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PSYGRESSIVE ANIMANG
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サイグレッシヴ・アニマン

このように、時の流れはあらゆるものの運命を変える。
かつて尊ばれていたものが何の名誉も受けなくなり、
別のものがこれのあとをつぎ、軽蔑の中から抜け出して、
日増しに人々に争い求められ、
やがて見いだされれば誉め讃えられて栄え、花と咲き、
人々の間に驚くほどの名誉を獲得する。

ルクレティウス
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好きなもの目録 その281 青塚氏の話

2018/07/08 16:44
大阪北部地震、
ワールドカップロシア大会で日本代表が活躍、
西日本を中心とした大雨、
オウム真理教死刑囚の死刑執行、
大口病院の連続中毒死容疑者逮捕など、
平成も終わりに近づき大変な事が次々と起こってるんすが、
私は傍観者というか何も出来ない無力感を感じるだけで、
ラジオから流れてくる谷崎潤一郎の『青塚氏の話』の朗読を聴き入る……。

NHKラジオ第2の『朗読』の時間をたまに聴いているんすが、
朗読「谷崎潤一郎作品集」の『青塚氏の話』が面白かったので目録に。
私は、谷崎潤一郎作品の『痴人の愛』『卍』『蓼喰ふ虫』あたりを
何十年前くらいに読んだか、途中まで読んで挫折したかって感じで、
増村保造監督の『卍』や市川崑監督の『鍵』なんかを観てるくらいで
谷崎潤一郎には興味があるけど、どの作品が面白いのか皆目見当がつかなかったんすが、
朗読「谷崎潤一郎作品集」の『魔術師』も聴いて、
そちらは何とも思わなかったんすが
『青塚氏の話』は私の琴線に触れたっす。


標題:谷崎潤一郎の青塚氏の話

分類:文学>小説

■題名:青塚氏の話

作者:谷崎 潤一郎

発表年:1926年

製作国:日本

評価:保留

■内容・雑記:
若き映画監督の中田は
無名のグラビアアイドルだった由良子を見出し自身の映画の主演女優に抜擢し、
由良子をアイドル的な人気を博す肉感的な女優として育てたうえ、
彼女と結婚し妻の映画を何本も撮っている。
ある日、由良子の新作映画公開後に酒場に行った中田は
偶然同席した中年紳士に話しかけられる。
酔っ払った紳士(青塚氏?)は由良子の大ファンだといい、
由良子の出演作品のソフトは全部所持し、
新作やソフト化されていない作品を観るため日本中の上映会に足を運び、
何百回も由良子の映像を視聴し
頭の天辺から足の爪先まで体の全てを記憶しているという。
そればかりか、由良子の体の部分部分は日本中の風俗店にいる
どの風俗嬢の体の部分に瓜二つか知っているというのだ。
そして、その紳士は自分の妻も由良子と瓜二つだと言い放つ。
紳士は中田を自分の妻に会わせるからと強引に連れ出し
郊外の一軒家に案内するが、そこで中田が目にしたモノとは……!
――みたいな話っす。

中田が目にしたモノとは、みなさん予想がつくと思いますが、
由良子に生き写しのオリエント工業製のリアルラブドールっす。
カッパハゲ(トンスラみたいなの)の紳士はファティマ・マイスターで、
由良子ソックリのファティマを30体も製造したとか。
(ちゃんと体臭もあり排泄もする)
夫の自分(中田)より由良子を知り尽くしている青塚氏に驚愕した中田は
実体と虚像が曖昧になり憔悴して亡くなる。


関係ないけど、
ミケランジェロ・ブオナローティって、
粗彫りとかしなくて3Dプリンターみたいに大理石から直接彫像
(全体を粗彫りしていくんじゃなく、彫像の一部分からの直彫り)
してることに今更驚愕して、
レオナルド・ダ・ヴィンチより凄いんじゃね……と思う今日この頃。
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好きなもの目録 その280 イタリアン・ヘヴィ・シンフォ

2018/06/21 17:20
私はプログレッシブ・ロックが好きなんですが、
プログレ以外のサイケやクラシックやジャズなども聴くし、
プログレも(キング・クリムゾン、イエス、ELP、ピンク・フロイド、ジェネシス、
ソフト・マシーン、キャラヴァン、ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター、ジェスロ・タル、
などは何度聴いても厭きないので定期的に聴いているけど)
変な(捻くれた)モノを優先して聴いているので、
王道というかプログレ然とした
一般的にイメージする(シンフォ系)プログレを何年もまともに聴いていないなと思い、
久しぶりにイタリアのプログレを集中的に聴いたっす。
(アレアとPFMは好きなんで定期的に聴いているけど)

私が本格的にプログレを聴き始めたのは、今から20年くらい前になるんすが、
始めの一年半くらいはイエスとキング・クリムゾンとELPなど
イギリスのプログレを追うのに手一杯で
イギリス以外のヨーロッパにも凄いプログレがあることなど知らなかったっす。
んで、その頃、ELP関連のマンティコア・レーベルのシリーズから
PFM (プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)と
バンコ (バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ)が発売されていたのを買ったのが
私のイタリアのプログレとの出会いなんすが、PFMは凄い気に入ったんすが、
イタリアのプログレは他にどんなものがあるのかまったくわからず、
他に興味があるサイケやプログレのアルバムが山ほどあったので
それ以上追求しなかったっす。
(ニュー・トロルスの『UT』とイ・ジガンティの『犯罪の歌』などは買ってた)
んでんで、それからまた一年半くらい経って、
「ヨーロピアン・ロック・レジェンド・シリーズ イタリアン・ロック・パート1」
ってのが発売されて、そこで
ジャンボ、レ・オルメ、ラッテ・エ・ミエーレ、イビスなどを知ったんすが、
その中で私が一番衝撃を受けたのがイル・バレット・ディ・ブロンゾの『YS』!
イタリアのプログレは凄い! レベルが高い……と思ったかな。
でもその頃はもう、ドイツやフランスのプログレも並行して聴いていたので、
イギリスのプログレを叙情的にしたようなイタリアの正統なプログレより、
ドイツやフランスの変なプログレの方に惹かれていて、
(アレアとPFM以外の)イタリアのプログレにはあまりのめり込まなかったっす。

イル・バレット・ディ・ブロンゾの『YS』は、
イタリアン・ヘヴィ・シンフォっていわれてるんすが、
ヘヴィとかシンフォニックの定義とかよくわからないっす。
わからない私が勝手に選んだイタリアン・ヘヴィ・シンフォっぽいのを紹介。
(あまりヘヴィじゃないものや、ハードロックっぽいのも混ざってます)
イタリアのプログレは、その当時の不況(オイル・ショック)の影響なのか、
それほど人気が出なくて続かなかったのか
アルバム一枚だけしか残してないバンドが多いっす。
(後から、ライブや未発表や再編してアルバムを出す場合も多いけど)

『YS - IL BALLETTO DI BRONZO』
『PER... UN MONDO DI CRISTALLO - RACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO』
『IO NON SO DA DOVE VENGO E NON SO DOVE MAI ANDRO' UOMO E'IL NOME CHE MI HAN DATO - DE DE LIND』
『PALEPOLI - OSANNA』
『MELOS - CERVELLO』
『ZARATHUSTRA - MUSEO ROSENBACH』
『DEDICATO A FRAZZ - SEMIRAMIS』
『CAMPO DI MARTE - CAMPO DI MARTE』
『ALPHATAURUS - ALPHATAURUS』
『BIGLIETTO PER L'INFERNO - BIGLIETTO PER L'INFERNO』
――あたりがヘヴィ・シンフォかなと思うんすが、
シンフォ系やハードロック系の
『IL PAESE DEI BALOCCHI - IL PAESE DEI BALOCCHI』
『CONTAMINAZIONE - IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA』
『SUN SUPREME - IBIS』
――なんかも好きなんで選んでます。
音楽的なことは何もわからないので書いてません。

<YS団十傑集> (10以上あるけど)
子供達のバロッキ
水晶のリトルノ
流離人デ・デ・リンド
汚染されたメダーリャ
すばやいオザンナ
天才チェルヴェッロ
超人ローゼンバッハ
ガラスのセミラミス
カンポ・ディ・マルテ
駆け抜けるアルファタウラス
至高のイビス
地獄へのビリエット
(※カンポ・ディ・マルテは思いつかなかったのではなく
マスク・ザ・レッドみたいな感じっす)


標題:イタリアのヘヴィ・シンフォニック・プログレ

分類:音楽>洋楽>ロック>プログレ

■題名:
YS
YS (イプシロン・エッセ)

名前:
IL BALLETTO DI BRONZO
イル・バレット・ディ・ブロンゾ

発表年:1972年

製作国:イタリア

評価:A ★★★★☆

■曲目:
01. INTRODUZIONE
_____イントロダクション
02. PRIMO INCONTRO
_____第1部
03. SECONDO INCONTRO
_____第2部
04. TERZO INCONTRO
_____第3部
05. EPILOGO
_____エピローグ

(BONUS TRACK)
06. LA TUA CASA COMODA
_____安息の家
07. DONNA VITTORIA
_____ヴィットリア夫人

■雑記:
『シリウス2222』ではハード・プログレだったのが、
オザンナの母体となったチッタ・フロンターレから
ジャンニ・レオーネ(レオ・ネロ)が加わりヘヴィ・シンフォに変貌。
『YS』のキーボードプレイが気に入った人は、
レオ・ネロの『真実の檻』の後半をお勧め。


■題名:
IL PAESE DEI BALOCCHI
子供達の国

名前:
IL PAESE DEI BALOCCHI
イル・パエーゼ・デイ・バロッキ

発表年:1972年

製作国:イタリア

評価:B ★★★★

■曲目:
01. IL TRIONFO DELL'EGOISMO, DELLA VIOLENZA, DELLA PRESUNZIONE E DELL'INDIFFERENZA
_____夢の国へ
02. IMPOTENZA DELL'UMILTA E DELLA RASSEGNAZIONE
_____あきらめ
03. CANZONE DELLA SPERANZA
_____希望の唄
04. EVASIONE
_____逃亡
05. RISVEGLIO E VISIONE DEL PAESE DEI BALOCCHI
_____子供達の国
06. INGRESSO E INCONTRO CON I BALOCCANTI
_____子供達との出会い
07. CANZONE DELLA CARITA
_____愛の調べ
08. NARCISISMO DELLA PERFEZIONE
_____自己陶酔
09. VANITA DELL'INTUIZIONE FANTASTICA
_____虚栄
10. RITORNO ALLA CONDIZIONE UMANA
_____夢から覚めて

■雑記:
ヘヴィっぽさはあまりないけど、
良く出来た夢心地(悪夢っぽいけど)なシンフォ・プログレ。
イル・パエーゼ・デイ・バロッキって意味は、
諸星大二郎の「子供の王国」とかではなく、
ピノキオのおもちゃの国(プレジャー・アイランド?)のことみたいっす。


■題名:
PER... UN MONDO DI CRISTALLO
水晶の世界

名前:
RACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO
ラコマンダータ・リチェヴータ・リトルノ

発表年:1972年

製作国:イタリア

評価:B ★★★☆

■曲目:
01. NULLA
_____無
02. SU UNA RUPE
_____断崖
03. IL MONDO CADE SU DI ME
_____落下する世界
04. NEL MIO QUARTIERE
_____私の住む区域
05. L'OMBRA
_____影
06. UN PALCO DI MARIONETTE
_____あやつり人形の舞台
07. SOGNI DI CRISTALLO
_____水晶の夢

■雑記:
ラコマンダータ・リチェヴータ・リトルノって意味は、
到着返信書留郵便のことみたいっす。
アルバムジャケットのインナーのイラストが、
惑星着陸後に滅びた都市を見下ろす宇宙飛行士って感じかな。
静寂と喧騒の差が激しい演奏。
ボーカルとギターのメンバー二人は、
イ・テオレミやルオヴォ・ディ・コロムボのメンバーなどとサマディを結成。


■題名:IO NON SO DA DOVE VENGO E NON SO DOVE MAI ANDRO' UOMO E'IL NOME CHE MI HAN DATO

名前:DE DE LIND

発表年:1972年

製作国:イタリア

評価:B ★★★△くらい

■曲目:
01. FUGA E MORTE
02. INDIETRO NEL TEMPO
03. PAURA DEL NIENTE
04. SMARRIMENTO
05. CIMITERO DI GUERRA
06. VOGLIA DI RIVIVERE
07. E POI

■雑記:
ヘヴィっぽさもあるハードなシンフォ・プログレでフルートが躍動。
ちょっとだけザ・フーっぽく感じるような……気のせいかな。
選んだ他のアルバム(バンド)に比べてマイナーだけど良作。
私はどこから来て、どこへ行くのか?……認知症かな。


■題名:
IO COME IO
我思う故に (イオ・コーメ・イオ)
CONTAMINAZIONE (CONTAMINATION)
汚染された世界

名前:
IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA
ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ

