好きなもの目録 その109 H.P.LOVECRAFT (サイケ)

このブログは嘘や適当なことばかり書いているので、
記事の内容を信用している人はいないと思いますが、
削除した昔の記事を再録しようと読み返してみたら、
重大な間違いを書いてました。
H.P.LOVECRAFT っていうサイケ・バンドについて書いた記事で、
――ジェファーソン・エアプレイン系の
男女混声ボーカルのシスコサイケなんですが――
とか大嘘ついてました。
ジェファーソン・エアプレイン系は本当なんですが、
男女混声ボーカルじゃなくて、男性だけで女性のメンバーはいないっす。
シスコサイケってのも半分嘘で、バンド結成はシカゴで、
その後サンフランシスコで活動したみたいっす。
嘘ばかりついて本当にすみません。

言い訳すると、
ジェファーソン・エアプレインのグレイス・スリックみたいな高い声なんで、
(グレイス・スリックは女性ではちょっと低い声なんですが)
先入観で、ずっと女性だと思い込んでいたんです……。

H.P.LOVECRAFT は、ジェファーソン・エアプレインに
チープなオルガンが加わった感じの音なんで、
ジェファーソン・エアプレインとドアーズを同時に楽しめるみたいでお得です。うそ


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>ロック>サイケ

■題名:
H.P.LOVECRAFT
H.P.LOVECRAFT II
LIVE・MAY 11, 1968

名前:H.P.LOVECRAFT

メンバー:
JERRY MCGEORGE
TONY CAVALLARI
GEORGE EDWARDS
DAVE MICHAELS
MICHAEL TEGZA


発表年(録音年):
1967年
1968年

製作国:アメリカ

評価:A ★未確定

■曲目:
『H.P.LOVECRAFT』
01. WAYFARING STRANGER
02. LET'S GET TOGETHER
03. I'VE BEEN WRONG BEFORE
04. THE DRIFTER (I'M A DRIFTER)
05. THAT'S THE BAG I'M IN
06. THE WHITE SHIP
07. COUNTRY BOY & BLEEKER STREET
08. THE TIME MACHINE
09. THAT'S HOW MUCH I LOVE YOU, BABY (MORE OR LESS)
10. GLORIA PATRIA

『H.P.LOVECRAFT II』
01. SPIN, SPIN, SPIN
02. IT'S ABOUT TIME
03. BLUE JACK OF DIAMONDS
04. ELECTRALLENTANDO
05. AT THE MOUNTAINS OF MADNESS
06. MOBIUS TRIP
07. HIGH FLYING BIRD
08. NOTHING'S BOY
09. KEEPER OF THE KEYS

■雑記:
このブログの2012/04/20の記事の再録(抜粋、一部修正)を――
海外でのラヴクラフト(ホラー作家)の人気って、どれくらい凄いのか知りませんが、
50年近く前にその名を冠したサイケ・バンドがあるくらい有名なんだろうなぁ。
私が H.P.LOVECRAFT(バンド)を知ったのは、10年以上前かなぁ。
PC でネットラジオを聴いていて、
『Technicolor Web of Sound』っていうサイケ専門のラジオチャンネルがあって、
そこで耳にしたのが初めてかな。
あっ、その前に H.P.LOVECRAFT
っていう名前のバンドがあるってのは知っていたかな。
『レコード・コレクターズ』の広告でCD発売ってのを目にして、
「へぇ、ホラー作家の名前のバンドがあるんだぁ」って記憶したような。
んで、『Technicolor Web of Sound』から流れてくるサイケは、どれも素晴らしくて、
私に、こんなサイケ・バンドもあるんだよ。って啓蒙してくれたんですが、
その中で私が気に入ったバンドの一つが
H.P.LOVECRAFT!
音的にはダークさは無く、ジェファーソン・エアプレイン系のサイケなんですが、
なんといってもチープなオルガンサウンドが特色。
私は、ドアーズのレイ・マンザレクのオルガン・プレイが大好きなんですが、
サイケ・バンドの中では、
レイ・マンザレクの次くらいに好きなキーボーディストが、
H.P.LOVECRAFT のキーボード、DAVE MICHAELS って人です。
無名に近いのかな、(私が知らないだけでサイケ界じゃ有名かも)
テクニックはけっこうあると思うんですが、
そのオルガンの音色がチープで最高なんですよ。

『DREAMS IN THE WITCH HOUSE: THE COMPLETE PHILIPS RECORDINGS - H.P.LOVECRAFT』
が、ファーストとセカンド・アルバム全曲+ボーナス入りでお得なコンピ。
ファースト・アルバム(『H.P.LOVECRAFT』)は、
全編チープなオルガン大暴れ。(いや、そんな暴れてないっす)
セカンド・アルバム(『H.P.LOVECRAFT II』)では、
色々なキーボードの音色でアレンジを豊かにしているかな。

私が H・P・ラブクラフト(ホラー作家)を、
クトゥルフ神話を初めて知ったのは中学生くらいの頃かなぁ。
新聞によく書籍の広告が載ってるじゃないっすか。
そこで国書刊行会の『真ク・リトル・リトル神話大系』とかがあって、
ネクロノミコンとか厨二心をくすぐる単語が書いてあって、
そのころホラーとか怪奇なモノが好きだったので興味を引いたんすよ。
実際にラヴクラフトの小説を読んだのは大学に入ってからかな。
創元推理文庫の『ラヴクラフト全集』の1巻か忘れたけど、
自分で買ったか友人から借りたかして読んだような。
「インスマウスの影」を読んだ憶えはあるんですが、
期待して読んだわりにはあまり面白いと感じなかったようで、
その後にラヴクラフトや他のクトゥルフ神話を読んでみようとは思わなかったっす。
(読んだの栗本薫の『魔界水滸伝』くらいかな)
(※ラヴクラフトの小説だとは認識していなかったけど、
私は小学生の頃に、学研ユアコースシリーズ『世界の恐怖怪談』の「おれはだれだ!?」
を読んでいる)
まぁ、ラヴクラフト本人の小説が面白いのか面白くないのかはどーでもよくて、
その世界観や邪神達がクリエーターの想像力を刺激するんだろうなぁ。
諸星大二郎の『栞と紙魚子』シリーズとか。テケリ・リ!
『THE ビッグオー』のダゴンの回とかインスマウスっぽいし。


いつもニコニコあなたの隣に這いよるサイケ


■おまけ

<プログレ一口メモ>
フランスに、SHUB-NIGGURATH という
ZEUHL(ズール)系のバンドがある。
シュブ=ニグラスは、クトゥルフ神話に登場する女神?
あと、YOG SOTHOTH というバンドもある。
ヨグ=ソトースは、クトゥルフ神話に登場する何か?

ドイツに、DZYAN や NECRONOMICON というバンドがある。
『ドジアン(ジャーン)の書』『ネクロノミコン』は、
クトゥルフ神話に関係する書物?

ベルギーの UNIVERS ZERO は、
ARKHAM や NECRONOMICON (ドイツのバンドとは別)という前歴がある。
アーカムは、ラヴクラフト作品に登場する架空の都市?

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