゴイヤツらがいた!
その名は、スリーピーと相棒ダイザブロー!!


池上遼一の影響を受けてそうな『デュエット』から画風が変わり、
まだ『夜王』みたいに作画が崩れだしてないので、
『マッド★ブル34』の頃の井上紀良の作画が最良かな。

小池一夫作品は、マンネリ化を避けるためかショッキングにするためか
主要キャラ(ヒロインなど)が死亡して退場して、
新キャラ(ヒロインなど)が登場して、また死亡して、また登場して……
以下ループってのが定番なんすが、
私は必然性も無く主要キャラが死亡するのが嫌いなので、
そこが鼻につくところかな。

読み直してる最中なんで後で追記予定……かな。

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