発表年:
1972年
1973年 (1975年)

製作国:イタリア

評価:
C ★★★くらい
A ★★★★○くらい

■曲目:
『IO COME IO』
『我思う故に』
01. IO
_____自我
02. FENOMENO
_____現象
_____A) PROIEZIONE
________投影
_____B) RAPPRESENTAZIONE
________心像
03. NON IO
_____非我
04. IO COME IO
_____我思う故に
_____A) DIVENIRE
________生成
_____B) LOGICA
________条理

『CONTAMINAZIONE』
『汚染された世界』
01. ABSENT FOR THIS CONSUMED WORLD
_____消滅した世界
02. ORA NON RICORDO PIU'
_____忘却の彼方へ
03. IL SUONO DEL SILENZIO
_____静寂なる響き
04. MI SONO SVEGIATO E...HO CHIUSO GLI OCCHI
_____目覚め…そして再び夢の中
05. LEI SEI TU: LEI
_____貴女への熱き想い
06. LA MIA MUSICA
_____君に捧げる歌
07. JOHANN
_____ヨハン・セバスチャン・バッハ
08. SCOTLAND MACHINE
_____スコットランド・マシン
09. CELLA 503
_____独房503号室
10. CONTAMINAZIONE 1760
_____汚れた1760年
11. ALZO UN MURO ELETTRICO
_____電波障害
12. SWEET SUITE
_____絢爛豪華な部屋
13. LA GRANDE FUGA
_____終焉のフーガ
※『CONTAMINATION』 英語バージョン。
01. ABSENT MIND
02. ORPHAN ME
03. JOHANN'S ROCK
04. ANOTHER NAME AM I
05. CRAZY BABY
06. LOST MYSELF TODAY
07. JOHANN
08. SCOTCHED
09. I CAN FLY
10. CONTAMINATION
11. ISOLATION WORD
12. FOR THE LOVE OF ANNA
13. BACH LIVES

■雑記:
『我思う故に (イオ・コーメ・イオ)』は、
シンフォニックの欠片もないけど荒々しい(ハードな)ギターとベースの音が良いんで。
フィヒテの哲学的思想をコンセプトにしたみたい?

『聖典 (ラ・ビッビア)』『我思う故に』の前二作がヘヴィでハードだったのに
『汚染された世界』はルイス・バカロフにより華麗に洗練。
ルイス・バカロフがオーケストレーションを施している
ニュー・トロルスの『コンチェルト・グロッソ』
オザンナの『ミラノ・カリブロ 9 (ミラノ・カリブロ・ノヴァ)』
ロヴェッショ・デッラ・メダーリャの『汚染された世界』
の中では『汚染された世界』が一番良く出来ていて好きなんで、
ヘヴィっぽさはあまりないけどシンフォ・プログレの代表として。
英語バージョン『CONTAMINATION』もある。
ロヴェッショ・デッラ・メダーリャって意味は、
メダルの裏側のことみたいっす。


■題名:
PALEPOLI
パレポリ

名前:
OSANNA
オザンナ

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:A ★★★★△くらい

■曲目:
01. ORO CALDO
_____熱いとき
02. STANZA CITTA
_____スタンツァ・チッタ
03. ANIMALE SENZA RESPIRO
_____すばやい獣たち

■雑記:
『パレポリ』はイタリアのプログレの名盤としてよく挙がるし、
キング・クリムゾンに例えられることが多いので
凄い期待して聴いたんすが、いまいち私には良さがわからず……。
土着的で分裂ぎみな混沌さが良いのかな。
ナポリの古代都市パレポリで暗黒舞踏って感じかな……。うそ
オザンナのパンダメイクみたいなのってキッスより早いのかな?
ヒデとオザンナ


■題名:
MELOS
メロス

名前:
CERVELLO
チェルヴェッロ

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:B ★★★★以上

■曲目:
01. CANTO DEL CAPRO
_____野羊の歌
02. TRITTICO
_____三部作の絵
03. EUTERPE
_____女神エウテルペ
04. SCINSIONE (T.R.M.)
_____解放 (無言歌表現の試み)
05. MELOS
_____メロス
06. GALASSIA
_____ガラッシア
07. AFFRESCO
_____壁画
08. LUCE DIVINA

■雑記:
オザンナより洗練されている弟分。
私は『パレポリ』より『メロス』の方が好み。
太宰治じゃなくてギリシャ神話がコンセプトみたい。


■題名:
ZARATHUSTRA
ツァラトゥストラ組曲

名前:
MUSEO ROSENBACH
ムゼオ・ローゼンバッハ

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:B ★★★◎

■曲目:
01-05. ZARATHUSTRA
________ツァラトゥストラ組曲
_____A) L'ULTIMO UOMO
________最初の男
_____B) IL RE DI IERI
________昨日の王
_____C) AL DI LA'DEL BENE E DEL MALE
________善悪の彼方に
_____D) SUPERUOMO
________超人
_____E) IL TEMPIO DELLE CLESSIDRE
________砂時計の宮殿
06. DEGLI UOMINI
_____女について
07. DELLA NATURA
_____自然
08. DELL'ETERNO RITORNO
_____永遠の回帰

■雑記:
『ツァラトゥストラ組曲』は
イタリアのヘヴィ・シンフォ・プログレの幻の名盤とか隠れた名盤としてよく挙がるし、
ニーチェの『ツァラトゥストラ――』のコンセプト・アルバムだというんで
凄い期待して聴いたんすが、いまいち私には良さがわからず……。

『RARE AND UNRELEASED』では、ヘヴィっぽさが薄い叙情的な
『ツァラトゥストラ組曲』のオルタナティブ(デモ?)・バージョンが聴ける。


■題名:
DEDICATO A FRAZZ
フラッツに捧ぐ

名前:
SEMIRAMIS
セミラミス

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:B ★★★☆

■曲目:
01. LA BOTTEGA DEL RIGATTIERE
_____古物商の店
02. LUNA PARK
_____ルナ・パーク
03. UNO ZOO DI VETRO
_____ガラスの動物園
04. PER UNA STRADA AFFOLLATA
_____街の雑踏 (交通渋滞)
05. DIETRO UNA PORTA DI CARTA
_____紙の扉の向こう側 (トランプの門)
06. FRAZZ
_____フラッツ
07. CLOWN
_____道化師

■雑記:
ヴィブラフォン特集 第五弾!
イタリアに数あるヘヴィ・シンフォ・プログレの中で、
なぜか私が好きなのがセミラミス。
セミラミスとは、アッシリア帝国の伝説上の女王で、
美貌と英知を兼ね備え、贅沢好きで好色でかつ残虐非道。
世界の七不思議の一つ、バビロンの空中庭園を造らせたといわれる――
らしいっすが……アルバムジャケットが美貌のセミラミスの顔……なのか?
インナーのイラストも幻想的(シュルレアリスム)でなんか恐いし。


■題名:
CAMPO DI MARTE
カンポ・ディ・マルテ

名前:
CAMPO DI MARTE
カンポ・ディ・マルテ

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:B ★★★☆くらい

■曲目:
01. PRIMO TEMPO
_____第一楽章
02. SECONDO TEMPO
_____第二楽章
03. TERZO TEMPO
_____第三楽章
04. QUARTO TEMPO
_____第四楽章
05. QUINTO TEMPO
_____第五楽章
06. SESTO TEMPO
_____第六楽章
07. SETTIMO TEMPO
_____第七楽章
※アーティストが意図した曲順と曲名。
01. PROLOGO PARTE I (V TEMPO)
_____序章 パート1 (第五楽章)
02. PROLOGO PARTE II (VI TEMPO)
_____序章 パート2 (第六楽章)
03. PROLOGO PARTE III (VII TEMPO)
_____序章 パート3 (第七楽章)
04. RIFLESSIONE PARTE I (I TEMPO)
_____黙想 パート1 (第一楽章)
05. RIFLESSIONEPARTE II (II TEMPO)
_____黙想 パート2 (第二楽章)
06. EPILOGO PARTE I (III TEMPO)
_____終章 パート1 (第三楽章)
07. EPILOGO PARTE II (IV TEMPO)
_____終章 パート2 (第四楽章)

■雑記:
かなりかっこいい!
カンポ・ディ・マルテって意味は、
フィレンツェのマルテ広場のことみたいっす。
軍神マルスに関係あるみたいなんで、
アルバムジャケットの自身の武器を体に直に刺している男達(兵士?)
の意味がわかるような、わからないような……。
ドラムがバタついてると思ったらツイン・ドラム。


■題名:
ALPHATAURUS
アルファタウラス

名前:
ALPHATAURUS
アルファタウラス

発表年:1973年

製作国:イタリア

評価:B ★★★○くらい

■曲目:
01. PECCATO D'ORGOGLIO
_____高慢は罪 (傲慢の罪)
02. DOPO L'URAGANO
_____暴風の後に (ハリケーンの後)
03. CROMA
_____クローマ
04. LA MENTE VOLA
_____飛行 (駆け抜ける精神)
05. OMBRA MUTA
_____変遷の影 (無言の影)

■雑記:
ヴィブラフォン特集 第六弾?
平和の象徴の白い鳩が爆撃している三面アルバムジャケット。
キーボードの比重が大きい。
当時未発表の『DIETRO L'URAGANO』では
完全にELP系のキーボード・プログレになってる。


■題名:
CANTI D'INNOCENZA - CANTI D'ESPERIENZA
子供たちの唄、大人たちの唄 (クエスチョン・マーク)
SUN SUPREME
サン・シュープリーム (至高の太陽)

名前:
NICO, GIANNI, FRANK, MAURIZIO
ニコ・ジャンニ・フランク・マウリツィオ
IBIS
イビス

発表年:
1973年
1974年

製作国:イタリア

評価:B ★★★★くらい

■曲目:
『CANTI D'INNOCENZA - CANTI D'ESPERIENZA』
『子供たちの唄、大人たちの唄』
01. INNOCENZA, ESPERIENZA
_____子供たち、大人たち
02. SIGNORA CAROLINA
_____夢のカロリーナ
03. SIMONA
_____シモーナ
04. L'AMICO DELLA PORTA ACCANTO
_____門際の友
05. VECCHINA AMICA
_____旧友
06. ANGELO INVECCHIATO
_____老いた天使

『SUN SUPREME』
『サン・シュープリーム』
DIVINE MOUNTAIN / JOURNEY OF LIFE (SWIFT RIVER RUSHING, FLOWING):
神の山 / 生命の旅:
01. PART 1 - VISION OF MAJESTY
_____パート1:皇帝の幻影
02. PART 2 - TRAVELLING THE SPECTRUM OF THE SOUL:
_____パート2:魂の旅路
_____A) FLOW OF THE RIVER OF THE MIND
________精神の奔流
_____B) A MAGICAL CAVERN
________魔法の洞窟
_____C) ON THE EDGE OF IT ALL
________万物の淵にて
03. PART 3 - THE VALLEY OF MISTS:
_____パート3:霧の渓谷
_____A) SONG OF THE VALLEY DEEP
________深き渓谷の歌
_____B) THE ELEMENTS CLASH - STORM OF LIFE
________エレメンツ・クラッシュ〜生命の嵐
04. PART 4 - VISION FULFILLED:
_____パート4:満たされた幻影
_____A) JUNGLE - RYTHM COLOUR (STEAM, SWEAT, PULSE, THROB, VIBRATE)
________ジャングル〜リズム・カラー
_____B) OVER THE CREST
________頂を越えて
DIVINITY (DEDICATED TO SATGURU MAHARAJI AND HIS FOLLOWERS):
神:
05. PART 1
_____パート1
06. PART 2
_____パート2
07.PART 3
_____パート3

■雑記:
イタリアのプログレでオザンナはあるのに
ニュー・トロルスがないってのは不完全なんすが、
ニュー・トロルスのアルバムでヘヴィ・シンフォっぽいのがわからないので、
(『UT』はハードロック系で、『アトミック・システム』はジャズ・ロック系なんで)
ニュー・トロルス派生のイビスを。
『サン・シュープリーム』は、歌詞は英語で
ドラムはアトミック・ルースターなどのリック・パーネル。


■題名:
BIGLIETTO PER L'INFERNO
地獄への乗車券

名前:
BIGLIETTO PER L'INFERNO
ビリエット・ペル・リンフェルノ

発表年:1974年

製作国:イタリア

評価:C ★★☆くらい

■曲目:
01. ANSIA
_____苦悶
02. CONFESSIONE
_____告白
03. UNA STRANA REGINA
_____奇妙な王女
04. IL NEVARE
_____降雪
05. L'AMICO SUICIDA
_____友は死ぬ

■雑記:
オザンナやムゼオ・ローゼンバッハと並ぶイタリアン・へヴィ・シンフォのバンドが
ビリエット・ペル・リンフェルノらしいので、
凄い期待して聴いたんすが、いまいち私には良さがわからず……。
『パレポリ』と『ツァラトゥストラ組曲』を私は評判どおりだと思わないので、
『地獄への乗車券』も合わないんだな……。
(ハードロック系があまり好きじゃないってのもあるけど)
ツイン・キーボード。
当時未発表の『IL TEMPO DELLA SEMINA』は、あまりへヴィじゃないかな。
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好きなもの目録 その279 アーサー・ブラウンとクレイグ・レオン

