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PSYGRESSIVE ANIMANG
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サイグレッシヴ・アニマン

疲れきった生きる希望のないダメ人間の三大刺激薬
獣的なもの(漫画、プログレ、サッカー)
人工的なもの(アニメ、映画、クラウトロック、囲碁)
白痴的なもの(サイケ、ドラマ、小説) ──── ニーチェ(勝手に意訳)
を好き勝手に愚痴るブログです
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最近の記憶を消去

2012/05/14 17:19
ここ一週間、調子悪かったのでブログの更新も滞っているっす。
まぁ、このブログ覗いている人ってほとんどいないと思うんすが、
たまに数年前の記事にコメントが付いたりすると、
ひょっとして誰か読んでいる人がいるのかも?
とあらぬ想像をしてしまう今日この頃。
(実際は、プログラム的なスクリプトが
自動的にコメントや参照数をつけているだけの
閉じた世界なんだろうなぁ……)

もう書くネタもあんまり無いんすよ。
本日休診 - 渋谷 実
観たんですが、
三國連太郎の精神を病んだ帰還兵が面白かったかな。
ウィキペディアに、
――小津安二郎、木下惠介に並び称される高い観客動員力を誇った。
とか書かれているんで、そんな巨匠なのか!
と視聴したんすが、面白かったっすが、突出して凄い面白いってほどでもなく
他の作品も観てみないことには凄い監督なのかは判断つかないっす。
気違い部落とかBSプレミアムかチャンネルNECOで放送しないかな……
無理だろうけど。

来月、6月のチャンネルNECO
マイマイ新子と千年の魔法
放送するみたいなんで、それ観た感想とか、
なぜかいつも途中まで観て挫折する、ノエインをちゃんと観ようと今観てるので
その感想なんかを書くかも?予定は未定です。
夏アニメの一覧なんかをチョロっとみたんすが、
私の食指(触手だと勘違いしてた)が動く作品が一つも無いんで絶望。
片翼のクロノスギア(OVA)が、
BPS バトルプログラマーシラセのスタッフらしいんで、
その流れでBPSの続き作ってくれないかなぁ。まうまう
獣兵衛忍風帖の続編パイロットフィルムみたいなのが作られたらしいし
(青野武さんが亡くなったので、もう濁庵は出てこないんだろうなぁ。残念)
まだアニメの希望の光は絶えていないハズ!
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うっ、どーん!

2012/05/03 23:22
長野なんで、テレビで
うどん県VS蕎麦県
の試合やってるんで観る。
JFLなんで、やっぱJ1やJ2とは違うなぁ。
なんかスティック使って、野球のボールみたいな小さいの使って、
グリーンカードっていう2分間の退場とかあるし……
相手の選手金髪でポニーテールとかで……
ってそれ女子のフィールドホッケー世界最終予選
日本VSベラルーシだろがっ!

残念ながらAC長野パルセイロ負けちゃいましたが、
今日知ったお得な情報は、
5月3日は、宇野沢選手の誕生日で、松木安太郎さんの結婚記念日ってことっす。
JFLやJ2の試合観ると、
なんだかんだいってJ1のチーム(選手)って凄いんだな。と
なんか歯痒い(惜しい、あと一歩の)場面が多くて。
まぁ徐々に強くなって、何年後かにはJ2に上がってほしいっすパルセイロ。

カマタマーレ讃岐、JFLなのにフランス人の助っ人いるなんて
さすがうどんの国から“特撮”三昧

観客三千百数人入ったみたいで、どんどん盛り上がればいいなぁ。
クラブカラーがオレンジなんで、
勝ったら清水エスパルスの勝ちロコみたいなのやってほしいなぁ。
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ポニーテールはふり向かない

2012/04/30 12:54
昨夜、なぜか鈴木敏夫のジブリ汗まみれを聴いてから
NHK-FMに変えたらライブビートやってて途中から聴いたんすが、
DUSTIN WONG って人の。
少しミニマルでちょっとマイク・オールドフィールドっぽい感じもする
サイケでアヴァンギャルドなサウンドが聴いていて面白く
最初から聴きたかったなぁ。ってことに……
5月4日(金)午前10時00分〜11時00分に再放送するみたいなんで
聴けたら聴きたいなぁ。と
ギターエフェクトばりばりの、
MANUEL GOTTSCHING とか ACHIM REICHEL なんかが
初期ピンク・フロイドで演奏したらみたいな感じ。(違うと思うけど)
なんか日本語喋ってるから、外人風の芸名なのかと思ったら
ハワイ生まれで日本育ちの人なんすね。
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MUD RIVER

2012/04/29 21:48
泥の河 - 小栗 康平
観たんで、なんか。

20年以上前にテレビで観た憶えがあるような、ないような……
その頃の私の住んでいる田舎は、民放がやっと2局から3局に増えたくらいで
日テレ系列とテレ朝系列が同じ局っていう変なことになってて
(後でちゃんと別々の局になった)
水曜ロードショーが何ヶ月か遅れて
土曜の深夜に放送されるみたいな編成になっとったんすよ。
その頃の私は、とりあえずテレビでやる映画は全て観るって感じだったので
泥の河も観たんだろうなぁ。
今の中高生とか、テレビで泥の河放送されても観ないでしょ?
(学校なんかで教育の一環として強制的に観せられているかもしれませんが)
私も別に、他人とは違う芸術がわかるオレ。って感じで背伸びして観たとかじゃなく、
当時は(今も)、漫画好き、ゲーム(ファミコン)好き、エロいの好き
っていう並びで映画も好きだったので、テレビで放送するから観るって感じでした。

泥の河で微かに憶えているのは、
白黒画面、子供がでてくる、船から紐の付いたバケツを下ろす場面くらい。
久しぶりに観ると、あ〜っ、こんな場面観た憶えがあるなぁ。と
昔観た時は、お化け鯉がでるシーンが、川面だけで何も見えなかったんすが、
今回観たら、ちゃんと黒い影が映っているっす。
1950、60年代頃に作られた名作邦画ってイメージだったんすが
1980年代の作品なんすね。
子役の演技が80年代の子供とは思えない素晴らしい演技。
監督が流星人間ゾーンの演出をしていたことがあったらしいんで、
子役を扱うのが上手いのか?
良い作品なんですが、泥の河とか火垂るの墓とかは
何度も観るのは辛いもんがあるっす。
ALWAYS 三丁目の夕日なんかの、古き良き時代の日本、
ノスタルジーを感じさせる作品ってのより、
リアルでダーク、現実の残酷さって感じです泥の河は。

昔観た時もきっと私が考えたであろうことは、
一緒に祭りに出かける約束をしたのに、
行方不明になった田村高廣(父親)が、
廓船で加賀まりこを抱いている刺青の男だったら!
それを目撃した息子が人間不信に――みたいなことっすが
さすがにそこまで捻くれていないっす、
まともな作品です。

喜一の姉の銀子ちゃんが、健気で良く出来た女の子なのがまた
将来母親みたいになってしまうのかも……
っていう泥沼から抜け出せないこんな世の中に誰がした。
家風呂に入るの三回目(だったかな?)ってので大喜び。
船からトイレをする方法を嬉々として語るのがまた物悲しさを誘うっす。

雁之助ハンの耳が特撮なのか?本当なのか?
そこがやっぱ気になる年頃だな、子供は。

映画の見所は、お金を落とした二人の子供が
それをとりあわない巡査の蟹江敬三を焼き殺す場面かな……
ってそんなシーンも話しもないっす、嘘っす。

英語のタイトルは
MUDDY RIVER
らしいっす。
関係ないけど、MAD RIVERっていうサイケバンドが私は好き。
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BLOW UP!

2012/04/29 11:58
アニメは二種類に分かれるとつねづねオレは思ってる。
いいアニメか、つまらないアニメか…
うまいだけのアニメなら用無しさ!

――なんかスネークマンショーみたいなこと言ってますけど……
やっと坂道のアポロンがBSフジで放送みたいなんですが、
私が想ったよりジャズに重点を置いた作品じゃないみたいですが。
んで、ジャズをモチーフにした漫画で私が大好きな漫画があるんすよ。
このブログの記事:プログレに厭きたら、ジャズ、フュージョン
ってので少しだけ触れた
BLOW UP! - 細野 不二彦
なんですけど。
漫画のこと全然書かないので、たまにはなんか書くかと。

私は、細野不二彦作品大好きですが、
ギャラリーフェイク(が連載されていた時代)
くらいまでしか追いかけていないので
その後がどんな感じかわかりませんが、
言い方が悪いっすが、あと少しで超一流になれた漫画家って感じかな。
いや、もちろん細野不二彦は一流っすが、
高橋留美子、あだち充、浦沢直樹なんかと並ぶのが当然の実力だったのに
あと一歩なんか足りなかったみたいな。

細野不二彦を初めて知ったのは、
さすがの猿飛のアニメでかな、それから漫画を読んだのか、
またはその逆かもう憶えていないんですが。
私は、この時期のこの漫画家の絵が超上手ぇーっ!ってのが何人もいるんですが
そのうちの一人っすね細野不二彦は。
90年代以降、絵を描き飛ばす慣れで描いている感じを受けるんですが、
さすがの猿飛の後半やGu-Guガンモの頃はマジ可愛い美麗なキャラ描いてたんすよ。
(Gu-Guガンモは、話が面白くないけど絵は良い。)

そんで、絵が雑になる前で話も最高に面白い
あどりぶシネ倶楽部
が、私が選ぶ細野不二彦作品の最高傑作だと。
BLOW UP!は、そのあどりぶシネ倶楽部系の漫画です。
あどりぶシネ倶楽部は、映画をテーマにしてたんですが、
そのテーマ、映画をジャズにしたのがBLOW UP!
あどりぶシネ倶楽部の大学サークルなんかの部分を描いたのが
うにばーしてぃBOYS
だと思うっす。

They can only think in music.
They have left their words somewhere behind.
This is a hot sound message for such young people.

では少しだけ BLOW UP! をみていきましょうか。
まず第一話 Vol.1 SESSION.1 から、
坂道のアポロンの第一話モーニンは、
MOANIN' - ART BLAKEY AND THE JAZZ MESSENGERS
からですが、そのアート・ブレイキーがモデルと思われる
ボブ・ジョーンズっていう、昔は一世風靡した名ドラマーだが
今は落目でテクニックもセンスも劣り
若手のミュージシャンとの競演を恐れるジャズマンが登場。
アート・ブレイキーのウィキペディアを読むと
――晩年は、腕力や感性の衰えがかなり目立ち、
リズムキープもおぼつかないようになっていった。
とか書かれているんで、そんな状態のドラマーが
主人公の菊池のサックスを聴きジャズの魂が蘇るみたいな話。
場所は、益荒男高原 JAZZ FESTIVAL'88
ってなってるんすが、やっぱ斑尾高原のことだろうなぁ。
私が中学、高校生くらいの時
よくテレビで夏(だったと思う)になると
斑尾高原のジャズ・フェスティバルのCMが流れて、
確か録画か生か知らないけど、フェスティバル自体も放送されていたような思い出が。
斑尾高原ってよく名前聞くし、でも遠いんだろうなぁ。って
その頃の私は思ってたんすが、私の地元の意外と近くだったっす。
東京はなれてこんなド田舎って漫画で言われてますが、
確かになんでこんなとこでジャズ?って疑問が昔はあったなぁ。
今はいろんなとこ(場所)でフェスがあるから
都会から交通の便が悪くても当たり前なのかもしれないっすが。

いきなり飛んで
Vol.2 SESSION.1 では、
クリフォード・デイビスっていうサックスの神様と菊池の出会いの話。
モデルはマイルス・デイビスなんだろうなぁ。
(クリフォード・ブラウンの名前を混ぜたのかな)