2018/06/15 23:09
森田童子が四月に亡くなっていたことに少し驚いたんすが、
コロシアムのジョン・ハイズマンも亡くなったみたいです。

ジョン・ハイズマンとも少しだけ関係があったアーサー・ブラウンなんすが、
アーサー・ブラウンといえば
クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンの「ファイア」や
アーサー・ブラウンズ・キングダム・カムなどが有名で面白いと思うんすが、
『ジャーニー』の延長線上にある1980年代のシンセポップもなんか良いんで目録に。

アーサー・ブラウンを知ったのは、
カール・パーマーがアトミック・ルースターの前に
クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンにいたからだったかな……。
「ファイア」が代表曲っていうんで私はてっきり、
水野英子の「ファイヤー!」はアーサー・ブラウンをモデルにした漫画だと思ってたんすが、
スコット・ウォーカーをイメージしてたみたいっす。
アーサー・ブラウンは、どこかおバカというか狂っているというか
道化師(ジョーカー)的なんで違うに決まってますが……。
アーサー・ブラウンの声質や歌い方なんかはイアン・アンダーソンや、
低い声を出しているデヴィッド・ボウイって感じに思えるときもあるんすが、
どこか変でおまぬけな感じがする。


標題:アーサー・ブラウンとクレイグ・レオン

分類:音楽>洋楽>ロック>プログレ>シンセサイザー音楽 / シンセポップ

■題名:
SPEAK NO TECH (SPEAKNOTECH : THE COMPLETE TAPES OF ATOYA)
REQUIEM

名前:
ARTHUR BROWN
アーサー・ブラウン

発表年:1982年

製作国:イギリス

評価:B ★未確定

■曲目:
『SPEAK NO TECH』
01. KING OF ENGLAND
02. CONVERSATIONS
03. STRANGE ROMANCE
04. NOT FADE AWAY
05. THE MORNING WAS COLD
06. SPEAK NO TECH
07. NAMES ARE NAMES
08. LADY LOVE
09. BIG GUNS DON'T DIE
10. TAKE A PICTURE
11. YOU DON'T KNOW
12. OLD FRIEND MY COLLEAGUE
13. LOST MY SOUL IN LONDON
14. JOINED FOREVER
15. MANDALA
16. DESERT FLOOR

『REQUIEM』
01. CHANT
02. SHADES
03. ANIMAL PEOPLE
04. SPIRITS TAKE FLIGHT
05. GABRIEL
06. REQUIEM
07. MECHANICAL MASSEUR
08. BUSHA- BUSHA
09. THE FIRE ANT AND THE COCKROACH
10. TEAR DOWN THE WALL
11. SANTA PUT A SPELL ON ME
12. PALE STARS
13. CHROMATIC ALLEY
14. FALLING UP

■雑記:
『SPEAK NO TECH』は、クレイグ・レオンが関わっている。

『REQUIEM』は、アルバムタイトルからかダークな雰囲気で始まる。
「GABRIEL」は、バグパイプっぽい旋律。


クレイグ・レオンは、
ラモーンズ、ブロンディ、トーキング・ヘッズ、スーサイドなどのプロデューサー。


分類:音楽>洋楽>テクノ>ミニマル / アンビエント

■題名:ANTHOLOGY OF INTERPLANETARY FOLK MUSIC VOL.1 (EARLY ELECTRONIC WORKS)
NOMMOS
VISITING

名前:CRAIG LEON

発表年:
1981年
1982年

製作国:アメリカ

評価:
A ★★★★○くらい
B〜C ★未確定

■曲目:
『NOMMOS』
01. RING WITH THREE CONCENTRIC CIRCLES
02. DONKEYS BEARING CUPS
03. NOMMO
04. FOUR EYES TO SEE THE AFTERLIFE
05. SHE WEARS A HEMISPHERICAL SKULL CAP

『VISITING』
01. ONE HUNDRED STEPS
02. REGION OF FLEEING CIVILIANS
03. THREE SMALL COINS
04. VISITING
05. DETAILS SUGGEST FIDELITY TO FACT
06. THE CUSTOMS OF THE AGE DISTURBED

■雑記:
『NOMMOS』は、アフリカのマリ共和国のドゴン族の神話からインスピレーションを得たものらしいっす。
シリウスのニャントロから飛来した魚みたいなノンモが人類の祖先らしいっす。
『シェイプ・オブ・ウォーター』とかの半魚人なのかも?
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好きなもの目録 その189のおまけ インナー・スペース

2018/05/31 20:37
サッカーのワールドカップロシア大会が迫ってるんすが
日本代表が不甲斐ないというか期待がもてないせいか
いまいち盛り上がらないんすが、
それより、イニエスタがヴィッセル神戸(Jリーグ)に入るっていう信じられないニュースが
日大アメフト問題や米朝首脳会談の行方などに隠れて
それほど大ニュースになってない印象なんすが、
キンクリ(KING CRIMSON)のロバート・フリップが
キンプリ(KING & PRINCE)に加入するような凄い出来事なのに!
ヴィッセル神戸には昔、短期間だけミカエル・ラウドルップがいたんすが、
すぐヨーロッパに帰っちゃったんすよね。
(昔、TVK(テレビ神奈川)が観れる地域に住んでいた時、
神奈川県内のJリーグチームの試合をよく放送していて、
ラウドルップの国内最後の試合、横浜フリューゲルス戦をテレビで観た覚えが……)
イニエスタはJリーグで無双して長く居てほしい。
(雑談終わり)


インナー・スペースはカンの前身グループで、
『ヴァーツヤーヤナのカーマ・スートラ』
『アジ郎とブル坊 〜レーニンはヴィーナスに接吻を』
など映画のサウンドトラックを制作してたみたい。


標題:イルミン・シュミットの初期カン

分類:音楽>洋楽 / サントラ>ロック>サイケ / プログレ>クラウトロック

■題名:
KAMASUTRA: VOLLENDUNG DER LIEBE
AGILOK & BLUBBO
アジ郎とブル坊

名前:
IRMIN SCHMIDT / INNER SPACE PRODUCTION
THE INNER SPACE
インナー・スペース

メンバー:
HOLGER CZUKAY (※『AGILOK & BLUBBO』のみ)
ホルガー・シューカイ
IRMIN SCHMIDT
イルミン・シュミット
JAKI LIEBEZEIT
ヤキ・リーベツァイト
MICHAEL KAROLI
ミヒャエル・カローリ
MALCOLM MOONEY (※「THERE WAS A MAN」のみ)
マルコム・ムーニー
DAVID JOHNSON
デヴィッド・ジョンスン


発表年(録音年):1968年〜1969年

製作国:ドイツ

評価:B ★★★○くらい

■曲目:
『KAMASUTRA: VOLLENDUNG DER LIEBE』
01. INDISCHES PANORAMA I
02. I'M HIDING MY NIGHTINGALE
03. THERE WAS A MAN
04. IM TEMPEL
05. IN KALKUTTA III
06. INDISCHES PANORAMA II
07. IN KALKUTTA I
08. IM ORIENT
09. INDISCHES PANORAMA III
10. MUNDHARMONIKA BEAT
11. INDISCHES PANORAMA IV
12. INDISCHES PANORAMA V
13. INDISCHES PANORAMA VI
14. INDISCHE LIEBESSZENE
15. IN KALKUTTA II
16. IM ORIENT II

『AGILOK & BLUBBO』
01. AGILOK AND BLUBBO
02. ES ZIEHT HERAUF
03. DIALOG ZWISCHEN BIRKEN
04. MICHELE IST DA
05. MAMA MAMA
06. KAMERASONG
07. ZWISCHEN DEN BAUMEN
08. ZWEIGE UND SONNE
09. REVOLUTIONSLIED
10. DER LETZTE BRIEF
11. PROBLEME
12. FLOP POP
13. MEMOGRAPHIE
14. APOKALYPSE
15. HEXAPUSSY

■雑記:
友人が提供してくれたケルン郊外のネルフェニヒ城を借り受け、
インナー・スペース・スタジオと名付けて作品制作を始めたみたい。

東洋的雰囲気を感じる変態サイケ、即興実験的なプログレ、
アシッドで気だるく能天気な歌など、音楽のごった煮。
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好きなもの目録 その278 夕鶴

2018/05/29 17:10
NHK-FMの『クラシックの迷宮』で
「ラジオドラマ「夕鶴」〜歌劇「夕鶴」の起源をさぐる〜」
を聴いたのでメモ。

NHK-FMの『ベストオブクラシック』
2018年3月22日と4月4日の放送で
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団演奏会の
歌劇「夕鶴」を聴いていたんですが
(ラジオドラマ「夕鶴」を聴いた後に、
歌劇「夕鶴」を録音してたのをもう一回聴き直したっす)
ラジオドラマと歌劇の脚本というか歌詞(台詞)がほぼ同じだったっす。
ラジオドラマ「夕鶴」は、歌劇「夕鶴」の雛形(プロトタイプ)かな。
与ひょうが傷ついた鶴(つう)を助け、
恩返しのため人間の女性に姿を変えた鶴が押しかけ女房になる前段階とか飛ばして、
仲睦まじい(与ひょうとつう)夫婦だったが
悪人(惣どと運ず)に唆され
金に目が眩んだ与ひょうがつうに織物(鶴の千羽織)を強引に織らせ、
その場面を約束を破って見てしまいつうが去っていく二日間の話。

「夕鶴」というか鶴の恩返しの話は、
私が小学生の頃に教科書か『まんが日本昔ばなし』なんかで知ったと思うんすが、
「夕鶴」の登場人物の名前と親友のあだ名が同じだったので記憶に残ったっす。
んで『ガラスの仮面』を初めて読んだ時、
「紅天女」の月影千草と尾崎一蓮の関係が、
「夕鶴」の山本安英と木下順二の関係をモデルにしてるんだなと思ったっす。


標題:木下順二と團伊玖磨の夕鶴

分類:ラジオ>ラジオドラマ

■題名:ラジオドラマ「夕鶴」

名前:木下 順二

作曲・指揮:團 伊玖磨

演出:
岡倉 士朗
梅本 重信

声優:
山本 安英
宇野 重吉
清水 将夫
加藤 嘉
大阪放送子供会

音楽:大阪放送管弦楽団

放送年:1949年

製作国:日本

評価:保留

■内容・雑記:
1949年4月27日か5月6日、NHK大阪放送局の制作で放送。
声優陣は山本安英が客演していた劇団民藝が主体。

木下順二が山本安英のために書いた戯曲「夕鶴」を発表したのは『婦人公論』1949年1月号。
ラジオドラマ「夕鶴」は、舞台での上演に先駆けて戯曲「夕鶴」をそのまま演っている。
團伊玖磨が音楽を担当したラジオドラマの「夕鶴」は、
オペラ(歌劇「夕鶴」)の発表より三年早い。

演出家の岡倉士朗の「夕鶴」の解釈は、
鶴の化身のつうと夫の与ひょうには欲得抜きの純粋な愛があったが、
つうが労働して作る毛織物に高値がつくことで
資本主義の利益追求のメカニズムにつうと与ひょうが組み込まれて
愛が欲得ずくになって家庭という愛の共同体が崩壊してしまう。
日本近代の主産業は繊維産業(軽工業)であり、
敗戦を経て戦後も日本を復興させていく主産業の一つは繊維産業であり、
つうというのは搾取されてずたぼろにされる繊維産業の労働者階級の象徴であり、
つうの最後の名台詞
「私はもう人間の姿をしていることが出来ないの……」
とは、マルクス主義の人間疎外のことをいっている。
ヤマトタケルの白鳥伝説が死を象徴しているように、
つうが最後に空に帰るのは、この世にもう逃げ場がない追い詰められての自殺。
一方、人間を金の亡者に変えてしまう資本主義の象徴が運ずと惣ど。

戯曲「夕鶴」は、日本の古い昔話ではなくて資本主義批判の寓話で、
戦後の左翼的な新劇運動の中で受けた。
与ひょうがつうの機織を覗き見して秘密を探ることで信頼が壊れていくのは、
管理社会、監視社会、治安維持法や憲兵・秘密警察、密告といったことと関係がある。
(片山杜秀談)


分類:音楽>クラシック>オペラ

■題名:歌劇「夕鶴」

名前:木下 順二

作曲:團 伊玖磨

歌:
腰越 満美
小原 啓楼
谷 友博
峰 茂樹

音楽:
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
江東少年少女合唱団

指揮:高関 健

録音年:2017年

製作国:日本

評価:保留

■内容・雑記:
2017年9月30日、東京・ティアラこうとう大ホールで収録。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の
第50回ティアラこうとう定期演奏会 オペラ「夕鶴」(演奏会形式)。

歌劇「夕鶴」は、團伊玖磨の代表作であり日本を代表するオペラで
国内・国外で800回以上演奏されている。
第1部が一日の出来事で1時間25分くらいで、
第2部が翌日の出来事で30分足らずと全体としてのバランスが悪い。



「夕鶴」を、今日の(現代社会に)読み替え演出すると、
運ずと惣どはグローバリズム時代の資本家、
つうは契約社員とか時間外労働を強いられる底辺の女性労働者、
与ひょうは没落する中産階級――(片山杜秀談)
らしいんすが私的には、
運ずと惣どはネット時代の転売ヤーや動画の個人特定、
つうはエロいイメージビデオを強いられる地下アイドル、
与ひょうはビットコイン投資家――とかかな。

つうは織物(資産)が作れる自分を
与ひょうにとって手放せない価値ある存在だと思わせ、
普通の生活をするのに十分な資産を与え、
働かないで二人でラブラブの生活をするはずだったのが裏目に。
与ひょうはバカなんで、つうは正直に鶴の化身だって打ち明ければ、
そんなこともあるかな……と受け容れたと思うんすが。
仕事(や趣味)を男から取り上げ、
自分だけを愛して他のモノに目もくれるなってのも悪かったかも。うそ

子供たちがつうを「おばさん、おばさん――」
って呼んで遊びに誘うんすが、
現代なら「おねえさんでしょ!」って訂正するな。
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好きなもの目録 その160のおまけ2 タルカス

2018/05/24 20:38
■おまけ
「好きなもの目録 その160 タルカス」のおまけ2。

BS-TBSで、
『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』
「タルカス」エマーソン・レイク&パーマー
を視聴したのでメモ。

カール・パーマー (ELP、エイジア)
リック・ウェイクマン (イエス)
リー・ジャクソン (ナイス、レフュジー)
スチュワート・ヤング (ELPのマネージャー)
アンドリュー・レーン (ELPのツアー・マネージャー)
へのインタビューと、
生前のキース・エマーソンとグレッグ・レイクの
「タルカス」についてのインタビューが少し。

私が興味を持った部分を勝手に要約。
(※インタビューの字幕に句読点を入れたり、編集や省略したりしてます)


■リー・ジャクソン
キース・エマーソンは THE V.I.P.'s というバンド、
リー・ジャクソンはクロムウェル・クラブのハウスバンドで演奏していた頃に
「いろいろな音楽の要素をクロスオーバーした
間口の広いサウンドをつくりたい」と話したことがある。
一緒に演奏するようになって、
後にナイスの代表作になった「ロンド」や「アメリカ」を
ゲイリー・ファー&ザ・T-ボーンズの時代に演奏したんだ。
デイヴ・ブルーベックのヒット・シングル「テイク・ファイブ」のB面の曲だった
「トルコ風ブルー・ロンド」という曲の5拍子を4拍子に変えて
エイゼンシュテインの映画の騎馬隊が疾走する場面の曲をパクった
ベースを弾いて合わせて「ロンド」が生まれた!
ナイスのギタリストのデヴィッド・オリストが薬物問題などで解雇された後、
新たなギタリストを探してイエスからも誘われている
ボダストのスティーヴ・ハウが加わる話もあったが、
スティーヴはキースとはやりたくないと思っただろう。
キースと同じバンドで対等に演奏できるギタリストはジミ・ヘンドリックスだけだった。
キースがナイスを辞めた理由は、
僕がグレッグ・レイクほど歌がうまくなかったからだ。
※リー・ジャクソンは自分の歌声について自覚があったんだな。
年齢を重ねて渋い歌声になってたけど。

■リック・ウェイクマン
キース・エマーソンの素晴らしい貢献は
モーグ・シンセサイザーを表舞台に押し出したことだ。
モーグが登場するまでキーボードの音は全体の音の中に埋もれていた。
モーグのおかげでキーボードの素晴らしいソロ演奏が届くようになり
コードの演奏から解放されたんだ。
キースの左手はELPの音楽の重要な要素だ。
リックは右手の方が左手より弾きやすいがキースは左の方が右より弾けた。
キースとリックでランチをした帰りにファンに質問され
「二人のうち最高のキーボード・プレイヤーはどちらですか?」と訊かれた。
「演奏のスタイルが全く違う。
僕の演奏のベースはクラシックでキースの演奏のベースはジャズだ。
単純な比較はできない」とリックが答えると、キースはこう答えた
「僕の左手とリックの右手を合わせたら完璧なキーボード・プレイヤーができる」
キースの左手の演奏をなくすと全く違うサウンドになりELPの音に聴こえなくなるんだ!
つまりキースの左手のおかげでELPは歴史に残るバンドになったんだ。

■スチュワート・ヤング
ミーティングで最も積極的だったのはグレッグで、次は業界が長かったカール。
だが、キースは音楽のことで頭が一杯で何ひとつ発言しなかった。
グレッグは誰からも好かれ、いつも会話の中心になるタイプ。
笑顔とカリスマ的な魅力を湛える明るい男で
聖歌隊の少年のような澄んだ美しい声を持っていた。
そしてカールの存在が三人を一つにまとめていた。
カールとキースのプレイはしっくり噛み合っていた。
カールのスタイルはジャズの影響を受けていたからユニークだった。
初期は本当にエキサイティングだったよ。

■アンドリュー・レーン
キースと他のメンバー二人との関係が
友人関係ではなくプロフェッショナルな関係だったから
いつも良好とは限らなかった。
「キース・エマーソン・バンドだったらよかった……。
エマーソン・レイク&パーマーにしたのは最大の過ちだ」
民主的なバンドではなく
自分の思う通りにやりたいとキースは思ったんだ。

■カール・パーマー
カールが初めてキースと会って話すと、
キースとカールのレコード(ジャズやクラシック)のコレクションが全く同じだった。
ショスタコーヴィチの「交響曲第5番」、バルトーク、
初めて買ったジャズのLPデイヴ・ブルーベックの『タイム・アウト』まで一緒だった。

■「タルカス」について
キース・エマーソンがアルベルト・ヒナステラの影響を受けた頃に
「タルカス」を創っていた。
キースが「タルカス」のデモを弾いてグレッグに聴かせたが、
グレッグはまるでループのように5/4拍子のメロディが延々と繰り返されるだけで
曲のコンセプトが全くわからなく歌詞もメロディも湧いてこなかった。
弾き終わってもグレッグの反応が暫くなく
「ぶっ飛び過ぎだ、この変拍子おかしいよ!
そんな音楽がやりたいのならソロ・アルバムでやれば?
「タルカス」を録音したくない!」と言うので、
カールがキースとグレッグの間にレフリーで入り仲裁役を果たしていた。
「タルカス」は、2インチ幅のテープでマルチトラック録音した。
15分間もぶっ通しで演奏すると誰かが必ずミスをしたので
部分録音をすることにして結局17回編集した!


番組で紹介された「タルカス」のカバー
「オーケストラ版タルカス - 吉松 隆」
「タルカス - モルゴーア・クァルテット」
「ゾーン=タルカス - 黒田 亜樹」
「タルカス変奏曲 - KOKOO」
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好きなもの目録 その277 コウマスの魂の叫び

2018/05/23 17:37
キング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』に匹敵する
不気味でインパクトのあるアルバムジャケットで(プログレ好きなどに)有名な
コウマスの『魂の叫び』を目録に。

コウマスとは、ジョン・ミルトンの『仮面劇コーマス』から名付けたみたい。
ボーカルとギター(リーダー?)のロジャー・ウートン(ウットン)が
不気味でキモい『魂の叫び』のアルバムジャケットのイラストも描いてんすが、
ヤギを絞めたような少ししゃがれた男性ボーカルで、
それと対になる女性ボーカルがまた
ニワトリを絞めたような少し甲高い声で絡むので狂ってる感じが倍増する。

コウマスはファースト・アルバムの『魂の叫び』が凄くて
時々無性に聴きたくなるんすが、
セカンド・アルバムの『トゥ・キ−プ・フロム・クライング』はメンバーの入れ替えがあったり、
ファーストにあった狂気さが無くなり普通の感じがしてあまり聴かないんすが、
久しぶりに聴いたら「チルドレン・オブ・ザ・ユニヴァース」が
なんか良くて心に沁みたっす。


標題:コウマスが※※※にやってくる

分類:音楽>洋楽>ロック / トラッド>プログレ / フォークロック>プログレフォーク / サイケフォーク

■題名:
FIRST UTTERANCE
ファースト・アタランス (魂の叫び)
TO KEEP FROM CRYING
トゥ・キ−プ・フロム・クライング

名前:
COMUS
コウマス (コーマス)

メンバー:
ROGER WOOTTON
ANDY HELLABY
BOBBIE WATSON


発表年:
1971年
1974年

製作国:イギリス

評価:
A ★★★★◎
B ★★★☆

■曲目:
『FIRST UTTERANCE』
『魂の叫び』
01. DIANA
_____ダイアナ
02. THE HERALD
_____ヘラルド
03. DRIP DRIP
_____ドリップ・ドリップ
04. SONG TO COMUS
_____コーマス賛歌
05. THE BITE
_____バイト
06. BITTEN
_____ビトゥン
07. THE PRISONER
_____囚人

『TO KEEP FROM CRYING』
『トゥ・キ−プ・フロム・クライング』
01. DOWN (LIKE A MOVIE STAR)
_____ダウン (ライク・ア・ムーヴィー・スター)
02. TOUCH DOWN
_____タッチ・ダウン
03. WAVES AND CAVES
_____ウェイヴス・アンド・ケイヴス
04. FIGURE IN YOUR DREAMS
_____フィギュア・イン・ユア・ドリームス (君の夢)
05. CHILDREN OF THE UNIVERSE
_____チルドレン・オブ・ザ・ユニヴァース (宇宙の子供たち)
06. SO LONG SUPERNOVA
_____ソー・ロング・スーパーノヴァ
07. PERPETUAL MOTION
_____パーペチュアル・モーション
08. PANOPHANY
_____パノファニー
09. GET YOURSELF A MAN
_____ゲット・ユアセルフ・ア・マン
10. TO KEEP FROM CRYING
_____トゥ・キ−プ・フロム・クライング
??. AFTER THE DREAM
_____アフター・ザ・ドリーム

■雑記:
「ヘラルド」は、幽霊が出るみたいなヒュードロドロ(テルミンみたいな)音が気になる。
「コーマス賛歌」は、ジェスロ・タルっぽい。
「ビトゥン」は、キング・クリムゾンのデヴィッド・クロスみたいなヴァイオリン。

『トゥ・キ−プ・フロム・クライング』には、
ヘンリー・カウの LINDSAY COOPER、ゴングの DIDIER MALHERBE、
センティピードの TIM KRAMER、などが参加している。


サード・アルバム『OUT OF THE COMA』には、
1972年のライブ音源「THE MALGAARD SUITE」収録。
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シンクロニシティ

2018/05/21 23:06
子供の頃、父親がテレビのチャンネル権を握っていて
アンチ巨人(の巨人ファン?)だったので、
プロ野球シーズンになるとテレビで巨人戦をいつも観ていて、
子供の私が観たい番組(アニメやお笑い番組など)が観れず、
放送延長になると後番組(洋画劇場など)がずれて
野球に興味の無い私は凄い嫌だったんすよね。
それが、なんとなく父親の横で巨人戦を観ているうちに
なんかプロ野球(巨人)が好きになり、
特に篠塚利夫(和典)選手のファンになってプロ野球のテレビ中継も楽しみに観るようになったっす。
試合が続いていてテレビ中継が終了したら、続きをラジオ中継で聴いたり。
――だったんすが、篠塚選手が引退してJリーグが始まった頃から
私の興味がプロ野球からJリーグに移って、野球中継を観なくなったっす。
Jリーグ(中山雅史選手が好きだったのでジュビロ磐田)の情報や中継はプロ野球に比べて少なく、
マスメディアのプロ野球に対する優遇が気になりだしたっす。

んで、私はラジオをよく聴くんすが、
プロ野球シーズンになるとAMラジオの夕方から夜9時くらい(延長があればもっと)まで
野球中継になってしまうので、その時間帯はAMラジオを聴かなかったんすが、
この春から、TBSラジオがプロ野球中継から撤退して
『アフター6ジャンクション』(通称「久米宏」)が始まり、
月曜日と火曜日の番組の一部分が長野でも放送されてるので聴いているっす。

んでんで、
「アトロク」の5月21日の7時台を聴き流しながら
ネットの「海外の反応」系のサイトの記事を読んでいたっす。
――ハリウッド俳優・故ロビン・ウィリアムズの娘
「父親が遺した日本のロボアニメのフィギュアがあるんだけど、これは何なんだろう?」
――って記事で、
『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドッグやオーガスやビルバインなどのフィギュアが
ロビン・ウィリアムズの遺品にあるみたいな記事なんすが、
丁度コメント欄を読んでいたら、
「快適生活ラジオショッピング」の村井さんのコーナーで、
ロビン・ウィリアムズが日本のフィギュアを集めていて、
村井さんの好きなビルバインもある――みたいな会話がラジオから流れてきてビックリしたっす。
単なる偶然の一致なんすが……シンクロニシティっぽかったので。
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好きなもの目録 その276 MODRY EFEKT と JAZZ Q