BLOW UP!の漫画は、なにかの夢に向かっていく人間の挫折と努力と運と成功
って感じで誰が読んでも感動する作品なんで、
機会があったらぜひ読んでください。
私がなんか内容語るよりよっぽどいいんで。(だから内容は語らないっす)
それでジャズの漫画なんで、漫画のコマや背景なんかに
ジャズの名盤のレコードジャケットが描かれているんすよ。
タイトルやアーティスト名が無く、
絵だけだとよくわからないアルバムもあるんですが、
私がわかったのだけメモ。

Vol.1(一巻)

WALTZ FOR DEBBY - BILL EVANS TRIO

BALLADS - JOHN COLTRANE

IN CONCERT - CLIFFORD BROWN AND MAX ROACH

TUTU - MILES DAVIS

ROUND ABOUT MIDNIGHT - MILES DAVIS

SAXOPHONE COLOSSUS - SONNY ROLLINS

QUIET KENNY - KENNY DORHAM

A NIGHT AT BIRDLAND - ART BLAKEY

YOU'RE GONNA HEAR FROM ME - BILL EVANS

THE SCENE CHANGES THE AMAZING BUD POWELL (VOL.5) - BUD POWELL

BASIN STREET BLUES - EARL HINES


Vol.2(二巻)

PAGE ONE - JOE HENDERSON

FACE TO FACE - BABY FACE WILLETTE

THE RUMPROLLER - LEE MORGAN

DIPPIN' - HANK MOBLEY

THE AMAZING BUD POWELL (VOL.1) - BUD POWELL

SUNTAN - MICHEL CAMILO TRIO

DINAH SINGS SOME BLUES WITH RED - DINAH SHORE

TAKIN' OFF - HERBIE HANCOCK

THE BEGINNING AND THE END - CLIFFORD BROWN

MARSALIS STANDARD TIME VOL.1 - WYNTON MARSALIS


のだめカンタービレや、坂道のアポロンなんかの
漫画やアニメをみて
クラシックやジャズに興味を持った初心者の人なんかが、
どれ(作品、アルバム)から聴けばいいかわからないとかあると思いますが、
サイケやプログレと違って、
ラジオでFMが聴ければ、全国放送しているNHK-FMで気軽に聴けるっす。
クラシックはほとんど毎日何時間も定番の演奏や曲を放送しているし、
ジャズは、ジャズ・トゥナイト聴けばいいし。
(前半ジャズの名盤や定番、後半は新譜の紹介の番組構成)
それらを短くて一年くらい、何年も続けて聴いていれば
自然と基本的な有名な曲がほとんど聴けて、
自分の好みの演奏や曲がわかるっす。

んで知らないことが、凄い人がたくさんいるのを知ることが出来るっす。
モーリス・アンドレっていう凄いトランペットの人いるんだな。とか
生い立ちとか聞いて、炭鉱でトランペット吹いてたとか――
ラピュタでパズーがトランペット吹いてたんすが、
ひょっとして鉱山で働く少年からモーリス・アンドレをイメージして
トランペット吹かせたのか?
とか妄想できます。
私は(バロック音楽とかの)チェンバロやオルガンの音色が好きなんですが、
ヘルムート・ヴァルヒャって凄い人がいるんだな。
とかNHK-FM聴いて知ったことっす。

音楽の知識が広がると、
ビル・エヴァンスとギル・エヴァンス
ニーノ・ロータとローラ・ニーロ
アル・クーパーとアリス・クーパー
ロバート・フリップとロバータ・フラック
が違う人なんだな。とわかる人間の不思議。
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ハワード・フィリップス・愛クラフト

2012/04/20 18:08
若者の間でクトゥルフ神話がブーム……なのか?は知らないけど。
いつもニコニコあなたの隣に這いよるサイケ

サイケデリックの狂乱 その10 H.P.LOVECRAFT

海外でのラヴクラフトの人気ってどれくらい凄いのか知りませんが、
45年くらい前にその名を冠したサイケバンドがあるくらい有名なんだろうなぁ。
私が H.P.LOVECRAFT(バンド)を知ったのは、10年以上前かなぁ。
PC でネットラジオを聴いていて、
Technicolor Web of Sound っていうサイケ専門のラジオチャンネルがあって
そこで耳にしたのが初めてかな。
あっ、その前に H.P.LOVECRAFT
っていう名前のバンドがあるってのは知っていたかな。
レコード・コレクターズの広告でCD発売ってのを目にして
へぇ、ホラー小説家の名前のバンドあるんだぁ。って記憶したような。
んで、Technicolor Web of Sound から流れてくるサイケは、
どれも素晴らしくて私にこんなサイケバンドもあるんだぁ。
って啓蒙してくれたんですが、その中でも私が気に入ったバンドの一つが
H.P.LOVECRAFT!!!
音的にはダークさは無く、ジェファーソン・エアプレイン系の
男女混声ボーカルのシスコサイケなんですが、
なんといってもチープなオルガンサウンドが特色。
私は、ドアーズのレイ・マンザレクのオルガンプレイが大好きなんですが、
サイケではレイ・マンザレクの次くらいに好きなのが
H.P.LOVECRAFT のキーボード、DAVE MICHAELS って人らしいんすが
無名に近いのかな(私が知らないだけでサイケ界じゃ有名かも)。
テクニックはけっこうあると思うんですが、
そのオルガンの音色がチープで最高なんすよ。

DREAMS IN THE WITCH HOUSE:
THE COMPLETE PHILIPS RECORDINGS -
H.P.LOVECRAFT

が、ファーストとセカンドアルバム全曲+ボーナス入りでお得なコンピ。
ファーストアルバム(H.P.LOVECRAFT)が
全編チープなオルガン大暴れ(いや暴れてないっす)
セカンドアルバム(H.P.LOVECRAFT II)では、
色々なキーボードでアレンジを豊かにしているかな。

私が H.P.ラヴクラフト(作家)を、クトゥルフ神話を初めて知ったのは
中学生くらいの頃かなぁ。
新聞によく書籍の広告が載ってるじゃないっすか。
そこで国書刊行会の真ク・リトル・リトル神話大系とかがあって、
ネクロノミコンとか厨二心をくすぐる単語が書いてあって
そのころホラーとか怪奇なモノが好きだったので興味を引いたんすよ。
実際ラヴクラフトを読んだのは大学に入ってからかな、
創元推理文庫のラヴクラフト全集の1巻か忘れたけど
買ったか友人から借りたかして読んだような。
インスマウスの影を読んだ憶えはあるんですが、
期待して読んだわりにはあまり面白いと感じなかったようで
その後にラヴクラフトや他のクトゥルフ神話を読んでみようとは思わなかったっす。
(読んだの栗本薫の魔界水滸伝くらいかな)
まぁ、ラヴクラフト本人の小説が面白いのか面白くないのかはどーでもよくて、
その世界観や邪神達がクリエーターの想像力を刺激するんだろうなぁ。
諸星大二郎の栞と紙魚子シリーズとか。
テケリ・リ!
THE ビッグオーのダゴンの回とかインスマウスっぽいし。
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家政婦のハルハラ

2012/04/16 23:28
勝手に私の中で、
春の全国昔観たアニメをまた観てみる運動期間中なんで、
久しぶりに
フリクリ - 鶴巻 和哉
を全話視聴する。5年ぶりか10年ぶりくらいに。
通して観るの2回目か3回目かな、観た回数少ないっす。
なぜなら……それほど好きじゃないから。
作画が良く、演出も斬新で
制作スタッフも先鋭達ばかりの尖った作品なんで、
私の気に入る要素満載のハズなんですが、観て面白いと感じないんすよね。
初見でそれで、何年も経ってまた観ても同じ感想なんで
私には合わないんだろうなぁ。
Vol.1が発売される前とか、ガイナックスとProduction I.Gの共同で
エヴァのスタッフが関わっているってので凄く期待したんですが、
観てガッカリしたような。
まぁでも、私みたいにフリクリを面白くないと感じる人は少数なんで
普通の人は観て観る価値があると思うし、
なにこれ!?面白いっ!って感じる人の方が多いと思います。
海外じゃ日本より人気あるんじゃないかってくらいの知名度らしいし。
私が気に入らないとこはどこか自分でもよくわからないけど、
単純に物語が面白くないかな。
あと the pillows のエンディングは良いんですが、
劇中にバックで流れている曲がなんかうざくて……
(すんません、the pillows ファンのみなさん。私の個人的な音楽の好みなんで)
なんか、美大生とかアート系映像系の人が
僕らこんな面白いアニメ作っちゃいました感がするっす。

このブログの文章、なんか硬くならないように
なんとかなんすよ。とか、なんとかっす。ってよく書くんすが
別にサメジマ・マミ美の真似してるわけじゃないっす。

私は好きな漫画が沢山ある中で、
一番好きと言えるのが
鴨川つばめのマカロニほうれん荘なんですが。
(他にも一番好きな作品あるっす。一つにしぼれないっす。)
もし漫画をアニメ化するなら
この作品はこの監督とこのキャラデザ・作画監督で。とか
勝手によく空想してるんですが、
マカロニほうれん荘をアニメにするにはどの監督がいいのか……
米たにヨシトモ、水島努とか色々考えて……
マカロニの世界を映像化、あのテンポとノリを再現できる演出家はいないか?
と妄想してたんすが……
フリクリの演出と作画がマカロニにピッタリなことに気付き
フリクリのスタッフがマカロニをアニメ化してくんないかなぁ。と

なんかフリクリの紙のパッケージが不評みたいっすが、
アレって――
まだレコードとCDの売り場が共存していた昔、
輸入盤のCDとか、レコードのアルバムジャケットの大きさに負けないように
縦長の紙のパッケージの中にCD入れて売ってた時期があったんすよ。
(ブックレットをCDのケースから外して、
上部にブックレット下部にCDって並びで
縦長のプラスチックケースにパックされたのもあった。
縦長の紙のパッケージで工作するとデジパックになるのもあった。)
それと同じ、洋楽の輸入盤を買ったような感覚を狙った
パッケージデザインなのでは。
まぁ、綺麗に中身(CD)取り出すの困難なんすけどね。
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野瀬田と松

2012/04/15 20:21
特選オーケストラ・ライブ
N響コンサート第1722回定期公演
を観る。

ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23 - チャイコフスキー

交響曲第2番ハ短調作品12 - カセルラ (アルフレード・カゼッラ)

指揮:ジャナンドレア・ノセダ
ピアノ:デニス・マツーエフ

2月にFMで放送されたのを前半だけ聴いて
アバター観たいから後半聴けなかったんすよ。
カセルラの交響曲第2番が日本初演らしいんで、
どんなもんか聴きたかったし、
マツーエフのピアノ
(特にアンコールとかどんな演奏しているのか)映像で観たかったんで
テレビで放送するの楽しみにしていたっす。

なんか最初、NHKの女子アナが曲紹介みたいなことやってて
そこでチャイコとカセルラの2曲だけが本日の放送みたいに言っていて、
次にノセダのインタビューで、カセルラについて説明するので時間とっているので
ひょっとして、FMでは放送されたマツーエフのアンコールはカットなのか?
と不安だったんすが、ちゃんとやりました。よかったっす。

カセルラの交響曲第2番は、カセルラ自身での初演いらい
楽譜の出版もなく、埋もれていた作品らしいっすが
ノセダが再評価というか、曲に惚れこんで再演しているらしいっす。
なので日本で演奏されたことないので、日本初演みたいっす。
んでノセダが色々な作曲家の名前をあげてカセルラを説明するんですが、
インタビューを翻訳した字幕、すごい省略しているような……
音声では、作曲家名4、5人あげているのに、
字幕では、2人くらいだけ名前あげてあと略してんすけど。

チャイ子のピアノ協奏曲第1番は、
私が本格的にクラシックを聴く前、
まだ交響曲と協奏曲の違いとかもまったくわからなかった頃でも、
第1楽章の最初の方は聴いたことがあるってくらい有名な曲。
(最初、親友のニコライ・ルビンシテインの反応が悪かったらしいっす。
後世名作っていわれるモノも、初めはキチンと評価されるとは限らないっす。)
ピアノのデニス・マツーエフは、
チャイコフスキー国際コンクールで優勝した実力派。
ハートマン軍曹の特訓により習得したかのような力強い演奏。
第3楽章では口パクしながら熱演。
速弾きも正確で、ゆっくりなとこは情感込めて凄い良い演奏。

アンコールで
グリーグのペール・ギュント 山の王の宮殿で
をクラシックらしからぬ爆発的な演奏。
マッちゃんは、ジャズにも興味があるらしいので
ジャズ風なのか、ロックっぽくもあったけど。

この前半だけでも聴く価値あり!って演奏
で後半カセルラ

指揮者のジャナンドレア・ノセダはイタリア人。
ピアノ協奏曲第1番では指揮棒使わないで、手振りだけだったんすが
交響曲第2番は、編成が大きい(人数が多い)せいか指揮棒使ってました。
黒の詰襟の服で、暖房のせいなのか動き(指揮)が激しいので汗だく。
カセルラの交響曲第2番は、マーラーの影響があるらしいです。
私はマーラーは好きでも嫌いでもないかな。
ただ交響曲で全5楽章以上あるのはなんか冗長であまり好きじゃないっす。
やっぱ全4楽章が最適なような。
カセルラの交響曲第2番もマーラーの影響なのか第5楽章までありました。
第1、第2楽章とかけっこう派手でよかったんですが、
第3楽章以降なんか私の集中力が落ちて厭きてきたっす。
全体的に良い曲だと思うんで、何度も聴けば好きになるかもしれませんが。
耳に馴染むってのがあるので、初聴の曲だと
自分の中でどー捉えていいのかまだわからないってのがあるので、
何度も何度も聴いていると、ある日突然大好きになることが。

N響の定期公演を、FMやテレビで聴いているんですが、
毎回同じような演奏曲目が多くなるよりは、
たまには珍しい曲、日本初演の曲とかあると興味引くんで嬉しいかな。

次回の特選オーケストラ・ライブも
ノセダのショスタコとラフマニノフなんで観ようかな。
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マイナーアニメ その15 Ergo Proxy エルゴプラクシー

2012/04/13 20:33
ラウルが、ラプチュアとしている事実上のミサイルが発射された模様

ちょっとマイナーなアニメを観よう その15

Ergo Proxy - 村瀬 修功 / 恩田 尚之

数年ぶりに全話観たんですが、こんな面白かったとは……
前に観たときは、ストーリーがよくわからなかったんですよ、
いや今回観なおしてもよくわからないんですが、
わからないなりに面白いっす。
ウィキペディアとか他の人の考察とかチロっと読んで、
わかるようなわからないような……なんで、
ストーリーとかは語らないっす。なんか感想と駄文。

村瀬監督の
Witch Hunter ROBIN
とか、世界観やキャラ、雰囲気が好きなんですよ。
でも物語はそれほどでも……ってな感じなんですが、
2000年代前半のテレビアニメはまだオシャレなアニメというか
スタイリッシュなアニメがあったんですが、
最近は絶滅寸前なんで久しぶりに観ると昔はよかったな。と
同じような萌えアニメを次から次へと消費している今よりましだな。
と思うんですが。
ちょっと哲学的に難しく、ハードなSF設定でシリアスなアニメなんか
人気でないし売れないしで作られないっす。
能天気にキャラ萌えアニメ作ってれば――
(この後、ブログ主の萌えアニメに対する不満の愚痴が続くんで削除)

Ergo Proxy のストーリーを掻い摘んでいうと
ちょっと家を留守にするけど、その間の管理お前やっといて。
外装や内装、設備もボロボロなんでリフォームしとけよ!
直ったらオレ様はバカンスから戻るから、
その前にとっとと消えろよ、お前の顔見るのも嫌だしィ
ってな話……かな。

私はSFに詳しくないので元ネタがなんなのかわからないんですが、
風の谷のナウシカの漫画を最後まで読んだことのある人は、
最終戦争による地球環境の悪化にともない
環境が回復するまでの間、その悪環境に適応する擬似人類に地球をまかせて
んで元の本来の人類が住める環境に地球が戻ったら、
お前ら邪魔だから死んでね♥
ってのを Ergo Proxy 観て連想したっす。
あと、モデルとなるオリジナル(人間)からダミー(人工生命体)を作って
社会を形成する。ってのが
諸星大二郎の地獄の戦士を思い起こさせるっす。

もう何年も前のアニメなんで、観たことある人が
この駄文を読んでいる前提なんで、ネタばれ全開でいくんで。
ネタばれ嫌な方は読まないでね。

ここから私の疑問などを。
説明不足なのか専門用語が難しくてわからないのか、アレなんですが。
(アレってなんや?私の頭が悪いってのは言われなくてもわかってます。)
最初なんで、ビンセント・ロウがモナド・プラクシーから必死に逃げて
攻撃しているのか、記憶を失っている中でも
エルゴ・プラクシーがなぜモナド・プラクシーと戦って殺すのか
全然わからなかったんですよ。
エルゴってモナドのこと愛しているんじゃないのか?
モナドのクローンといえるリル・メイヤーにはラブラブなのに?
と思ったんですが、なんか始まりの鼓動っていう
プラクシーによる人類再生が成功すると、
プラクシー同士が殺しあわなければならないプログラムらしいっす。
だから愛し合っているエルゴとモナドも殺し合いになったのか。
地球環境が復活して、太陽の光が地上に届くようになる世界では
プラクシーは生きられないし、
人類再生に失敗して出来損ないの人類が出来たら
オートレイヴがコギトウィルスに感染して、
出来損ないの人類を排除するようにもなっているみたいで、
プラクシーにとっては、成功しても死、失敗しても苦悩・絶望だけ。
みたいな追い詰められた状態なんで、いくら不死身でなんでも出来るっていっても
もう嫌っ!こんな職場辞めてやるっ!!
辞める前に、パソコンのデータ全部消去してやるっ!
って感じでラプチュア撃ち込んで、
再生に成功した人類(ドーム)を破壊したらしいっす。

最後のエルゴ・プラクシーとプラクシー・ワンの関係も
私にはよくわからなかったんですが。
まったく別のプラクシー同士が同質に変化したのか、
プラクシー・ワンが自分のクローンとしてエルゴ・プラクシーを生み出したのか、
だから以前の記憶が無いのか。その点がいまいちよくわからなかったんすが。

画面全体が暗く、曇天の世界なんですが
(ドーム内の擬似的に明るい世界もあるけど)
最後に光が差し晴れ間がのぞくっていう演出は
BLOOD THE LAST VAMPIRE - 北久保 弘之
でも観られたなぁ。
暗い世界と明るい世界の対比。
オートレイヴだけで人のいないドームとか
TEXHNOLYZE の地上の世界と似た雰囲気だし。

ロムド市民とか、生殖能力が無いみたいなんですが、
夫婦や家族はあるし、人を好きになる感情はあるみたいだし、
裸を見られて恥ずかしいとかあるみたいだし、
愛玩型オートレイヴとかあるんで
リビドーの発露はどーなってんだろう?

話もシリアス(寒いギャグとかありますが)で暗く、
観続けるのが苦痛に思う人もいると思いますが、
キャラ萌えで観るのもいいっすよ。
(普段、萌えをバカにしているくせに……お前、調子いいな。
私の好みのキャラデザなら、いーんですぅー)
愛玩型少女オートレイヴのピノの言動・所作を追うだけでも
このアニメを観る価値があるっす。
特にタヌキマリオみたいな、
ピンクのウサギ着ぐるみパジャマ姿のピノが可愛いっす。
「まてまてー」この一言で虜になります。
野原しんのすけで有名な矢島晶子の演技が最高。
THE ビッグオーのR・ドロシー・ウェインライトとか、
××××IIの××××とかが好きだな矢島晶子の声。
天敵のネネちゃんのママ(うさぎ殴りたい)は登場しません。

リル・メイヤーも可愛いっていえば可愛いかも?
あの文化的に停滞したドームで、
流行っているとはどーみても思えない
ゴシック系のファッションとメイクをしているのは中二病のメンヘラっぽいけど。
(デダルス・ユメノのデータを盗み見た中に、下妻物語でもあったのか)
EVANESCENCE(エヴァネッセンス)の FALLEN(フォールン)
ってアルバムのジャケットが
リル・メイヤーそっくりなんですが聴いたことないなぁ。
(逆で、リル・メイヤーの方が後)

昔から、筋肉増強系、巨大化系の変身モノで
変身からもとに戻ると、破れたはずの服がなんともなく
普通に着ている場面とか見て違和感あったのも
お約束として慣れた私なんですが、
Ergo Proxy みたいなシリアスな設定でそれやられると
なんかなぁ。とは思うんですが、
エルゴ・プラクシーは何にでも変身出来るみたいなんで、
服もプラクシーの一部、皮膚と考えれば……無理があるかぁ。
靴下穴開いてるし。


悪夢のクイズSHOW!30分DE100万点!

問題
リル・メイヤーの好きな飲み物はジンジャーエールですが、
ではビンセント・ロウの好きな飲み物は?

答え
プラッシー
……エルゴ・プラッシーなんちて

しかし、MCQ のクイズに負けた25人て、よほどのバカなのか?


エンディングは、洋楽の RADIOHEAD
DURAN DURAN を使ったアニメもあったし、
プログレかサイケ(のオリジナル)を起用するアニメがあってもいいじゃないか。
キングレコードとかプログレに強いはずなのに。

Ergo Proxy が思った以上に面白かったので、
久しぶりに Witch Hunter ROBIN も観てみようかなぁ。
村瀬監督の作る世界観やキャラデザとか
アメリカ(ハリウッド)のドラマや映画っぽくてかっこいいんですが、
ストーリーがちょっと平坦(起伏に乏しい)かな。
もっと他の作品も観たいんですが、
主な監督作品ロビンとエルゴの二つだけなんすね。
確かにあまり売れ線のアニメとはいえないけど、
また新しい作品作って欲しい監督の一人です。


私もレゾンデートル(存在理由)を失って、久しいなぁ……
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峰不二子というアニメ

2012/04/08 20:41
LUPIN the Third -峰不二子という女-
の第1話大泥棒VS女怪盗観たんすけど、
GyaO!だと画面を大きくするってのは出来るんですが、
全画面表示に出来ないのかなぁ?
PCに疎いのでわからんすけど。

アニメの方は、期待以上!で
私が気に入った春アニメ一番かな、他のアニメあまり観てないけど。
60、70年代(映画)テイストのエログロ、ナンセンスっぽい演出が良いなぁ。
この作画レベルで全話だったら最高なんですが、
ストーリーの方は、まぁまぁ、こんなもんでしょ。
カルト教団とかドラッグとか裸とか、
この規制の多い時代に冒険しているなと思います。

私は、ルパン三世TV第2シリーズとかの黒髪の不二子のデザインとか
あまり好きじゃないので、今回のキャラデザは私の壺にはまって
特にベリーダンスの時のツインテールが良いっす。

フラフラ言ってる教祖、体中からなんか白い灰みたいなの出すんですが
サイババとかがモデルなのかな。
私が子供の頃、丁度、映画八つ墓村とかが流行っていて
駄菓子屋なんかで、たたりじゃーカード?(正確な名称は知らない)
みたいなのが売っていて、
ヘタクソな絵で、頭に蝋燭つけた白装束の幽霊みたいなイラストが描いてある
クレジットカード大くらいの紙のカードなんですが、
裏面がシールっぽくなっていて、
剥がすとなんかワセリンみたいなのが塗ってあるんすよ。
んでそのワセリンを指先に塗って擦り合わせると
ア〜ラ不思議、なんと指から煙がっ!
っていう子供だましなモン売ってたんすが、
それと同じようなもんすねフラフラの秘術。