2018/05/14 17:46
チェコ (チェコスロバキアからスロバキアを除く)のプログレというと、
アヴァンギャルド・ロックやエクスペリメンタル・ロックの
THE PLASTIC PEOPLE OF THE UNIVERSE
が有名だと思うんすが、ジャズ・ロック?の
MODRY EFEKT (BLUE EFFECT:M. EFEKT)と
JAZZ Q (JAZZ Q PRAHA)の『CONIUNCTIO』が好きなんで目録に。

MODRY EFEKT は、ギタリストの RADIM HLADIK、
JAZZ Q は、キーボーディストの MARTINA KRATOCHVILA がリーダー。


標題:モドリー・エフェクトとジャズQ

分類:音楽>洋楽>ジャズ / ロック>ジャズロック / プログレ

■題名:CONIUNCTIO

名前:BLUE EFFECT & JAZZ Q PRAHA

発表年:1970年

製作国:チェコ (チェコスロバキア)

評価:A ★★★★☆

■曲目:
01. CONIUNCTIO I
02. NAVSTEVA U TETY MARKETY, VYPITI SALKU CAJE
03. ASI PUJDEM SE PSEM VEN
04. CONIUNCTIO II

■雑記:
その後チェコを代表するようになる二大グループが夢の協演!
「CONIUNCTIO I」は、ジャズとロックのせめぎ合いが、
まさにジャズ・ロックって感じで大好き!
「ASI PUJDEM SE PSEM VEN」は、ちょっとフリージャズっぽい。
JIRI STIVIN のフルートが印象的で好きなんですが
『CONIUNCTIO』と『MODRY EFEKT & RADIM HLADIK』に参加してるくらいなのかな。


分類:音楽>洋楽>ジャズ / ロック>ジャズロック / プログレ>ビッグバンド / ブラスロック

■題名:
NOVA SYNTEZA (NEW SYNTHESIS)
NOVA SYNTEZA 2 (NEW SYNTHESIS 2)

名前:
BLUE EFFECT (MODRY EFEKT)
JAZZOVY ORCHESTR CS. ROZHLASU A M. EFEKT RIDI KAMIL HALA

発表年:
1971年
1974年

製作国:チェコ (チェコスロバキア)

評価:
A ★★★★○
A ★★★★◎

■曲目:
『NOVA SYNTEZA』
01. MA HRA
02. SMER JIHOVYCHOD
03. POPINAVY BRECTAN
04. BLUES MODREHO EFEKTU
05. NOVA SYNTEZA

『NOVA SYNTEZA 2』
01. NOVA SYNTEZA 2
02. JE TREBA OBOUT BOTY A PAK DLOUHO JIT
03. KLISTE
04. JEDENACTEHO RIJNA

■雑記:
JAZZOVY ORCHESTR CESKOSLOVENSKEHO ROZHLASU
(CZECHOSLOVAK RADIO JAZZ ORCHESTRA)
というビッグバンドと共演したブラス・ジャズ・ロック。


分類:音楽>洋楽>ジャズ / ロック>ジャズロック / プログレ

■題名:
MODRY EFEKT & RADIM HLADIK (A BENEFIT OF RADIM HLADIK)
モドリー・エフェクト&ラディム・ハラディーク

名前:
MODRY EFEKT & RADIM HLADIK (THE BLUE EFFECT)
モドリー・エフェクト&ラディム・ハラディーク

発表年:1975年

製作国:チェコ (チェコスロバキア)

評価:B ★★★☆

■曲目:
01. BOTY
02. CAJOVNA
03. SKLADANKA
04. ZTRATY A NALEZY
05. HYPERTENZE

■雑記:
「SKLADANKA」は、ローランド・カークやイアン・アンダーソンみたいに
JIRI STIVIN がフルートを吹きながらスキャットをしてるみたい。


初期(『MEDITACE』)は、ちょっとブルースロックぽくて私的には興味が無く、
『SVITANIE』以降は、ジャズ・ロックからフュージョンの方に行かずに
完全にプログレの方に行ってしまったので、
私的には面白味が減り普通(よくあるプログレ)になってしまった印象なんで割愛。
(ラディム・ハラディークがギターを弾きまくっていて、
ボーカルやキーボード類の比重が増えたレベルの高いプログレなんですが、
東欧のせいか流行が数年遅れてるかな)



分類:音楽>ジャズ>フュージョン

■題名:
POZOROVATELNA (THE WATCH-TOWER)
SYMBIOSIS
1974-75 LIVE
ZIVI SE DIVI: LIVE IN BRATISLAVA 1975

名前:JAZZ Q (JAZZ Q PRAHA)

発表年:
1973年
1974年
1991年
2013年

製作国:チェコ (チェコスロバキア)

評価:B ★未確定

■曲目:
『POZOROVATELNA』
01. PORI 72
02. POZOROVATELNA (THE WATCH-TOWER)
03. TRIFID
04. KLOBASOVE HODY (SAUSAGE FEAST)
05. KARTAGO (CARTHAGE)

『SYMBIOSIS』
01. ZE TMY DO SVETLA (FROM DARK TO LIGHT)
02. ZTRACENA LASKA (LOST SOUL)
03. HVEZDNY PTAK (STARBIRD)
04. CARODEJ (THE WIZARD)
05. EPILOG

■雑記:
ブルースロック色が強いけど
リターン・トゥ・フォーエヴァーやウェザー・リポート系かな。
イギリス人女性ボーカリスト JOAN DUGGAN が
『POZOROVATELNA』の「TRIFID」と、
『SYMBIOSIS』では「EPILOG」以外の曲に参加している。
JOAN DUGGAN は、ジャズよりどちらかといえばソウルやブルース系の歌唱かな。
ライブでは、ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マックやエドガー・ウィンター、
ダニー・ハサウェイやスティーヴィー・ワンダーやエディ・ハリス、
マハヴィシュヌ・オーケストラやビリー・コブハムをカバーしてたみたい。


■題名:
ELEGIE (ELEGY)
ZVESTI (TIDINGS)
HODOKVAS (FEAST)
HVEZDON (ASTEROID)

名前:JAZZ Q MARTINA KRATOCHVILA (MARTINA KRATOCHVILA'S JAZZ Q:MARTINA KRATOCHVILA & JAZZ Q)

発表年:
1977年
1979年
1980年
1984年

製作国:チェコ (チェコスロバキア)

評価:B ★未確定

■曲目:
『ELEGIE』
01. SLUNOVRAT (SOLSTICE)
02. NADEJE (HOPE)
03. CITADELA (THE CITADEL)
04. TANEC (A DANCE)
05. LETAVICE (METEOR)
06. TOLEDO
07. ZRAVA DAMA (REVERSE DRAUGHTS)
08. VESTBA (PROPHECY)

『ZVESTI』
01. KLEKANICE (THE BED-TIME WITCH)
02. VZKRISENI (RESURRECTION)
03. SLEPEJ (FOOTPRINTS)
04. JINOTAJ (ALLEGORY)
05. TRIST (ICICLES)
06. KOROUHVICKA (WEATHEROCK)
07. KRUPEJ (DIAMONDS)
08. VETROPLACH (HAPPY-GO-LUCKY)

『HODOKVAS』
01. POPRASK (GOING WILD)
02. VRESOVISTE (THE HEATH)
03. MADONA (THE MADONNA)
04. PRALESNI PISEN (SONG OF THE VIRGIN FOREST)
05. DEJVICKE BLUES (DEJVICE BLUES)
06. SEROSVIT (CHIAROSCURO)

『HVEZDON』
01. TRHANEC (THE MUFFIN)
02. ROZEPRE (DISPUTE)
03. PROCITANI (AWAKING)
04. SILVESTR NA BASTIRNE (NEW YEAR'S EVE ON BASTIRNA)
05. PERUT (WING)
06. PIVO V PRASKU (POWDER-BEER)
07. HVEZDON (ASTEROID)
08. BOZI CLOVEK (GOD'S MAN)

■雑記:
耳触りのいいフュージョン。


『CONIUNCTIO』では、RADIM HLADIK がギターを弾いていたんすが、
『POZOROVATELNA』と『ZVESTI』では、LUBOS ANDRST が、
それ以外は、初期の FLAMENGO にいた FRANTISEK FRANCL がギターを弾いている。
『PAPRSKY - HELENA VONDRACKOVA』に、
JAZZ Q が STUDIOVA SKUPINA MARTINA KRATOCHVILA という別名で参加してるみたい。

『CONIUNCTIO』では、荒々しい力が迸っていた MODRY EFEKT と JAZZ Q が徐々に洗練され、
MODRY EFEKT は出来は良いがよくあるプログレ、
JAZZ Q は出来は良いがよくあるフュージョンに変わっていくのが
時代の流れとはいえ私的には残念かな。
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好きなもの目録 その275 FRANKY BOURLIER

2018/05/09 17:36
ヴィブラフォン特集 第四弾!うそ

FRANKY BOURLIER (FRANCOIS BOURLIER)と
GOA (GEORGES ALLORO)って人が、
自作の創作楽器で変な演奏してるよ。


標題:FRANKY BOURLIER 関係

分類:音楽>実験音楽>即興演奏

■題名:GESTATION SONORE

名前:HORDE CATALYTIQUE POUR LA FIN

発表年:1971年

製作国:フランス

評価:B ★未確定

■曲目:
01. GESTATION SONORE 1
02. GESTATION SONORE 2
03. GESTATION SONORE 3
04. GESTATION SONORE 4

■雑記:
FUTURA レーベル。
(FUTURA レーベルの音楽を好んで聴いているのは
人間として終わっている感じもするんすが、なんか好きなんすよね)
暗黒世界のどんよりした祭って感じかな。うそ
ちょっとヴィブラフォンが乱打されてるので。


■題名:HORIZON

名前:GOA ET FRANKY BOURLIER

発表年:1974年

製作国:フランス

評価:B ★未確定

■曲目:
01. INTRODUCTION POUR GESTATION SONORE A LA NEI CONTREBASSE
02. GESTATION SONORE POUR NEI CONTREBASSE
03. GESTATION SONORE POUR CRYSTAR
04. GESTATION SONORE EN DATE DU 1ER OCTOBRE 1974
05. TALA

■雑記:
GOA と FRANKY BOURLIER が自作の創作楽器
(制作途中の回転ジャングルジムみたいな金属打楽器?や
巨大なフルート?や巨大なフライパン?などの謎の楽器群)
で即興演奏(作曲してないと思う)。
特異な音響空間に身を浸す感じで面白いんすが、
創作楽器といっても聴いたことのない変な音はしないかな。


分類:音楽>実験音楽 / ニューエイジ>民族音楽?

■題名:PASSAGES

名前:ARTHEA

発表年:1986年

製作国:フランス

評価:B ★未確定

■曲目:
01. SURYA
02. ANCESTRAL NOW
03. SOUFFLES
04. OVERTONES
05. RHOMBA EXPRESS
06. ARCS
07. SEVEN
08. PENTATONIC

■雑記:
GOA と FRANKY BOURLIER ともう一人(エンジニア)が
自作の創作楽器で擬似エスニック。
尺八や能管や口琴やシタールやタブラやラバーバなど多彩な楽器の音色。
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好きなもの目録 その274 ハーグッド・ハーディ&ザ・モンタージュ

2018/05/08 19:18
ヴィブラフォン特集 第三弾!

ヴィブラフォン奏者ハーグッド・ハーディと
女性ツイン・ボーカルのソフトロック。
華麗なジャズ調ヴィブラフォンが大人の世界を演出。


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>ロック>サイケ>ソフトロック

■題名:
HAGOOD HARDY & THE MONTAGE
ハーグッド・ハーディ&ザ・モンタージュ
MONTAGE
モンタージュ

名前:
HAGOOD HARDY & THE MONTAGE
ハーグッド・ハーディ&ザ・モンタージュ

発表年:
1970年
1972年

製作国:カナダ

評価:保留

■曲目:
『HAGOOD HARDY & THE MONTAGE』
01. ELI'S COMING
02. COME SATURDAY MORNING
03. TRAVELLING DOWN TO MAKE IT TOWN
04. AQUARIUS
05. SCARBORO FAIR
06. IF I COULD
07. HIDEAWAY
08. NICA'S DREAM
09. BRIDGE OVER TROUBLED WATER
10. ONCE I LOVED
11. YOU

『MONTAGE』
01. BABY I'M A WANT YOU
02. THE GARDEN PATH
03. HOW INSENSITIVE
04. COME SATURDAY MORNING
05. MY LOVE
06. HOW I THINK OF YOU
07. CAST YOUR FATE TO THE WIND
08. IF
09. WON'T YOU STEP INTO MY LIFE
10. MEDLEY; IT'S TOO LATE|I FEEL THE GRASS GROW UNDER MY FEET
11. GUANTANAMERA
12. YOU'RE HERE

■雑記:
ローラ・ニーロ、サイモン&ガーファンクル、キャロル・キングなどや、
「アクエリアス(輝く星座)」のカバー。

ソフトロックには
『MONTAGE (1968年) - MONTAGE』
『MONTAGE - THE LOVE GENERATION』
ってのがあって紛らわしい。
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好きなもの目録 その273 CUASARES の AFRO-PROGRESIVO

2018/05/08 19:12
ヴィブラフォン特集 第二弾!