ファミリー劇場で、
宇宙戦艦ヤマト2199の公開記念特別番組と第1話観たんすけど、
過去の名作をリメイクするのってほんと難しいな。と思ったっす。
峰不二子という女の出来でもルパン三世ファンには賛否両論みたいっすが、
ヤマトもそれと同じでオリジナルが偉大すぎると小姑が多くて大変だな。と
ルパン三世はキャラものなので、お馴染みのキャラさえ登場すれば
どんなストーリーでも(基本盗みとかあれば)成り立つけど、
ヤマトはそーはいかないし。
私はヤマトに思いいれそんなに無いんすけど、
特番みたらなんか期待しちゃったんですが、本編みたら……

今の若い人達って、アニメの絵が汚いだけで観ないじゃないっすか、
だから昔の名作って言われるアニメもあまり観ないみたいだし。
初代のガンダムがいくら画期的だといっても、
今のアニメと比べると作画が酷いってだけでバカにするし。
その感覚が私のヤマトに対する思いと似ているかな。
特番でヤマトがいかにアニメとして画期的だったか
熱狂的なフィーバー(死語)だったか語られるんすが、
私が子供の頃は、ガンダム直撃世代なんで
その前のヤマトの凄さはいまいちわからない物心つく前だったので。
映画のさらば宇宙戦艦ヤマトを観て感動した思い出はありますが。
んで話がちょっと変わりますが、
大瀧詠一のアメリカン・ポップス伝2012
っていう番組がNHK-FMで放送されたんですが、
大瀧詠一の見識・博識は凄いんで聴こうと思ったんですが
なんかエルヴィス・プレスリーの特集みたいなんで
私はエルヴィス・プレスリーは凄い人だとは思いますが
それほど好きでもないので聴けたら聴こうくらいのスタンスだったんです。
で、実際番組を聴くとエルヴィス・プレスリーの曲を流すだけじゃなくて
いかにエルヴィス・プレスリーの登場が画期的、衝撃だったかを説明するために
ロックンロールの始まりともいえる
HEART BREAK HOTEL が全米TOP1になる以前の
数年分のポップチャート、カントリーチャート、R&BチャートのTOP1を紹介して
エルヴィス・プレスリーが登場するまでの
チャートの流れ(ヒット、流行)を示して、それらの他の曲と比べて
いかに HEART BREAK HOTEL が異質なモノかを語っていたんですよ。
それが凄くわかりやすいんです。
何年も前からの流れで聴いていくと、同じような流行の曲が続いて
少し変化はあるんですが、突如エルヴィスっていう
時代を変える天才が現れるってのがわかりやすい。
あとエルヴィスはカバー曲が多いので、
オリジナルとエルヴィスのカバーを比べて、
いかにエルヴィスのアレンジ能力が優れているか語っていました。

その作品が世の中の流れを変える画期的なモノでも、
古いと、今現在ではありふれたモノ(表現)になっていたり
技術的な面で今より劣っていたりする作品を
どのように若い人に、知らない人に説明するかっての教えられたな。と
さすが大瀧詠一だな。と
んで話戻って、ヤマトの特番も
ヤマト以前のアニメがいかに子供向けで、
ヤマトが大人向けだったのか、
同時代のアニメと比べて異質だったのかを映像で並べてくれれば
わかりやすかったかなぁ。と
(同じようなインタビューはありました。
まぁ、他のアニメの映像とか権利関係あるから使えないんだろうけど)

ヤマト2199は豪華スタッフらしいんですが、
映像(作画)もストーリーも今現在やっている他のアニメより
突出したモノを感じなかったので、この後はあまり期待できないかな。
まぁ縛りがキツイ中でよくやっているのかもしれませんが、
ヤマトに比べればルパン三世(峰不二子という女)は、
第1話にして成功といえるんではないかと。
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イ九言寸

2012/04/06 20:39
今週、BSのプレミアムシネマで時代劇映画がやっているので
なんとなく観る。
切腹 - 小林 正樹
は去年末に観て衝撃受けたばかりで記憶に残っているのでパス。

仇討 - 今井 正
今井正監督作品を、私はほとんど観たことないんですが
今井監督は名匠として名高いので前から代表作とか観てみたかったんすよ。
仇討が代表作に入るのか知りませんが、
コレ案外っていうか凄い面白いっす!
物語は、
部屋住みで無役の中村錦之助は、
曲がった事が大嫌いな直情型の性格。
馬廻り役の武具手入れを手伝っていたら、
上級武士が槍(だったか刀)の扱いが悪いと陰口を叩くのを聞き
ちょっとそれは言いすぎなんじゃね?と食って掛かる。
よーし、こーなりゃ果し合いだっ!と勢いにまかせて決闘。
残されていた果たし状を読んだ錦之助の兄が河原にかけつけると
息があがって興奮状態の弟(錦ちゃん)と死体が一つ。
私闘による死亡では、家督が没収にもなりかねないので
上級武士の家では、長男を病死ということにして
次男に家督を相続できるように工作。
錦ちゃんは乱心ということにして、城下外の山寺に幽閉という
波風を立てない事なかれ主義の藩上層部の決定。
これを聞いて、錦ちゃんは、
「おいらキチガイじゃねぇ!武士としての立派な決闘だ
これじゃぁ死んだ上級武士も浮かばれねぇ」とおかんむり。
家(兄)の立場もあるし嫌々寺に身を潜めていると、
妹と許婚が尋ねてくる。
おとなしくしていればまた城下に帰れる日もくると、
寺の住職が許婚と二人で逃げろとの提案も却下。
上級武士の家の次男(丹波哲郎)は、剣の使い手で
最初長男の仇討ちをすべきだと強く主張していたが、
伯父にお家大事で押し通され
憤懣やるかたないなかお城勤め。
同僚の陰口にストレスが溜まっていたが、
そーじゃ、そーじゃ、おーそーじゃ!
乱心者を切り捨てたとて、罪にはならん、なにせキチガイだしィ
と自分に都合の良い論理を組み立て錦之助を討ちに寺に向かう。
寺での生活にも慣れ、乱心者の汚名にも我慢して
安定した心持だった錦ちゃんだが、
丹波哲郎が自分を討ちに来るとの噂で精神が崩壊していく。
寺近くの農民に、丹波哲郎が来たら
近道を通っていち早くオレに知らせろ。と下知。
錦ちゃん汚ねぇーな、待ち伏せして不意打ちすんのかよ、
いくら相手が自分より腕が上だからって……
と思ったら、寺に来る途中の道で名乗り出て真っ向勝負!
あぁそうか、あるよね、誰かが来るとか、宅配便が来るとか
前もってわかっていると、なんかそわそわしちゃって
いつ来る、いつ来るって心が落ち着かなくて
もういっそのこと、こっちから出かけちゃうか。みたいな小心者の行動。
剣の達人丹波哲郎との勝負は、幸運にも(幸運なのか?)勝ったのだが
長男、次男と二人の家督を失った上級武士家の面目は立たぬので、
とうとう三男(主導者は伯父)が仇討ちの許しを藩に請う。
まだどこのわかめにもなっていない三男(石立鉄男)は、
同じ部屋住みの錦ちゃんを慕っていた気弱な青年。
なんの因果か、
弟のように可愛がっていた石立鉄男に仇討ちを挑まれるまで
追い詰められた錦ちゃんの明日はどっちだ!

すぐ頭に血が上る、怒りっぽいけど武士道に真摯な中村錦之助が、
まわり(武士社会)から乱心者とされ、
だんだん本当に精神がおかしくなっていくんだけど、
達観して石立鉄男に素直に討たれようってところまで心が整ったのに、
決闘場での周りからのあまりの仕打ちに
本当に乱心してバーサーカーになるっす。
ごちゃごちゃしてよくわからなかったんですが、
狂戦士状態で誰も敵わない錦之助を止めるため斬ったのが
弟(錦ちゃん)思いの兄だったみたいっす。その兄も――

何も無い野原から決闘場が徐々に出来上がっていく様子や、
果し合いの作法や、見物人などなど
メインの錦之助の物語と同じくらい、
まわりの社会、武士の体面などの、雁字搦めの逃げ場の無い社会構造。
関係ない庶民からみれば仇討ちなぞ所詮見世物。
みたいな批判がサブにあるなぁ。

切腹でも丹波哲郎の殺陣が絵になっていたんですが、
昔の時代劇はチャンバラ場面の迫力が半端ないっす。
今の邦画では出来ないロストテクノロジーになっちゃってるんだろうなぁ。殺陣
安易にCGとかに頼ると、失うものも大きいっす。

仇討面白かったので、武士道残酷物語も観てみたいなぁ。
山田洋次監督が選んだ日本の名作100本喜劇編で
喜劇 にっぽんのお婆あちゃん - 今井 正
やるらしいので、それも楽しみ。

許婚(三田佳子)が、デパートの屋上で
このまま二人でどこか誰も知らない遠くまで逃げちゃおうか。
って提案に錦ちゃんが、
それは、無理だぉ……
って場面が印象に残ったなぁ。(うそ)
最近、昔観たアニメをまた観なおしているんで
人狼 JIN-ROH - 沖浦 啓之
の記憶との混濁っす。
AKIRA - 大友 克洋
BLOOD THE LAST VAMPIRE - 北久保 弘之
とか久しぶりにまた観て
Ergo Proxy - 村瀬 修功
は視聴中なんで、観終わったらなんか感想書くかも。


大殺陣 - 工藤 栄一
工藤監督の十三人の刺客を前に観たことあるんですが、
集団戦闘が凄いみたいな評判で期待して観たんですが、
面白いことは面白いんですが、それほどとは思わなかったかな。
大殺陣も悪くはないんですが、なんかグダグダで。
山鹿素行の企てる暗殺計画もなんか杜撰。
甲府宰相の行列に対して刺客の人数の少なさとか、
街道を通行止めにして、
裸馬(暴れ馬)の混乱で吉原に追い込むってのはいいんですが、
十三人の刺客のときは、代えの刀や槍、遮蔽物とか用意万端だったのが、
大殺陣では、そんなものもなく突っ込むのみ。
けっこう斬られていると思うんすが、なかなか死なない(刺客達)し。
けっきょく甲府宰相の暗殺に失敗したんですが、
刺客の一人と一週間前くらいに知り合った遊び人の武士が、
たまたま吉原に遊びに来ていて、
その襲撃現場で知り合いの刺客の死体を目にし
なぜか急に、世の中の、武家社会の不条理に怒りを感じ
甲府宰相を斬り殺す。ってのが、あまりにご都合主義で。

仇討でお経をバックにエロい場面ってのがあったんですが、
大殺陣でもあるっす。時代劇には付き物なのか?
パブロフの犬みたいに、
お経を聞いただけでエロいこと考えちゃう体になっちゃうっす。

貧乏な家で、普段食べないようなご馳走が出てきたら、
あ、今日一家心中かな。と覚悟しましょう。
輪るピングドラムの高倉剣山みたいな、
正しい思想のためなら、世の中を正すためには
家族を犠牲に、子供を犠牲にするのも仕方ない。みたいな――
大坂志郎の貧乏武士が、自分はいいが
子供達の未来のために山鹿素行の思想に共鳴した。とか言いながら
(自分が死んだ後の、妻子の行く末を案じ)
わが子と妻を手にかけるのが悲しいっす。

まぁでも、正直大殺陣は、
切腹、仇討、羅生門と比べると
一つ二つ格が落ちるっす。


羅生門 - 黒澤 明
観るの三回目か四回目。
デジタル完全版とかで、映像くっきりで音声も以前より聴き取りやすい気がする。
ヴェネツィア国際映画祭グランプリを獲った名作っすが、
数ある黒澤作品の中では普通の部類かな。
(いやその、十分名作ですが、他に凄い傑作があるので)
三船敏郎、森雅之、京マチ子の三人三様で
それぞれの立場から、一つの同じ事件に対して言われる状況説明がまったく違う。
そして当事者外の志村喬が目撃した事実も違う。
いったい誰の言うことが真実なのか?それとも誰の言うことも真実ではないのか?
今回、私はその謎を解決する答えをみつけましたっ!
ヒントは STEINS;GATE にあったんすよ、
そして事件に直接の関わりがあまり無いのに深刻に悩む志村喬の顔をみて、
あっ!そうか……と。
何をしても死んでしまうまゆしぃを救うため、
オカリンは世界線の移動を繰り返すんすが、
志村喬も、死んでしまう森雅之を救うために
何度も世界線を移動したんですが、どーしても救えない。
それで悩んでいるんすよっ!
(スンマセン、真面目に読んだ人)

あとなんかくだらないこと。
志村喬の顔見てると、ガラモンとかピグモンを思い出すっす。
あとモーガン・フリーマンも。

三船敏郎の多襄丸は、山の中でほぼ裸で暮らしているけど
アトピー性皮膚炎なのか、しょっちゅう身体をかいてます。
(うそっす。やぶ蚊なんかの虫刺され)

確か、この当時の映画って、
山の中とか森の中なんかの薄暗い野外のロケって難しくて
羅生門って、その点でも画期的とかどこかで聞いたような。
羅生門のセットはお金かかっているだろうけど、
それ以外は、赤ちゃん入れても10人に満たない人数の登場人物で
これだけの物語を作り上げてるのは凄いよなぁ。

ラショウモンゲットだぜ!