WALDO BELLOSO っていうピアニストの企画もの?
艶のあるオルガンの音色と泣きのギターにヴィブラフォンが絡む
アフロでラテンなグルーヴ。


標題:(保留)

分類:音楽>ジャズ / モンド>ジャズファンク

■題名:AFRO-PROGRESIVO

名前:CUASARES

発表年:1973年

製作国:アルゼンチン

評価:C ★★☆くらい

■曲目:
01. CUASARES
02. TRANSMIGRACION
03. COLISION
04. MUTACION
05. ANCESTRAL
06. VERTICAL
07. EVANESCENTE
08. AMALGAMA
09. PENTATONIK
10. SIMBIOSIS
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好きなもの目録 その272 LIGHT YEAR の REVEAL THE FANTASTIC

2018/05/08 19:08
ヴィブラフォン特集 第一弾!

私はアメリカのプログレ(のバンド)が好きじゃないんですが、
もちろん良いモノもあります。
LIGHT YEAR は、アメリカのプログレでは珍しいと思う
ザオ(ズール)系やカンタベリー系っぽい(ヨーロッパ系の)ジャズ・ロック。
女性ボーカリストがちょっとジャズボーカルみたいな歌唱で、
テクニカルな演奏にヴィブラフォンが花を添える。


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>ロック>プログレ

■題名:REVEAL THE FANTASTIC

名前:LIGHT YEAR

発表年(制作年):1974年?

製作国:アメリカ

評価:C ★★★以上

■曲目:
01. GIANT BABIES
02. ZADA
03. BUGGY CADAVERS
04. THE STORY OF TWO SMALL OBJECTS
05. THE NOCTURNAL AVENGER OF HUMAN POTENTIAL
06. THE WORLD
07. AURA/OPEN WINDOWS

■雑記:
「AURA/OPEN WINDOWS」は、アメリカだからなのか
リターン・トゥ・フォーエヴァーやウェザー・リポートや
マハヴィシュヌ・オーケストラみたいなのを狙った感じ。
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好きなもの目録 その271 武満徹の男の死

2018/04/30 19:27
NHK-FMの『クラシックの迷宮』で
「立体放送のためのカンタータ・ディアロジーク「男の死」〜NHKのアーカイブスから〜」
を聴いたのでメモ。

『クラシックの迷宮』が土曜日から日曜日に移って再放送も無くなったので
ちょっと困るかな……夜9時からの放送なんで
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の後半と被るので。うそ
有吉軍団の皮かむり童太郎(皮ちゃん)――とか聴き終わった後
何も残らない下品なトーク番組なんで、
上品な音楽番組『クラシックの迷宮』の方を優先しますが……。


標題:武満徹と谷川俊太郎の男の死

分類:音楽>現代音楽>放送音楽

■題名:立体放送のためのカンタータ・ディアロジーク「男の死」

名前:武満 徹

脚本・作詞:谷川 俊太郎

歌:
友竹 正則
浜田 尚子

声優:
水島 弘
日下 武史
岸田 今日子
大久保 知子
小池 朝雄
松宮 五郎

音楽:
シャンブル・サンフォニエット
東京放送合唱団

指揮:岩城 宏之

効果:東京放送効果団

放送年:1957年

製作国:日本

評価:保留

■内容・雑記:
1957年12月1日、立体音楽堂(NHKラジオ第1とNHKラジオ第2)で放送。
カンタータ・ディアロジークとはラジオのための音楽劇。
「男の死」は、西部劇のビリー・ザ・キッドの話。
声優陣は当時の劇団四季と文学座の混成メンバー。

撃ち合いが生き甲斐のウィリアム・ボニー(ビリイ・ザ・キッド:水島弘)は
ジェット・クラントン(小池朝雄)など21人の男を殺す。
ビリイは情婦ポリナリア(岸田今日子)を捨てエルパソから旅立ち、
酒場女ジュアニタ(大久保知子)と出会う。
ポリナリアはビリイの友人の法務官パット・ギャレット(日下武史)と結婚し
二人は二千ドルの賞金首ビリイを追う。
ジュアニタはビリイに捨てられた恨みから保安官ブレナン(松宮五郎)に
ビリイがピート・マクスウェルの牧場にいると密告。
パット達に囲まれ追い詰められたビリイ・ザ・キッドは、
21人の男を殺し、21人の女を捨て、21歳で死ぬ。


■題名:
音の始源を求めて6 - 西畑 / 塩谷 / 高柳の仕事
OTO NO HAJIMARI WO MOTOMETE 6: NISHIHATA SHIOTANI TAKAYANAGI WORK
空、馬、そして死
SKY, HORSE AND DEATH

名前:
武満 徹
TORU TAKEMITSU

発表年:1958年

製作国:日本

評価:B ★未確定

■雑記:
「男の死」の効果音的部分を編集し直したミュージックコンクレート。
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好きなもの目録 その270 フランス・ギャル

2018/04/23 17:36
今年(2018年)の初め、フランス・ギャルの訃報に接したんすが、
「好きなもの目録」に書く気が起きなかったんすが、
『ひそねとまそたん』のエンディングテーマが、
フランス・ギャルの「恋の家路」をカバーしていたんで
書く気が起きるという気分屋な私。

女性ボーカルのフレンチ・ポップスって何か好きなんすよ。
フランス語が舌足らずっぽいというか可愛くてアンニュイな感じがして。
フランソワーズ・アルディ、クロディーヌ・ロンジェ、
シルヴィ・ヴァルタン、シャンタル・ゴヤ、
ブリジット・バルドー、ジェーン・バーキン、など。
(生まれがフランスじゃない人もいるけど)

フランス・ギャルを知ったのは何十年も前に、
懐かしのポップスとして「夢見るシャンソン人形」をラジオなどで聴いてかな。
若さ溢れる可愛らしい歌い方と、
フランス・ギャルっていうフランスの女の子まんまの名前(芸名?)が印象に残るんで。
前にラジオでフランス・ギャルのことを話していて、
最初の恋人(同棲相手)クロード・フランソワが亭主関白というか束縛男だったらしく、
年若いフランス・ギャルを子供扱いして虐待するんでなんとか逃げ出したとか。
「アニーとボンボン」では、セルジュ・ゲンスブールに騙されて
下ネタの歌を知らずに歌わされたり、今ならセクハラで大問題!


標題:夢見るフランス・ギャル

分類:音楽>洋楽>シャンソン / ポップス

■題名:
FRANCE GALL (MES PREMIERES VRAIES VACANCES)
初めてのヴァカンス
POUPEE DE CIRE, POUPEE DE SON
夢見るシャンソン人形
BABY POP
ベイビー・ポップ
FG (LES SUCETTES)
ギャル
1968

名前:
FRANCE GALL
フランス・ギャル

発表年:
1964年
1965年
1966年
1966年
1968年

製作国:フランス

評価:A ★未確定

■曲目:
『MES PREMIERES VRAIES VACANCES』
『初めてのヴァカンス』
01. MES PREMIERES VRAIES VACANCES
_____初めてのヴァカンス
02. JAZZ A GOGO
_____ジャズ・ア・ゴーゴー
03. SOYONS SAGES
_____恋はおとなしく
04. LES RUBANS ET LA FLEUR
_____リボンと花
05. PENSE A MOI
_____パンス・ア・モア
06. CA VA JE T'AIME "HIP-HUGGERS"
_____恋のサバ・サバ娘
07. LA CLOCHE
_____ギターとバンジョーと鐘
08. N'ECOUTE PAS LES IDOLES
_____アイドルばかり聞かないで
09. J'ENTENDS CETTE MUSIQUE
_____審判のテーマ
10. NE DIS PAS AUX COPAINS
_____お友達に云わないで
11. NE SOIS PAS SI BETE "STAND A LITTLE CLOSER"
_____恋のお返し
12. SI J'ETAIS GARCON
_____もし男の子なら

『POUPEE DE CIRE, POUPEE DE SON』
『夢見るシャンソン人形』
01. POUPEE DE CIRE, POUPEE DE SON
_____夢見るシャンソン人形
02. LE COEUR QUI JAZZE
_____ジャズる心
03. CHRISTIANSEN
_____クリスチャンセン
04. LAISSE TOMBER LES FILLES
_____娘たちにかまわないで
05. LE PREMIER CHAGRIN D'AMOUR
_____悲しき初恋
06. ON T'AVAIT PREVENUE
_____恋の忠告
07. DIS A TON CAPITAINE
_____キャプテンに言って
08. SACRE CHARLEMAGNE
_____シャルマーニュ大王
09. UN PRINCE CHARMANT
_____すてきな王子様
10. AU CLAIR DE LA LUNE
_____月の光に
11. NOUNOURS
_____ヌヌルス
12. BONNE NUIT
_____ボン・ニュイ おやすみなさい

『BABY POP』
『ベイビー・ポップ』
01. BABY POP
_____ベイビー・ポップ
02. FAUT-IL QUE JE T'AIME
_____私の恋は
03. LE TEMPS DE LA RENTREE
_____恋の家路
04. ATTENDS OU VA-T'EN
_____涙のシャンソン日記
05. MON BATEAU DE NUIT
_____夢の旅路
06. L'AMERIQUE
_____アメリカ万歳!
07. CET AIR LA
_____想い出のうた
08. C'EST PAS FACILE D'ETRE UNE FILLE
_____乙女のためいき
09. NOUS NE SOMMES PAS DES ANGES
_____天使のためいき
10. ON SE RESSEMBLE TOI ET MOI
_____恋はふしぎ
11. DEUX OISEAUX
_____二羽の鳥
12. ET DES BAISERS
_____バラ色のキッス

『LES SUCETTES』
『ギャル』
01. TU N'AS PAS LE DROIT
_____あなたに権利はない
02. IL NEIGE
_____雪が降る
03. OH ! QUELLE FAMILLE
_____ああ!なんて家族
04. LES LECONS PARTICULIERES
_____個人レッスン
05. J'AI RETROUVE MON CHIEN
_____私の犬を見つけた
06. BONSOIR JOHN-JOHN
_____ボンソワール・ジョン・ジョン
07. CELUI QUE J'AIME
_____わたしの好きな人
08. L'ECHO
_____エコー
09. LA ROSE DES VENTS
_____羅針盤
10. LA GUERRE DES CHANSONS
_____シャンソン戦争
11. LES SUCETTES
_____アニーとボンボン
12. QUAND ON EST ENSEMBLE
_____一緒にいると

『1968』
01. TOI QUE JE VEUX
_____私の欲しい人
02. CHANSON INDIENNE
_____インドのうた
03. GARE A TOI... GARGANTUA
_____大食漢よ出て行け!
04. AVANT LA BAGARRE
_____けんかの前に
05. CHANSON POUR QUE TO M'AIMES UN PEU
_____あなたに贈る歌
06. NEFERTITI
_____ネフェルティティ
07. LA FILLE D'UN GARCON
_____あの子の恋人
08. BEBE REQUIN
_____おしゃまな初恋
09. TEENIE WEENIE BOPPIE
_____ティニー・ウィニー・ボッピー
10. LES YEUX BLEUS
_____青い瞳が恋してる
11. MADE IN FRANCE
_____メイド・イン・フランス
12. LA PETITE
_____ラ・プティット
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好きなもの目録 その269 LES ENFANTS TERRIBLES (シャンソン)

2018/04/18 19:57
投げやりなメモっす。

フランスの男女混声コーラスグループ。
グループ名は、ジャン・コクトーの『恐るべき子供たち』からなのか?
ALAIN FERAL って男性が中心人物で、他はメンバーチェンジしてるみたい。


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>シャンソン / ポップス

■題名:C'EST LA VIE

名前:LES ENFANTS TERRIBLES

発表年:1970年

製作国:フランス

評価:B ★★★☆くらい

■曲目:
01. C'EST LA VIE
02. NATIVITE
03. J'AI PEUR DE VIVRE
04. LE POETE ET LA ROSE
05. HISSEZ
06. BONJOUR LE PETIT JOUR
07. SUR UN FIL BLANC
08. WAGNER
09. TITI
10. QUAND MON ARBRE
11. MONSIEUR L'UNIVERS