なんか追記

仇討の音楽は黛敏郎。
私は、日本の作曲家の中では武満徹より黛敏郎の方が好き。
なんか武満徹は高尚すぎてとっつき辛い感じが……。
邦画の映画音楽では、伊福部昭とか黛敏郎とか
わかりやすいのが好きなのかも私は。
NHK-FMの日曜午後に放送されていた
サンデークラシックワイドの最終回では、
黛敏郎の古事記と金閣寺が登場!
軽く聴き流してたんですが、KOJIKI が凄く良かったっす。
カルミナ・ブラーナとかが好きな人にお勧め。
クラシックを聴かなかった頃は、こんな長時間オペラとか放送して
いったい誰が聴くんだ、どーせ年取った爺さん婆さんくらいだろ。
誰も聴かないのに、番組枠と番組予算の無駄。
とか思ってたんですが、実際自分がクラシックとかオペラ聴くようになると
貴重な番組だったと気付かせる。
今話題の大阪市長さんとか、音楽団を存続させるのに難色示しているみたいっすが、
人それぞれ考えがあるので、なんともいえませんが、
続いているモノ(文化)を一度止めちゃうと、
(前と同じように)復活させるのが凄い難しい。
私の好きな囲碁番組(タイトル戦)とかもテレビ放送が縮小される方向みたいだし、
時代は軽薄なモノ、流行のモノ、お金のかからないモノへと流れているのかな。
クラシックとか囲碁とか、理解出来れば、
これほど面白くて長く(一生)楽しめるものないのに……

羅生門の音楽聴いて、クラシック好きならすぐ
あ、ラヴェルのボレロだ。とか思うっすが、
確か黒澤監督、正式な映画音楽が付く前に
自分のイメージに合うクラシックの曲とかを仮に映像に付けて
作曲家にこんな感じで。みたいな指示してたんじゃなかったっけ?
言われた作曲家も迷惑だよなぁ。パクレみたいなことだし
自分でこの映像にはこの音って自信を持って作曲したいのに、
すでに監督には別のイメージがあると。
宮崎駿監督のポニョでも、もろワーグナーのワルキューレっぽいのあったし。
ポニョの制作過程のテレビ番組で、
宮崎監督は、何度も何度もリピートしてワルキューレ聴いてるんだもん。
映画音楽って凄い重要っすよね、
音楽が違うとその場面の印象が違ってしまうから。
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GSGO

2012/03/26 16:53
今日は一日“GS”三昧
を飛び飛びで聴いたんですが
60年代のサイケ、ガレージ・ロック好きの私には凄く良かったです。
この当時のファズギターとオルガンの音色がたまらないんすよ!
やっぱGSは、日本のサイケ、ガレージの原点だなって感じで。
歌謡曲よりの曲も、それはそれで変なアジがあるし。

以前に聴いたことあったと思うんですが、忘れていて
ショックを受けた(印象に残った)曲はやっぱ
赤く赤くハートが - ザ・レンジャーズ
旧約聖書 - アダムス
かな、インパクトが凄いっす!
あなたがほしい - ザ・ハプニングス・フォー
を聴くと、
青い影 - プロコル・ハルム
を思い出すっす。

カルトなGSも放送されたんですが、
基本の、定番の曲が多かったのかな?
再評価されて今ではメジャーなジャックスとかが流れなかったのが残念ですが。
ブルー・コメッツ、スパイダース、タイガース
がメインの番組構成だったみたいっす。
ちょっと時間が短かったかなぁ。
第一回だからこんなもんでしょう、第二回もやって欲しいです。

GS三昧聴いて、グループ・サウンズに興味を持って
なんかCD欲しいなぁ。って人は
GSパーティーとかのコンピレーション・アルバムで入門しては。
全21曲中18曲がGS三昧で流れたっす。

夕陽が泣いている - ザ・スパイダース
想い出の渚 - ザ・ワイルド・ワンズ
ブルー・シャトウ - ブルー・コメッツ
好きさ好きさ好きさ - ザ・カーナビーツ
君に会いたい - ザ・ジャガーズ
あなたがほしい - ザ・ハプニングス・フォー
真冬の帰り道 - ザ・ランチャーズ
君だけに愛を - ザ・タイガース
亜麻色の髪の乙女 - ヴィレッジ・シンガーズ
神様お願い! - ザ・テンプターズ
小さなスナック - パープル・シャドウズ
長い髪の少女 - ザ・ゴールデン・カップス
赤毛のメリー - ザ・ガリバース
花の首飾り - ザ・タイガース
バラの恋人 - ザ・ワイルド・ワンズ
アリゲーター・ブーガルー - ザ・ホワイト・キックス
エメラルドの伝説 - ザ・テンプターズ
たどりついたらいつも雨ふり - モップス

コンピで主要曲おさえて、
有名GSバンドの主要アルバムおさえてから
カルトGSの泥沼に嵌りましょう。


Jリーグ盛り上がってますね。
私の応援しているチームは、
J1はジュビロ
J2は山雅
JFLはパルセイロ
なんですが、
基本的にテレビで放送されるのを視聴するだけなんで、
昨シーズンとかは、ガンバやレイソルの試合を観るのが多くて
ジュビロの選手より、ガンバやレイソル、レッズやマリノス、
グランパスやアントラーズの選手の方がよくわかるっていう
偽ジュビロサポーター(ファン)なんですが。
ゴン中山選手が好きだったので、
ジュビロがJに加入した時から応援はしているんですが、
ジュビロの試合がテレビ放送されるのが少なくて……

Jリーグって、良いのか悪いのか
上位と下位のチームの戦力(日本人選手)に差がそれほどなくて、
良い監督と良い外国人選手が揃うと、上位に食い込める。
その反面、監督が悪いと常勝チームがあっという間に降格争いへ
みたいなことがあるのが面白い。
自分の応援しているチームじゃない、他人事だと
悪いとは思いますが面白いっすよね、去年のレッズとか。
今年は序盤から名門といわれた、
J2降格なんてありえないと思えたチームの不調が際立ってますね。
ガンバやアントラーズ、マリノスもかな。
特にガンバのヤバさは注目。
攻撃サッカーが面白く、私がここ何年かで一番テレビで試合を観たチームなんで
好きなんですが、こーも凋落するかっていう変わりよう。
監督がどーこーってのもあるでしょうが、
その監督人事とかを決める上の方がダメなんだろうなぁ。
日本には、人の振り見て我が振り直せっていう格言あるんですが、
去年のレッズとか、日本代表の監督にジーコ監督がなって
その後どーなったか。とかで学ばないんすかねぇ。
強い、勝っているチームの上層部って、
選手が良いんであって、誰が(実績が無い)監督でも同じ、
自分達がコントロールしやすい人(監督)にしたいって常に思っている。
手柄を監督じゃなく、上層部の自分達が欲しいって感じで。

ガンバがどーなのかわかりませんが、
ちょっと前のサンガとかヴィッセルが
元日本代表とかのネームバリューはあるけど全盛期を過ぎた
戦力的に疑問な選手補強をしていた頃があって
金の使い方へただなぁ。とか思ってたんですが
なんか同じエージェントが――以下略。

前田遼一選手にシーズン初ゴールされた相手チームは、
J2に降格するっていうジンクスがあるらしいんですが
ガンバやられましたね。
まさかガンバが降格ってことはないと思いますが、
今の状態じゃありえるかも――
と思ったら、監督、コーチ解任とは!
ここから持ち直すことができるのか。
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SECURITY SHIELD っていう最凶のアンチウィルスソフトを導入したよ!てへぺろ

2012/03/21 21:45
これでどんな恐いウィルスにも安心……なわけないだろっ!

ブログの更新が滞っていたのは、マルウェアを踏んだからじゃなくて
久しぶりにブログの更新しようと文章書いていたらマルウェアを踏んだからです。
(どっちでも同じかもしれませんが、私には前後関係が大事なんで)
別にアダルトサイトとか海外の怪しいサイトをみたとかじゃなく
(それならそれで納得いくんですが)
普通の、
漫画やアニメなんかの日本文化の海外の反応を訳すブログ連にリンクするサイトから
興味あるタイトルのブログにアクセスしたら、
ブラウザが急に重くなり、不味いとタブ閉じたんですが、遅かったっす。
SECURITY SHIELD っていう、一見アンチウィルスソフトが立ち上がって
勝手にPCスキャンして、トロイとかウィルスが仰山ありまっせ旦那、
つきましてはこのソフト購入してけろ、カード番号とか入力しろな。
と丁寧に脅迫してくるっす。
この SECURITY SHIELD は、停止出来ないし、
他のプログラムとかにアクセスするのを邪魔するので
(タスクマネージャーから終了出来ないし、システムの復元も出来ない)
打つ手なし。

しょうがないんで、他のPCで
SECURITY SHIELD の駆除方法検索したんですが、
なんか難しい駆除方法ばかりヒットするんですよ。
レジストコードを入力して弱体化させる。とか
RKILL とか RogueKiller を使って――
PC に疎い私には煩雑でわけわからん状態。
ファイルやフォルダのコピーだけはできるので、
外付けのHDDに大切なのだけコピーして
リカバリーするしかないかと諦めモードだったんですが
だめもとでセーフモードからシステムの復元をしてみました。
そしたら、見た目上はPCが正常に動くようになりました。
常駐している Microsoft Security Essentials でスキャンして、
週一くらいに使うSpybotでスキャンして異常がなかったので安心したんですが、
ウィルス関係のブログとか読んで、
Malwarebytes Anti-Malware
ってのが良いソフトらしいってのでインストールしてスキャンしたら、
でるわ、でるわ……
Trojan.FakeAlert
Malware.Trace
なぜか Malwarebytes Anti-Malware でスキャンしていると
Microsoft Security Essentials が反応して
Rogue:Win32/Winwebsec
とかのトロイが……あんたスルーしてたやん。

まだ、なんかPCのどこかにマルウェアが潜んでいるんだろうなぁ。
RKILL や SUPERAntiSpyware ってのを使った方がいいのかなぁ?
とりあえず様子見です。