(BONUS TRACK)
12. QUAND ON EN AURA MARRE
13. CLIC - CLAC
14. DESOLEE
15. PAS DE ROSES POUR ROSA
16. LES FLEURS IMAGINAIRES
17. LE PETIT OPERA DE "P'TIT BONHOMME"
18. QU'EST-CE QU'ON S'EN FUIT !
19. LONGTEMPS
20. ANACHRONIQUES
21. MONSIEUR L'UNIVERS (VERSION 45 TOURS)
22. WAGNER (VERSION 45 TOURS)
23. J'AI PEUR DE VIVRE (VERSION 45 TOURS)
24. HISSEZ ! (VERSION 45 TOURS)
25. BONJOUR LE PETIT JOUR (VERSION 45 TOURS)
26. NATIVITE (VERSION 45 TOURS)
27. LE POETE ET LA ROSE (VERSION 45 TOURS)
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好きなもの目録 その268 おすすめテレビアニメ 後編

2018/03/30 19:56
※本文は20000文字以内で入力してください。
って注意が出て記事の投稿が出来ないんで前後編に分けました。
「好きなもの目録 その268 おすすめテレビアニメ 前編」の続き。

私のアニメの評価は辛めに付けているので、
評価:C だからといって評価が低いわけではありません。
好きなテレビアニメは C が多いです。
評価:B 以上は(アニメ)映画やOVAが多いかな。
私の漫画やアニメに対する評価は厳しく、音楽や(実写)映画に対しては甘いので、
漫画やアニメの評価を音楽や映画の評価並にすると一段階上がります。
アニメの評価:B→A、評価:C→B って感じで見てください。
視聴したのが随分昔で記憶が曖昧のモノもあるので評価は適当です。
発表年代順に記述してます。


標題:おすすめしないテレビアニメ

分類:アニメ>テレビ>色々

■題名:地球少女アルジュナ

監督・等:河森 正治 / 岸田 隆宏 / 菅野 よう子

発表年:2001年

評価:B ★★★△くらい

■雑記:
新興宗教くさい電波(疑似科学やスピリチュアル)アニメだけどOVA並の作画で、
テレビ未放送の第九章が観たくて全巻じゃないけどDVDを買うくらいなんか好きだった。
虫は植物の悪い(病気)部分しか食べない。みたいなトンデモもあるけど、
阪神大震災や原発事故を想起させる場面が東日本大震災を予見しているみたい。


■題名:THE SOULTAKER ザ・ソウルテイカー 〜魂狩〜

監督・等:新房 昭之 / 渡辺 明夫 / 大谷 幸

発表年:2001年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
テレビアニメ『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』を観てたんで、
同じスタッフが関わっているんで興味あったんすが、
WOWOWなんで本放送時観れなかったんすが、
アニメ雑誌の付録DVDに1話(プロモーション映像だったかも?)が収録されていて
渡辺明夫のキャラデザや作画が好みだったのでDVDを買って観たっす。
演出や作画は良いんですが物語があまり面白くなかったような……。


■題名:旋風の用心棒

監督・等:伊達 勇登 / 伊藤 岳史 / 斉藤 恒芳

発表年:2001年〜2002年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
日テレの深夜にやっていたのを偶然3話目ぐらいから観始めたんすが、
けっこう面白くて1、2話が観たくてBOXとサントラ付きのDVD一巻だけ買ったっす。
黒澤明の『用心棒』を、時代設定を現代に変えてリメイクしてるんすが、
それだけ聞くと駄作っぽく思えるんすが良作。
作画のばらつきはあるんですが、
都留稔幸・演出、鈴木博文・作監の13、25話の作画が凄くて、
8話の「カジノ列車」とか話が面白い。
伊達勇登は、この後テレビアニメ『NARUTO -ナルト-』の監督に。


■題名:FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜

監督・等:前田 真宏

発表年:2001年〜2002年

評価:D ★★くらい

■雑記:
1話を観たら、前田真宏というより
コンダクターしてる米たにヨシトモの色が強かったので興味を持ち、
リサの魔乳(オッパイ)に魅入られる。
映画『ファイナルファンタジー』のせいで……。


■題名:灰羽連盟

監督・等:ところ ともかず / 安倍 吉俊 / 大谷 幸

発表年:2002年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
安倍吉俊が関わっているから観てたけど、
少女達の日常系アニメとかではなく、けっこう哲学的で重い内容。
最終話を観て衝撃を受けたような……。


■題名:OVERMANキングゲイナー

監督・等:富野 由悠季 / 吉田 健一 / 安田 朗 / 大河内 一楼 / 田中 公平

発表年:2002年〜2003年

評価:A ★★★★△〜B ★★★☆

■雑記:
当時、地上波はもちろんWOWOWやBSのテレビアニメを
ほとんど全部録画している後輩がいたっす。
その後輩のとこに遊びに行った時、
『キングゲイナー』の第5、6話くらいまでを録り溜めていて
後輩もまだ観てないからと一緒に視聴したんすが、
どーせいつもの富野由悠季アニメだろうと思ってたら
凄く面白くてビックリしたんすよ。
富野由悠季を見直したというか、やれば出来るというか、
富野由悠季のテレビアニメは作画が荒いイメージなんすが、
スタッフが良いと、こんなにも違うのかと。
田中公平のオープニングテーマも最高だし。


■題名:プリンセスチュチュ

監督・等:佐藤 順一 / 伊藤 郁子

発表年:2002年〜2003年

評価:B ★★★☆くらい

■雑記:
『美少女戦士セーラームーン』『おジャ魔女どれみ』
など名作を手掛けた佐藤順一作品。
バレエやクラシック音楽の使い方が上手い。
『少女革命ウテナ』っぽさも少しだけ感じるけど
幾原邦彦の方が佐藤順一の影響を受けているんだろうな。
後半「雛の章」が15分の細切れで放送されて物語に没頭出来ない。


■題名:超重神グラヴィオン + 超重神グラヴィオンZwei

監督・等:大張 正己 / うの まこと / 七瀬 光(伊藤 真澄)

発表年:2002年 + 2004年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
キャラデザがなんか好きぱよっ!


■題名:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX + 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

監督・等:神山 健治 / 菅野 よう子

発表年:2002年〜2003年 + 2004年〜2005年

評価:C ★★☆くらい

■雑記:
テレビアニメだけどOVA並の高レベル作品。
でも物語がいまいちな感じがして、押井守の映画が好きだったので
それと比べると惜しいアニメ。


■題名:TEXHNOLYZE

監督・等:浜崎 博嗣 / 小中 千昭

発表年:2003年

評価:C ★★★

■雑記:
「好きなもの目録 その220 TEXHNOLYZE」
を参照してください。


■題名:住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー

監督・等:まつい ひとゆき / 柴田 淳 / `島 邦明

発表年:2003年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
面白いし作画もよく動くんすが、
なんかセンスが古いような。


■題名:フルメタル・パニック? ふもっふ

監督・等:武本 康弘 / 佐橋 俊彦

発表年:2003年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
テレビアニメ『フルメタル・パニック!』を観てないのに
『ふもっふ』は好きで観ていた。
「女神の来日(温泉編)」とか見物。


■題名:BPS バトルプログラマーシラセ

監督・等:林 宏樹 / 牧野 竜一 / 橋本 敬史 / 長岡 成貢

発表年:2003年〜2004年

評価:C ★★★くらい

■雑記:
これ面白くて好きなんすが、
本放送時『プリンセスチュチュ』の後半と同じように
15分の細切れで放送されていいところで続きに。
同じ番組枠の『瓶詰妖精』に比べて人気なかったけど、
ほとんど全部のテレビアニメを録画している後輩と
「『BPS』面白いよな」と電話で語り合った夜。
エンディングのチャチな3DCGアニメがほのぼのしてて和む。
まうまう


■題名:プラネテス ΠΛΑΝΗΤΕΣ

監督・等:谷口 悟朗 / 千羽 由利子 / 大河内 一楼 / 中川 幸太郎

発表年:2003年〜2004年

評価:S ★★★★★★くらい

■雑記:
谷口悟朗の『無限のリヴァイアス』『スクライド』『コードギアス 反逆のルルーシュ』など
面白いんすが、なんか私の好みと違い合わないんすが、
『プラネテス』だけは大大大好き!
よくNHKアニメは高品質って勘違いしている人がいるけど、
『プラネテス』は、『機動戦士ガンダムSEED』で儲けたサンライズが持ち出しで制作してるから
普通のテレビアニメとは比べ物にならない出来なんだと思う。
『プラネテス』以降、私が激嵌りしたテレビアニメはいまだにない。


■題名:明日のナージャ

監督・等:五十嵐 卓哉 / 中澤 一登 / 奧 慶一

発表年:2003年〜2004年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
『おジャ魔女どれみ』シリーズと『プリキュア』シリーズに挟まれた不幸の娘。
ガラス窓をぶち破り屋敷に乱入するナージャのアグレッシブさに退いたのか、
ローズマリーの腹黒さに怯えたのか、
女児の人気が出ず(玩具が売れず)シリーズかされず打ち切り同然の終わり……。
細田守が手掛けるオープニングやエンディングも良い出来だし、
中澤一登のキャラデザが好きで観てた私(大きいお友達)……。


■題名:神魂合体ゴーダンナー!! + 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON

監督・等:長岡 康史 / 木村 貴宏 / 渡辺 宙明

発表年:2003年 + 2004年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
『ガオガイガー』『ベターマン』すがわらあわじなど、
木村貴宏のキャラデザが大好きなんで。
『ガオガイガー』をエロくした感じで話はそんな面白くない。
でも、『パシフィック・リム』に影響を与えた凄いアニメなのかも……。


■題名:鉄人28号

監督・等:今川 泰宏 / なかむら たかし / 千住 明

発表年:2004年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
横山光輝・原作で今川泰宏アニメということで
OVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』みたいなのを期待したんすが、
テレビアニメなんで当然無理。
私は子供の頃に横山光輝の漫画が好きだったんすが、
放送中に横山光輝がお亡くなりに。
テレビ放送のみデヴィッド・ボウイの「SPACE ODDITY」が流れたり、
チェリッシュの「なのにあなたは京都へゆくの」をエンディングテーマにしたり、
今川泰宏の趣味というか拘りが。
劇場版『鉄人28号 白昼の残月』がある。


■題名:妄想代理人

監督・等:今 敏 / 安藤 雅司 / 平沢 進

発表年:2004年

評価:B ★★★◎以上

■雑記:
私は好きなアーティストやクリエーターが亡くなっても、
全盛期を過ぎていたり、60歳以上だったり、寿命だからしょうがないと
残念だなとは思うんすが、それほど悲しくはないんすが、
今敏の突然の訃報には凄いショックを受けました。
まだまだこれから何作品も高レベルのアニメを作ってくれる筈だったのに……と。
今敏作品は夢や妄想や狂気を題材にしていてもどこか理知的な感じ。


■題名:神無月の巫女

監督・等:柳沢 テツヤ / 藤井 まき / 塩川 貴史 / 窪田 ミナ

発表年:2004年

評価:D ★★くらい

■雑記:
もうあまり記憶に無いけど、
原作が介錯だからなのか『少女革命ウテナ』っぽい百合で、
ロボットアニメとしてもちゃんとしていたような。


■題名:陰陽大戦記

監督・等:菱田 正和 / 倉田 綾子

発表年:2004年〜2005年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
これマイナーだけど良作。
ちょっと『エヴァ』っぽいところも感じるし、
ガンダムみたいなビット飛ばす式神もいるし、
主人公(太刀花リク)の影が薄いけど、
まさに反面教師の間宮ユミの人格破綻ぶりや、牛丼大好き雅臣さんとか
個性的なキャラがいっぱい。


■題名:魔法少女隊アルス

監督・等:雨宮 慶太 / 芦野 芳晴 / 中山 大輔 / 小原 信治 / 寺嶋 民哉

発表年:2004年〜2005年

評価:保留

■雑記:
STUDIO 4℃制作なんで魔法少女モノをスタイリッシュにした感じ。
番外編『魔法少女隊アルス THE ADVENTURE』がある。


■題名:サムライチャンプルー SAMURAI CHAMPLOO

監督・等:渡辺 信一郎 / 中澤 一登 / 小原 信治

発表年:2004年〜2005年

評価:A ★★★★○くらい

■雑記:
『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎だから期待して観てたんすが、
当時のフジテレビのアニメに対する扱いが酷くて途中で打ち切り。
『ビバップ』のサムライ版って感じ。


■題名:バジリスク 〜甲賀忍法帖〜

監督・等:木崎 文智 / 千葉 道徳 / むとう やすゆき

発表年:2005年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
木崎文智のバトル系アニメが好きなんで。
「天膳殿がまた死んでおられるぞ!」


■題名:かみちゅ!

監督・等:舛成 孝二 / 倉田 英之 / 千葉 崇洋 / 池 頼広

発表年:2005年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
舛成孝二と倉田英之とキャラクター原案の羽音たらくのアニメでは、
OVA『R.O.D -READ OR DIE-』が好きなんですが、
テレビアニメだと『R.O.D -THE TV-』より『かみちゅ!』の方が出来が良いので。


■題名:ノエイン もうひとりの君へ

監督・等:赤根 和樹 / 岸田 隆宏 / 七瀬 光(伊藤 真澄)

発表年:2005年〜2006年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
作画とか凄いんだけど話についていけない意識高い系アニメ?