んで、SECURITY SHIELD に引っかかった原因ですが、
Adobe Acrobat が古いバージョンだったからみたいっす。
前に SECURITY SHIELD っていう質が悪いマルウェアがあるって記事を読んでいて
Adobe Flash を最新にしとけば大丈夫と考えていたんですが甘かったっす。
PDFとかあまり使わないから Adobe Acrobat 最新にしてなかったっす。
あと Java も最新にした方がいいらしいです。

この後、このブログの更新が一ヶ月以上滞ったり、
このブログが削除されたりしたら
あぁ……ブログ主は、マルウェア駆除に失敗したな、
ここもじきに腐海に沈むな、と思ってください。
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映画をテレビで観る。ナウシカの父

2012/03/21 21:30
この一週間くらいで観た映画とか――

スミス都へ行く - フランク・キャプラ

真夜中のカーボーイ - ジョン・シュレシンジャー

黒部の太陽 特別編 - 熊井 啓

第9地区 - ニール・ブロムカンプ

エル・トポ - アレハンドロ・ホドロフスキー

時の支配者 - ルネ・ラルー

ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜 - 滝口 禎一 / 佐藤 好春

テレビで放送したのとか、以前に録画してあって観てなかったのとか、
昔観たけど内容憶えていないのでもう一回観直したのとか。
ジャンルとか滅茶苦茶なんですが、私はミーハーなんで
知名度があるやつしか観ないっす。

簡単にストーリーを――
急死した上院議員の代わりに都会に出ることになった
田舎者のジョーは、仲良くなった都会育ちのラッツォに
ダム建設予定地の土地買収疑惑で嵌められる。
持ち金も尽き、寝る場所も無いジョーは
騙したラッツォの住処に転がり込み、二人でネコ缶を食べたり
黒四ダム建設のためのトンネルを掘ったりしていた。
居住地区の立ち退きで住む場所の無くなった二人だったが、
待望のトンネルが開通する。
喜び勇んでトンネルを通って居住地区から街に殺到するフリークス(エビ)達。
そこで待ち構えていたのはMNUによる大虐殺だった。
なんとか逃げ延びた二人は惑星ペルディド行きのバスに乗るが、
ラッツォは、以前のような土方を虫けらのように扱う親方の姿はなく
弱々しく息を引き取る、
太極っぽいデザインの通信機をジョーに託して。

上記の映画で一番感銘を受けたのは
真夜中のカーボーイかな……、一年前に録画して今まで観てなかったっす。
もっとはやく観ればよかったと後悔。
もう内容を詳しく憶えていないんですが、
20年以上前に観たスケアクロウって映画になんかテイストが似てるなぁ。
ダメダメな男二人が反発しながらも友情(腐れ縁)で結ばれていくのが
と感じながら視聴。
なぜかスカイドンとジャミラが登場!
当時ニューヨークでもウルトラマンがテレビで観れたのか?
ジョン・ヴォイトとダスティン・ホフマンが行くサイケなパーティーは、
アンディ・ウォーホルの主催らしいので
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバーや
ニコが出てくれば面白かったんですが。
ドアーズの映画でも、アンディ・ウォーホルのパーティーに
ジム・モリソンが行く場面があったんですが、
当時の最先端のポップ・カルチャー発信基地だったんだろうなぁ。
ジョン・ヴォイトの娘がアンジェリーナ・ジョリーとかぜんぜん知らんかった。
確かに面影はある。
ダスティン・ホフマンのラッツォ(ネズ公)の喋り方がなんかキモい。
最後、ラッツォがあれほど夢見たフロリダに着く前に亡くなってしまうんですが、
バスの窓ガラスにフロリダの風景が映りこむ演出が凄い良いなぁ。と思ったっす。

黒部の太陽は、未ソフト化映画の大作として名前だけは知っていたので
前から観たかったんですよ。
峻厳な自然の景色が美しく、トンネル工事の出水場面の迫力が凄い!
んですが、ストーリーは普通かな。いや面白いっすよ、でも
短縮版での感想なんで、ノーカット版ならどーかわからないっす。
裕次郎ファンには悪いんですが、
私はどーも石原裕次郎が好きじゃないんですよねぇ。
(小林旭の方が好き)
太陽にほえろ!のボスのイメージが強くて、
顔もかっこいいと感じたことないし、演技もそれほど上手くないような……
でも黒部の太陽では、身体を張った映画にかける鬼気せまる演技が良いっす。
話的には三船敏郎の方が主人公の立ち位置ですが。
三船の次女が白血病で死ぬ日と、トンネル貫通日が一致するのは、
お山の祟りなんじゃないかな、よくも処女山を貫通させやがって。みたいな
映画だけ観ると、安全第一で工事中の事故で亡くなった人は一桁、
多くて十数人かと思ったら、171人も亡くなってるんすね。

第9地区は、期待外れかな。
アバターより第9地区の方が面白いって感想をよくみるので
どんなSF映画の傑作なのかと思ったら、出来の良いB級映画でした。
なんかストーリーとか設定とか映像とか、
どこかのSF小説や映画、日本のアニメや漫画、特撮なんかの既視感があって……
驚きの最後とか言うんで、
3年後、エビにより地球人全滅とか全地球人のエビ化とかなのか?
と思ったら、いたって正統なオチ。
最初からB級映画、おバカ映画って気構えで視聴すればよかったんですが、
なんか2001年宇宙の旅とかブレードランナー系を想像していたので肩透かし。
アバターより上ってことはないです。
低予算で出来が良いってのが評価されているんだろうなぁ。

ルパン三世のTVスペシャルは、もう何年も観てないんですが、
観る前から期待できないのがわかるので……
でも血の刻印は、
キャラクターデザイン・総作画監督が佐藤好春だってんで観ました。
アニメの出来は映画でもいいんじゃないかっていう
TVスペシャルとは思えない高品質。
(純粋に映画版としてはちょっと落ちますが)
ただストーリーはどこかでみたもののパッチワーク。
レギュラーの声優が代わるらしいって知って観たので、
あまり違和感は感じませんでした。
みんな前の声優の声に敬意を持って、自分なりの演技をしようとしているなぁ。
とか思って、
特に、次元大介の声が、
ちょっとゆっくりで口が回らない感じだけど小林清志にソックリだなぁ。
とか感心していたら、次元は声優交代してなかったっす。(汗)
驚いたのは、前は栗貫のルパンに違和感あったんですが、
何年もやって上手くなったのか、慣れたのか
新声優陣の中に入ると違和感が全然感じられなかったです。
峰不二子という女も、この新声優陣なのかな。
石田彰の声(演技)聴いていて、
ぶりぶりざえもんは塩沢兼人に代わる人はいない。とか思うんですが
石田彰ならぶりぶりざえもんできるんじゃないかな。とも思ったっす。


あとなんか雑記

世界に広げようメビウスの輪

バンド・デシネの巨匠メビウスことジャン・ジロー
亡くなりましたね。
私は、直接、作品(バンド・デシネ)を見たことはあまりないんですが、
メビウスの名前をサークルの先輩がよく挙げたり、
好きな漫画家やイラストレーターが影響受けたとか、
映画のデザインをやったとかで間接的に知っている程度なんですが。
メビウスの作品、絵を初めて認識したのは、
大学の頃、サークルの先輩、確か×××先輩(仮名)が
洋書の作品集かなんかを持っていて見せてもらったような。
一時期まんがの森でアメコミを多く扱っていた頃があったんですが、
そのちょっと前の時代、本場のアメコミやバンド・デシネなんか
私は見たこともなかったんですが、
(子供の頃、翻訳されたアメコミを読んだことはある)
×××先輩(仮名)は、どこで手に入れるのか
(大手の本屋の洋書売り場とかでしょうが)
アメコミやバンド・デシネなんかのカッコイイ本たくさん持ってたんすよ。
それをチラっと見せてもらったり、
先輩同士の会話によくメビウスがあーだ、
エンキ・ビラルがこーだ。と出てきたので名前だけは知っているんです。

メビウスのこと詳しくないので、これ以上語らないんですが、
メビウス関連の文章読んでいたら、
私の興味を惹くものが――
デイヴィッド・リンチが監督したデューン/砂の惑星の前に、
デューンをエル・トポやホーリー・マウンテンの監督の
アレハンドロ・ホドロフスキーが映画化しようとしていたんですね。
そのデザインをメビウスが担当する予定で、
H・R・ギーガーなんかも関わっていたとか。
それでその映画音楽の担当に
ピンク・フロイド、マグマ、ヘンリー・カウ、カールハインツ・シュトックハウゼン
を候補にしていたとか!
私がみんな好きな、映画監督、デザイナー、バンド、作曲家なんで、
もし実現していたら、どんなカルト映画になったんだろうと夢想します。
実現しなかったホドロフスキー版デューンのスタッフが
リドリー・スコット監督のエイリアンに繋がるってのも凄いな。

時の支配者の悪戯により、若い頃のメビウスから電送で原稿が届く。みたいな

関係ないけど
CLUSTER II - CLUSTER
幻星 - クラスター
を聴く。
ディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスの二人組み。
メビウスって名前繋がりだけで。
ゾヴィゾーゾーが一番好きなんですが、久しぶりに聴くと
幻星は、これはこれでなんかどっかの宇宙空間、惑星にいる感じで良いなぁ。
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んま〜い!生活

2012/03/09 21:53
今日の発見!
ふぇりーに、ふぇでりこ

ひゃらーり、ひゃらりこ(笛吹き童子)
の語感が似ている。以上

甘い生活 - フェデリコ・フェリーニ
観たんで。

前から観たいとは思ってたんですが、
甘い生活ってタイトルから軽いコメディっぽいのを連想して
無理して観なくてもいいかな。って認識だったんすが、
そんないつもの私の先入観は90%間違いなのが、また証明されたわけで……

最初の巨大キリスト像をヘリコプターで運ぶ場面で、
こりゃ凄い映画に違いないと確信。
途中まで面白かったんですが、ちょっと話が長い。
三時間近くあるんすよ上映時間。
途中から同じような話がダラダラ続くのは、
主人公が乱れた生活から抜け出せず、
ダラダラと流されながら生きているのとシンクロしてるのかもしれませんが。
途中のエピソードの一つで、
イタリアの貴族(上流)社会の頽廃ぶりをみせる話で、
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド & ニコ
のニコがニコ役で出演。
あの低音ヴォイスで西洋甲冑の兜かぶって怪演。

私も昔は、文化人サロンなんかで
絵画や音楽なんかの芸術を語りながら
人生とは人間とは神とは――みたいなのを
(うそっす、本当はアニメや漫画、サイケにプログレなんかのロックやジャズのこと)
東西の知識人(オタク)と論争したい。みたいなこと思ってたんですが
人付き合い苦手だし、面倒くさいし、
なにより自分がそれ相応の地位も才能も何も無いってのがね……

キャバレーとかのシーンで、似非オリエンタルっていうか
インドネシアの舞踏みたいなのが出てくるんですが、
被ってるお面が、スティクスのミスター・ロボットみたいだなぁ。とか
イタリア男性は何処でも誰でもナンパするんだなぁ。
ヘリコプターに乗りながら上空からナンパとか初めて見た。

パパラッチの語源の元になったパパラッツォっていう名前のカメラマンが出てきます。
芸能マスコミの酷さが、大げさ(とは思えないけど)に描写。
マリア様降臨のマスコミ取材の酷さとか
笑うに笑えない、今現在も続いているマスコミ体質。
前に観た映画ネットワーク - シドニー・ルメットとかもそうなんですが、
こういったマスコミの暗部を描いた作品を、
ぬけぬけとテレビで放送するわりには
それを真摯にとらえて改善しようとしない欺瞞を感じるんですが。
自分達の悪い所を電波で流しているのに、何も感じないんですかねぇ。
それとも他は酷いけど、私達は別だ。って感覚なのか?
それか完全に開き直っていて、それのどこが悪いっ!ってことなのか。

漁師の網にかかった、巨大なグロい魚とか
食堂であった可憐な田舎娘との再会とか(主人公は気付かない)
色々メタファーがあるみたいっすが、私にはよくわかりません。
トレヴィの泉でのアニタ・エクバーグの水浴びとか名場面だし、
イタリアの風俗や遺跡、ちょっと悪趣味な出し物とか
映像が面白いので観る価値大!さすが名作。
――でもやっぱ長いかな。

甘い生活っていっても、甘くなかった。みたいな
芸能界ってのは、人をおかしくするのか?
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かなり窓の出来事

2012/03/09 16:53
カラスが鳴く…不気味に
いや、カラスが鳴いていたもんで、別に意味ないっす。

私は無知なんで、しかも地理に弱いんで
今日、長野刑務所が須坂にあるのを知る……(長野じゃないのかよ)
ガキの頃、友達とふざけて
お前は刑務所行きだな。須坂の刑務所に入れ
みたいな会話した憶えが微かにあるので、
知っていたけど何十年と使わない記憶なんで消去してたんだろうなぁ。

漫画でよく、草野球とかやっていて
打ったボールが他人の家の敷地に入って、
ボールを取りにいったらカミナリおやじに怒られる。
ってのが定番であるじゃないっすか
別に犯罪するわけじゃなく、知らずに他人の敷地内に入っても
私は怒るとかないんですが、
この前テレビ観ていたら、窓の外をなんか横切ったんすよ。
そこは別に道路に面しているわけじゃなく、私の家の敷地で
家と物置(みたいなの)の間にある庭ともいえない狭いスペースで
他人が入ってくることなんてない場所なんですが、
(入り口は開いているので、入ろうと思えば誰でも入れますが)
ガタッと音がして、窓の外を幼女の影が……汐の声?
とうとう私の頭がおかしくなったのか?いや
別に二階とかじゃない一階なんで、普通に近所の子供が通っただけっす。
なんかすぐ戻って出て行きましたが。
田舎なんで別にいいんですが、突然だと驚きます。
それで思い出したのが、
かなり前の出来事なんですが、東京に住んでいた頃、
あまりにも狭いアパートに嫌気が差し、
不便だけど都心から離れた、また最寄駅からも離れたまわりにまだ畑がたくさんある
ひろ〜いアパートに引っ越したんですよ。
引っ越す条件が、兎に角部屋が広いのってので選んだので、
駅から遠いし、窓の外すぐに(隣が)自動車整備工場みたいな建物があって
日当たり悪いし、昼間は工場の騒音が五月蝿いし、
夜はアパートの隣の隣がスナックらしく、カラオケが五月蝿いしで
今考えると酷いアパートだったんですが、
その前に住んでいたアパートがもっと酷かったので
それほど苦に思わなかったんですよ。
んでそのアパートの私の部屋は外に面して一つだけ窓があったんですが
擦りガラスとかじゃなく普通のガラス。
カーテンつけようと思ったんですが、引越しや前より高い家賃なんかで金が無く、
窓の外はちょっとスペースはありますが、すぐ隣の工場の壁で
誰からも覗かれる心配とかあまりないなぁ。
と思いカーテンしばらくつけなかったんですよ。
そんなある日、部屋でテレビ観ていたか音楽聴いていたかした普段どおりの
オーディナリーな日、突然窓の外を高校生のヤンキーが横切ったんすよ!
アパートの敷地内で、関係者以外は入れない場所なのに……
しかも私の部屋の窓外を横切っても、通り抜ける場所とかなく
隣の部屋の場所で行き止まりのはずなんですよ。
いったい何が???と私はパニックになったんすよ!
しかもそのヤンキー悪びれることなく、私の部屋の中ジロジロ見ながら
私にガンたれながら窓の外を悠然と横切ってやんの。
私は自分を納得させるために、
きっとなんかの近道でここ通り抜けられるに違いない。とか推測して
ほんと近頃の若者はなってない!非常識すぎる!
教育はどーなってんの!日本の未来は暗いよ!
みたいな憤りが――その時は私も若かったんですがね。
でもなんかの事件に巻き込まれなくてよかった、東京は恐かとこですおっかさん
と一安心してたら
2、30分後くらいにまたさっきのヤンキーが、
私の部屋の窓の外を私にメンチ切りながら通り過ぎたんですよ、
ズボンのベルトをカチャカチャ締めながら……
そいつウンコしてたみたいっす。
私の住んでいたアパートの周りは住宅がポツポツあるくらいで
畑とかでまだ整備されてないとこが多かったんですが、
なぜか私のアパートだけ自動車整備工場みたいな建物に挟まれる感じで
入り組んでいて、周りに公園とかトイレとかファミレスとかなく
(徒歩10くらいのところにコンビニがあるくらい)
急に便意をもよおしたヤンキーが、隠れてやる場所に最適だったのか?
その事があって、私がすぐにカーテンを買いにいったのは言うまでもないことです。
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アニメを観るな外へ出よう

2012/03/08 22:13
私は、一つのこと(ジャンル)が好きになり熱中しだすと、
だいたい三年間がピークで、それ以降徐々に厭きてくるんですよ。
しかしまったく興味なくなるとか、反動で嫌いになるとかバカにするとかはなく、
好きは好きだけど、今は新しい(違った)ことの方が興味がある。
って状態になるっす。
三年あれば、そのジャンルの主要な作品とか視聴できるんで、
現在進行形で新しい作品が供給されているジャンル(映画、漫画、アニメなど)は
その中に面白いモノがあるだろうからチェックしますが、
サイケとかプログレなんかのもう全盛期が終わったジャンルは、
未発表モノや発掘モノで凄い作品が出てくるかもしれませんが、
滅多にそんなのないので、あまりチェックしなくてもよくなります。

んで、この頃は、というかもう何年も前から
アニメに対する興味も以前に比べて落ちてきていて、
観れる(チェックできる)アニメも面倒くさくて観ない状態なんです。
去年は奇跡的に、私にとって良作アニメがあったので良かったんですが、
(輪るピングドラムやあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。とか)
今年に入ってから、なんかもうアニメもダメだなぁ。お終いだなぁ。
と思う今日この頃なんですが、春アニメの新作チェック。


オズマ - 高橋 良輔 / 結城 信輝
※松本零士関係のキャラデザするの好きだな結城さんは。
宇宙戦艦ヤマト2199とか(直接には松本零士関係ないけど)。
私が結城信輝のキャラデザ、イラストで一番好きなのが、
○勝メガドライブの表紙イラストのW3(ワンダースリー)っぽいの。
オズマって、電光オズマに関係あるのか?
若木書房の単行本持ってたはずなんですが、戦記(戦闘機)モノだったような。

聖闘士星矢Ω - 馬越 嘉彦
※私は聖闘士星矢にあまり興味ないんですよ。
リアルタイムで漫画読んでいたんですが、面白く感じなかったんで。
ジャンプ読み出して、リングにかけろの途中から読みはじめ、
「ブーメランテリオス!」「ギャラクティカマグナム!」
とか叫びながら友達同士でパンチ出しあったり。
風魔の小次郎、男坂とだんだん下降線で、星矢は当たったんですが、
同時期の北斗の拳とかに比べると戦いの場面とか幼稚に思えて。
だからアニメも観てないんですが、
キャラクターデザイン・総作画監督が馬越嘉彦ってだけで興味があるっす。

宇宙兄弟 - 渡辺 歩
※宇宙飛行士モノにハズレなし!……なのか?
夢を実現するため
超難関を突破、極限状態を克服する話って感動するよなぁ。
渡辺歩監督なんで面白くなりそう。
話かわるっすが、私はアニメのプラネテスが大大大好きなんですが、
続編とか劇場版とかやって欲しいなぁ。とは思うんですが、
それよりプラネテスと同じスタッフで、
山田芳裕の度胸星をアニメ化してくんないかなぁ。と切望
漫画の続きをアニメ独自に完結させてくれないかなぁ。と

緋色の欠片 - 恩田 尚之

夏色キセキ - 水島 精二

ふしぎの海のナディア デジタルリマスター

つり球 - 中村 健治
※なんか面白そう。

エウレカセブンAO - 京田 知己 / 吉田 健一
※BONESのアニメは、私の好みを必ず外す。
アニメが始まるまでの期待が、始まってからの失望に変化。
でも毎回、今度こそは……と。
カウボーイビバップや天空のエスカフローネが好きなんで、
いつかきっとそれらに並ぶ名作を作ってくれると期待してるんですが、
いつになったら実現するやら……。
個性のある、使い辛い監督が嫌いなのかな?
監督と脚本をちゃんとした人にするだけで
良いアニメ作れるスタジオだと思うんですがね。

氷菓 - 武本 康弘
※私が好きな京アニの作品って、
フルメタル・パニック? ふもっふくらいなんですよ。
そんで武本監督のナースウィッチ小麦ちゃんマジカルても好きなんで
京アニというより、武本監督に期待してます。

AKB0048 - 河森 正治
※河森正治はほんとアイドル好きだなぁ。

坂道のアポロン - 渡辺 信一郎
※なんとジャズがテーマらしいっす!
しかも監督が渡辺信一郎で、音楽が菅野よう子ってことで
音楽的な楽しみが大!
ジャズっていっても色々あるからなぁ。
1966年が舞台ってことは、電化マイルス前かぁ……
菅野よう子がどの辺のジャズを引用してくるのか楽しみっす。
青春モノみたいですが、ドロドロのフリージャズを演奏ってことはないよね。
ジャズオタは、プログレオタなんかよりやっかいっすよ……

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 - 山本 沙代 / 小池 健
※ミチコとハッチン録画ったまま途中で観るの止めちゃったんですが、
キャラデザ・作画監督が小池健なんで作画に期待できるなぁ。
監督とシリーズ構成が女性らしいんで、
それが主人公が女ってのと良い意味でシンクロすれば良いんですが、
不吉な予感が……(女性の感性って、男には到底理解できないんで)
ルパンの新作アニメ、
渡辺信一郎監督とか川尻善昭監督とかに
作ってもらった方が良作になると思うんですがね。
せっかく最高の知名度とキャラクターがあるのに、
毎回毎回アニメの出来が悪い
(らしい、しっかり観てないので断言できませんが評判を聞くと)
私の好みでは、梅津泰臣監督、米たにヨシトモ監督(+木村 貴宏)、
木崎文智監督などのルパンが観てみたい。
ルパンをぶっ壊す感覚で、今川泰宏監督ってのもありかも。
(次元大介が指パッチンしながら銃を撃ってほしい)


東日本大震災から一年経つんで、
生きてアニメを観れるありがたさを感じながら
一日一日過ごしましょう。
いつ自分にも災厄が降りかかるかわからない(人生、世の中な)ので
NO ANIME, NO LIFE
ってことはなくて、命あってのものだもの
アニメなんて二の次、三の次、暇つぶし
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若者の間でオタクがブーム

2012/03/04 21:50
電通がオタクがラブなもの研究所を作るとか……
まぁ、頑張ってください。
オタクって、自分の意思で行動・決定しているって思い込みがあると熱中するけど、
他人に踊らされている(利用されている)って気付くと
醒めるのはやいし拒否感が凄いから、
せいぜいばれないようにステマして、
電通が仕掛けているんじゃなく、
オタク界隈で自然に盛り上がっているムーブメントにみせかけてくださいね。

流行(ブーム)って別に悪いことじゃなくて、
ソレ(流行っているモノ)が本当に好きな人には、
レアなアイテムや色んな関連商品が発売されるので嬉しい悲鳴(金が飛ぶ)
ってこともあるので。

サイケやプログレなんかも、電通に流行らせてもらいたいっすが、
電通が目をつけた時点でオワコン
(そのジャンル自体が終了)って感じがするし、
その前にサイケやプログレはすでに終わってるしなぁ。

オタクの関心がどこにあるのかを定点観測。
オタク研究の有識者ネットワークを構築するなどして
ヒット商品の開発に生かす。
――らしいっすが、オタクの関心があるヒット商品って
萌えアニメ系のモノしか生み出さないと思うんですが……
しかも後追いだと、二番煎じで二匹目の泥鰌ねらいなのか?

タヴィストック研究所がロックを生み出したように(うそっす)、
オタクがラブなもの研究所も、
なんかとてつもないカルチャーを生み出してほしいっす。

あと、あまり私は、他人(世間)が盛り上がっていても、
私が興味ないことには言及しないんですが、
アニメ関連の話題なんかで、
魔法少女まどか☆マギカが異様なとりあげられ方しているのが、どーも……
私からすると、まどマギは普通のレベルのアニメなんですが。
新房監督好きだから、あまり言いたくないんですが
まずキャラデザが私の好みではない。
ここ十年くらい(もっと前からかもしれないけど)だと思うんですが、
キャラデザ(原案)が女性ってだけで、(しかも美人や可愛い人だと)
オタク(男性)の評価が凄い上がるんすよねぇ。
まどマギのキャラデザ原案を
もしムサイおっさん漫画家やイラストレーターがやっていたら
同じ絵でも評価が下になると思うんすよ。
まぁ単純に、私がカワイイ(萌え)系のキャラデザが嫌いってだけですが。
脚本もそんな画期的なストーリーじゃないと思うんですが、
まぁ中高生が初めてダークなものに触れて感動するぶんにはいいんですが、
芸能人(芸人)とかが絶賛するでしょ、ハマったって。
あんたら、今までどんな小説や映画、アニメや漫画みてきたんだ……と言いたい。
逆になんかのステマかと勘ぐっちゃうっす。
エヴァが放送終了後から、最初の映画が公開されるくらいまでの頃、
いろんな文化人や芸能人がエヴァにハマって、
凄い凄い言ってたのを真似て、
あの時のエヴァ・ブームみたいなのを起そうとしているように感じるんすよ。
電通やソニーがエヴァがなぜ流行ったか研究していないわけがない。
なんちゃって――まど☆マギ最高!

私の好きなアニメは流行らないんで
私の好みに合わないってのはいいことです。

あと、アニメ関連のグッズ(CDやフィギュアなど)を
大量に複数買いしている写真なんかを自慢げにネットに上げるじゃないっすか、
オタクの競争心、信者の信仰心(忠誠心)煽ってるんだと思うんすが、
どーみても、業者か企業、関係者の自演……なんちゃって。
とりあえず、文章の最後になんちゃってをつけるとマイルドになるよ。
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テレビで映画を観る。

2012/03/03 20:47
BSシネマで、アカデミー受賞作品特集やってるので

黄金 - ジョン・ヒューストン

黒いオルフェ - マルセル・カミュ

ネットワーク - シドニー・ルメット

アラビアのロレンス - デヴィッド・リーン

ジャンルも監督も出演者もテーマもなにもかも関係ない映画を4本観る。

若い頃は、集中力もあって、
どんな映画でも、最初から最後まで見逃さないゾ!
ってな感じだったんですが、
もうこの頃は、タルくて最初の30分くらい観ると
面白くない映画だと、あと観なくていーや。ってなるっす。
押井守監督だったっけか、どんな映画も最初の30分観れば
最後までの展開がだいたい読めるのでその後は観ない。とか言ってたのって。
前は、その言葉に賛同できなかったんですが、
最近は同意かなぁ。
確かに、だいたいの映画は、最初の30分くらいで、
その後のストーリーとか、着地点がだいたい予想出来るし、
面白いか、面白くないかもわかる。

そんな中、
上記の4本の映画は、上映時間がやたら長いのもあるのに
厭きずに最初から最後まで観れたっす。

じゃぁ、適当な一言コメントを。

黄金 - ジョン・ヒューストン
※まったくノーマークで、観るつもりなかったんですが、
ホイットニー・ヒューストン追悼の意味で観てみました。
(当然うそっす。ホイットニーファンに怒られるっす)
ジョン・ヒューストンは名監督なんで、
黄金のレビューをちょいと読んで、興味がわいたので
面白くなかったら途中で観るの止めればいいや。と軽い気持ちで視聴。
ストーリーは、三人の文無しが、一攫千金を求めて金鉱を掘るんですが、
金に目が眩んだ一人が精神崩壊していく。みたいな
みんな貧乏だと仲が良いのに、金があると、その分け前で揉める。
急に金持ちになることで、人間が変わる。みたいなの。
黄金ってタイトルより、ネタばれ的な、
風と共に去りぬってなタイトルの方があっているような。
ほんと、この世は、神さまの冗談(悪戯)で出来てるなぁ。と

黒いオルフェ - マルセル・カミュ
※これ、以前から観たかったんですよ。
カルト映画って言われることもあるみたいだし、
ブラジル音楽に興味持ったとき、
よく黒いオルフェってそこここで見たんで。
黒いオルフェっていっても、黒い背広着たオルフェが、
「ドーン!」とか「ココロのスキマ、お埋めします」とか言うわけじゃないっす。
(わかり難いボケなんすが、笑ゥせぇるすまんの改題前のタイトルが
黒イせぇるすまんなんで、黒いと黒イをかけた以下略)
物語は単純で、ギリシア神話オルフェウスを
舞台を現代のブラジルに置き換えただけ。
ギリシア神話知ってると、最愛の人ユーリディスが死んだ後
オルフェが街中やビル内を彷徨うのが、冥府くだりだな。とか
なぜ祈祷所の門に犬がいるのか。とか
振り向いたためにユーリディス(の霊)が消える。とか
最後怒り狂ったミラに殺されるのが、
ディオニューソスの巫女マイナス達が
オルフェウスを八つ裂きにするのの置き換えだな。とかわかります。
兎に角、映像と音楽(踊り)が圧巻!
リオのカーニバルの迫力、熱気がこれでもか!と襲ってきます。
オルフェは、けっこう軽い男で
ミラと結婚したその日に、会ったばかりのユーリディスと熱愛。
私の好みは、肉感的なミラの方なんですが、性格がキツそうなんで
純情そうなユーリディスに惹かれたのかなオルフェ。
しかしブラジルの人って、陽気というかパッションが凄いというか、
おとなしそうなユーリディスも、いったん踊りだすと情熱的。
ニーチェ的に言うと、ワーグナーの楽劇に登場するような聖処女が
サンバのリズムで踊りだすと突然、ビゼーのカルメンのような
男を誘惑する淫売に変身。
ユーリディスは、ストーカーに狙われているんですが
仮装がショッカーの戦闘員みたいなんすが……死神です。
ブードゥーの祈祷所みたいなとこでのイタコがけっこう不気味。
愛しいユーリディスだと思って振り返ったら
ブサイクなお婆さんだったときの
オルフェのよくも騙したなぁぁぁ!って怒りはわかる。

ネットワーク - シドニー・ルメット
※テレビ(マスコミ)が触れるものは全てダメにするなぁ。と
宮市カメラとかのプチフィーバーとかみると、
ついこの間まで宮市に興味なかったやん、お前……
フェイエノールトんときから追ってたんか?と言いたい。
マスコミ、情報化社会、現代社会の暗部をカリカチュア
大げさに喜劇的にみせているんだけど、それが大げさじゃなく
実際の出来事、ドキュメンタリーにみえる。
もっと前からある概念だと思うんですが、
私が中学生くらいの時に初めてブレードランナーを観て、
未来では、もう国家とか民族とか思想は意味が無く
コングロマリット企業が世界を支配しているって設定に驚いたんですが。
(まだ子供だったので、国家を超えて企業が世界を牛耳るのが荒唐無稽に思えた)
ネットワークでも、資本主義国家、共産主義国家なんかの違いはもう意味が無く、
お金や株なんかでコングロマリット企業の世界展開、
グローバル化なんかで世界は一つになっている。みたいな神(会長)の説教が凄い。
悲劇もコメディーも、ドキュメンタリーもフィクションも
全てを均等化(同列化)してしまうテレビ。
昔、未来世紀ブラジルを観たり、ジョージ・オーウェルの1984年を読んだりしたとき、
ディストピア的世界(未来)を批判していたので、
人間はバカじゃないし、こんな管理社会にはなるわけない。とか思ってたんですが、
甘かったっすね、(大部分の)人間はバカっすね。
ネットワーク(映画)観ても、マスコミを批判的に表現している部分
視聴率至上主義、ヤラセ、
善悪・道徳関係なく
視聴者が興味をひくようなショッキングな内容を垂れ流すなどなど
は改善されることなく、今現在も行われている普通のこと。

アラビアのロレンス - デヴィッド・リーン
※アラビアのロレンスは、昔テレビで観たことあったと思うんですが
20年以上前なんで、全然憶えてませんでした。
初めて観たときはきっと、ロレンスの英雄的行動に感動したと思うんですが、
今回あらためて観て、こんなホモホモした映画だったとは……という驚きが。
アバター観て、CGの背景も悪くない。とか思ったんすが、
ロレンスの圧倒的な砂漠のシーン観て、
やっぱ大自然の厳しく美しい尊厳さには敵わないなぁ。と
作り物、人工物では、自然美には負けるな。と
インターミッションがあるくらい長い映画なんですが、
途中厭きることなく観れます。
英雄の栄光と挫折って感じで、
オスマントルコの将軍の、ロレンスの身体を吟味してのてへぺろがキモいっす。

四作品とも全然繋がりがないんですが、
作品内容やその思想から、
これからの世界を予想させるメッセージが隠されているのでは。

四月からTBSが
水曜プレミアシネマ
とかいう映画番組枠やるみたいっす。
昔はテレビでやる映画は視聴率とれたんすけど、今は厳しいんじゃないのかな。
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美は乱調にあり

2012/02/21 21:45
NHK-FMで
2012年3月24日(土)
午後0時15分〜10時00分(午後6時50分〜7時20分、ニュース中断あり)
今日は一日“GS”三昧
をやるみたいっす。

私は、なぜかグループサウンズ好きなんで嬉しいですが、
いつになったら、
サイケ、フリークアウト、ガレージ、ソフトロック、電子音、モンド……
フラワームーブメント三昧をやってくれるんすか
NHK-FM様!


今日のNHK-FMで、
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮
ポーランド放送交響楽団の
交響曲第8番ハ短調 - ブルックナー
聴いたんすが……凄かったっす!第4楽章!!!

弦楽器と管楽器をまったく合わせないという
現代音楽的な手法がステキ(うそ)
……、あの〜、私は、その、あまりクラシックに詳しくなくて
良い演奏も悪い演奏も聴き分けできないんですが、
さすがに今日の演奏はわかりますよ。

私はブルックナー、特に第8が好きなんで、
この交響曲を、いろいろな指揮者や楽団で聴いてきたんですが
(3、40回は聴いていると思います)
これほどアンサンブルが破壊されたの
初めて聴きました。
第4楽章の冒頭で派手に破綻して、後はなんとか立て直そうとしたんだろうけど
引き摺ってグダグダ……。
あの管楽器の飛び出し具合はいったい……
指揮とかどーだったのか、映像で観てみたいなぁ。

昨日の東欧のオーケストラもそうだったんですが、
東欧のオーケストラって、イメージ的に
ドイツやオーストリア、フランス、
イギリス、オランダ、アメリカなどの楽団より知名度ないけど
しっかりとしていて
演奏技術は高いと思ってたんですが、どーもそーではなさそうで。

ひょっとして、日本の楽団(N響など)を持ち上げるために
わざと失敗した演奏の回を放送しているのでは――
なんてね。

ポーツマス・シンフォニアのブルックナーの第8番
とかあったら聴いてみたいなぁ。
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