■題名:ハチミツとクローバー + ハチミツとクローバーII

監督・等:カサヰ ケンイチ / 長井 龍雪 / 島村 秀一 / 黒田 洋介

発表年:2005年 + 2006年

評価:B ★★★○くらい

■雑記:
『ノイタミナ』第1弾。大人の女性向けアニメって感じ。
『じゃりン子チエ』『ぼくパタリロ!』『ハチミツとクローバー』『蟲師』
などが漫画の世界観を忠実にアニメ化していると思うテレビアニメ作品。


■題名:蟲師( + 蟲師 特別篇 日蝕む翳) + 蟲師 続章

監督・等:長濱 博史 / 馬越 嘉彦 / 増田 俊郎

発表年:2005年〜2006年 + 2014年

評価:B ★★★○くらい

■雑記:
漫画原作がアニメ化されると残念な出来になることが多いんすが、
『蟲師』は素晴らしい出来……なんすが、
蟲などの設定とか伝承じゃなく架空なのが、なんか私は嵌れなかったっす。


■題名:Ergo Proxy

監督・等:村瀬 修功 / 恩田 尚之 / 佐藤 大 / 池 頼広

発表年:2006年

評価:C ★★☆

■雑記:
「好きなもの目録 その117 エルゴプラクシー」
を参照してください。


■題名:BLACK LAGOON + BLACK LAGOON The Second Barrage

監督・等:片渕 須直 / 筱 雅律 / EDISON

発表年:2006年

評価:保留

■雑記:
(『名犬ラッシー』は観たことないので)
片渕須直のテレビアニメということで選出。
よく憶えてないけど、出来は良かったと思う。


■題名:怪 〜ayakashi〜 化猫 + モノノ怪

監督・等:中村 健治 / 橋本 敬史 / 高梨 康治

発表年:2006年 + 2007年

評価:保留

■雑記:
テレビアニメ『巌窟王』とかテクスチャー表現が目立ってたんすが、
これは映像全体がテクスチャーって感じ。
内容はよく憶えていない。
中村健治は、『C』『つり球』とかも良い。


■題名:電脳コイル

監督・等:磯 光雄 / 本田 雄 / 斉藤 恒芳

発表年:2007年

評価:B ★★★★以上

■雑記:
近未来を予見する凄いアニメで、
久しぶりに嵌れるテレビアニメがキター!と思ったんすが後半息切れ。


■題名:天元突破グレンラガン

監督・等:今石 洋之 / 錦織 敦史 / 吉成 曜 / 岩崎 琢

発表年:2007年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
今石洋之アニメは作画(動き)は良いんだけど話がいまいち。


■題名:神霊狩 / GHOST HOUND

監督・等:中村 隆太郎 / 岡 真里子 / 小中 千昭

発表年:2007年〜2008年

評価:C ★★○

■雑記:
「好きなもの目録 その178 神霊狩 / GHOST HOUND」
を参照してください。


■題名:DARKER THAN BLACK -黒の契約者- + DARKER THAN BLACK -流星の双子-

監督・等:岡村 天斎小森 高博

発表年:2007年 + 2009年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
異能力バトルものかな。
『黒の契約者』に比べて『流星の双子』は落ちる。
OVA『DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 外伝』がある。


■題名:東のエデン

監督・等:神山 健治 / 森川 聡子 / 川井 憲次

発表年:2009年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
作画も良いし設定も面白そうなんだけど、なんか残念な作品。
神山健治の底が知れる。
劇場版『東のエデン 総集編 Air Communication』
『東のエデン 劇場版I The King of Eden』
『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』がある。


■題名:化物語 (〈物語〉シリーズ)

監督・等:新房 昭之 / 渡辺 明夫 / 神前 暁

発表年:2009年〜2010年

評価:保留

■雑記:
シャフト演出全盛。
テレビアニメ『偽物語』『猫物語(黒)』『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』『憑物語』『終物語』
配信『暦物語』
劇場版『傷物語I 鉄血篇』『傷物語II 熱血篇』『傷物語III 冷血篇』
などがある。


■題名:四畳半神話大系

監督・等:湯浅 政明 / 伊東 伸高 / 大島 ミチル

発表年:2010年

評価:B ★★★☆くらい

■雑記:
湯浅政明アニメは動きに演出の重点を置いていて、
話の展開とかが上手くないイメージだったんすが、
原作の小説(物語やキャラクター)のおかげか『四畳半神話大系』は話も面白い。
森見登美彦・原作で同じスタッフの劇場版『夜は短し歩けよ乙女』がある。


■題名:学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

監督・等:荒木 哲郎 / 黒田 洋介 / 田中 将賀

発表年:2010年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
田中将賀のキャラデザが好きでエロいんで。


■題名:世紀末オカルト学院

監督・等:伊藤 智彦 / 千葉 崇洋

発表年:2010年

評価:C ★★△以下

■雑記:
神代マヤのキャラが好きだから。


■題名:ハートキャッチプリキュア!

監督・等:長峯 達也 / 馬越 嘉彦 / 高梨 康治

発表年:2010年〜2011年

評価:保留

■雑記:
西尾大介のアニメ『エアマスター』が面白かったので、
『ふたりはプリキュア』も最初だけちょっと観てたんすが途中で挫折。
『ハートキャッチ』はキャラデザが馬越嘉彦なんで。


■題名:STAR DRIVER 輝きのタクト

監督・等:五十嵐 卓哉 / 榎戸 洋司 / 伊藤 嘉之

発表年:2010年〜2011年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
『少女革命ウテナ』を再びって感じに期待したけど不発。
ボンズ作品は何かが足りない。
劇場版『スタードライバー THE MOVIE』がある。


■題名:デュラララ!! + デュラララ!!×2 承 + デュラララ!!×2 転 + デュラララ!!×2 結

監督・等:大森 貴弘 / 岸田 隆宏 / 吉森 信

発表年:2010年 + 2015年 + 2016年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
個性的なキャラが跋扈する群像劇アニメ。
大森貴弘のテレビアニメ『海月姫』も好き。


■題名:TIGER & BUNNY

監督・等:さとう けいいち / 羽山 賢二 / 安藤 賢司 / 池 頼広

発表年:2011年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
同じスタッフが関わったOVA『鴉 -KARAS-』にビックリしたんで。
劇場版『TIGER & BUNNY -The Beginning-』
『TIGER & BUNNY -The Rising-』がある。


■題名:よんでますよ、アザゼルさん。 + よんでますよ、アザゼルさん。Z

監督・等:水島 努 / 谷口 淳一郎

発表年:2011年 + 2013年

評価:C ★★△以下

■雑記:
けっこう笑えるので。
OVAがある。


■題名:魔乳秘剣帖

監督・等:金子 ひらく / 高木 潤

発表年:2011年

評価:D ★★くらい

■雑記:
乳こそこの世の理。
金子ひらくのテレビアニメなんで選出。


■題名:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

監督・等:長井 龍雪 / 田中 将賀 / 岡田 麿里

発表年:2011年

評価:B ★★★◎くらい

■雑記:
第1話を観て凄い名作が始まったと期待して観続けたんすが、
緩やかに下がっていき後半はドン引きって感じに。
放送が始まる前に田中将賀が関わっているのでチェックして、
あなるってあだ名のキャラがいると知りネタだなと思ったんすが、
その安城鳴子(あなる)が大好きに……。
劇場版『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』がある。
同じスタッフが関わった『心が叫びたがってるんだ。』はいまいちかな。


■題名:輪るピングドラム

監督・等:幾原 邦彦 / 西位 輝実 / 橋本 由香利

発表年:2011年

評価:A ★★★★△〜B ★★★☆

■雑記:
面白くて好きなんだけど、
幾原邦彦のテレビアニメは『少女革命ウテナ』以来、久しぶりなんで期待しすぎたかな。


■題名:LUPIN the Third -峰不二子という女-

監督・等:山本 沙代 / 小池 健 / 岡田 麿里 / 菊地 成孔

発表年:2012年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
私にとって『ルパン三世』は終わったコンテンツだったんすが、
スタイリッシュに甦った感じがして。
小池健のキャラデザが好きなんですが、
女性スタッフの感性が悪い方に出たような……。
小池健の劇場版『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』
『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』がある。


■題名:ガールズ&パンツァー

監督・等:水島 努 / 杉本 功 / 吉田 玲子 / 浜口 史郎

発表年:2012年 + 2013年

評価:保留

■雑記:
あんこう踊り。
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
OVA『ガールズ&パンツァー 最終章』がある。


■題名:翠星のガルガンティア

監督・等:村田 和也 / 虚淵 玄 / 岩代 太郎

発表年:2013年

評価:保留

■雑記:
OVA『翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜』がある。


■題名:惡の華

監督・等:長濱 博史 / 島村 秀一 / 伊丹 あき

発表年:2013年

評価:B ★★★△くらい

■雑記:
萌えアニメ全盛のご時勢に、唯でさえリアル系のキャラが受けないのに
ロトスコープを使い実写的にしたのが不評を買ったみたいっすが、
私は好きで同じ監督のテレビアニメ『蟲師』より気に入ったっす。
エンディングテーマが不気味。


■題名:ガッチャマン クラウズ + ガッチャマン クラウズ インサイト

監督・等:中村 健治 / 高橋 裕一 / 橋本 敬史 / 岩崎 琢

発表年:2013年 + 2015年

評価:保留

■雑記:保留


■題名:キルラキル

監督・等:今石 洋之 / すしお / 澤野 弘之

発表年:2013年〜2014年

評価:保留

■雑記:保留


■題名:スペース☆ダンディ

監督・等:渡辺 信一郎 / 夏目 真悟 / 伊藤 嘉之

発表年:2014年

評価:保留

■雑記:
『カウボーイビバップ』のコメディ回をシリーズにした感じ。


■題名:ウィッチクラフトワークス

監督・等:水島 努 / 横手 美智子 / 吉田 玲子 / 冷水 由紀絵

発表年:2014年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
火々里綾火が『あずまんが大王』の榊さんみたいかな。
私的な好みではキャラデザ(容姿・外見)は、
火々里綾火が桂虎徹を長髪にしたみたいな感じで、
多華宮霞がジブラルタアルみたいな感じだったらよかったなぁ。
多華宮仄は羨ましいけど男友達が一人もいないのが可哀想。
ストーリーの中身(内容)はほぼ無い。
エンディングテーマ「ウィッチ☆アクティビティ」が耳に付いて洗脳される。


■題名:ピンポン THE ANIMATION

監督・等:湯浅 政明 / 伊東 伸高 / 牛尾 憲輔

発表年:2014年

評価:C ★★☆くらい

■雑記:
湯浅政明が漫画原作をアニメ化すると、
原作に忠実というより湯浅色が強く出るので好き嫌いが別れるかな。


■題名:シドニアの騎士 + シドニアの騎士 第九惑星戦役

監督・等:静野 孔文 / 瀬下 寛之 / 森山 佑樹 / 田中 直哉 / 朝倉 紀行

発表年:2014年 + 2015年

評価:保留

■雑記:
3DCGアニメ。
劇場版『シドニアの騎士』がある。


■題名:神撃のバハムート GENESIS + 神撃のバハムート VIRGIN SOUL

監督・等:さとう けいいち / 恩田 尚之 / 安藤 賢司 / 橋本 敬史 / 池 頼広

発表年:2014年 + 2017年

評価:保留

■雑記:保留


■題名:牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-

監督・等:林 祐一郎菅野 利之

発表年:2014年〜2015年

評価:保留

■雑記:
劇場版『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』がある。


■題名:ローリング☆ガールズ

監督・等:出合 小都美 / 北田 勝彦 / むとう やすゆき / 横山 克

発表年:2015年

評価:保留

■雑記:保留


■題名:響け!ユーフォニアム + 響け!ユーフォニアム2

監督・等:石原 立也 / 山田 尚子 / 池田 晶子 / 花田 十輝

発表年:2015年 + 2016年

評価:C ★★☆くらい

■雑記:
私は京アニが苦手なんすが、『響け!ユーフォニアム』は好きかな。
『2』は、人間関係がドロドロして物語の進み方が遅く(丁寧ともいう)
目標に向かって突き進む達成感があまりないのでいまいちかな。
気のせいかキャラデザがうるし原智志っぽく見えるときが……。
劇場版『響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』
『響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』がある。


■題名:コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 + コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG

監督・等:水島 精二 / 伊藤 嘉之

発表年:2015年 + 2016年

評価:保留

■雑記:保留


■題名:ジョーカー・ゲーム

監督・等:野村 和也 / 矢萩 利幸 / 岸本 卓 / 川井 憲次

発表年:2016年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
アニメ陸軍中野学校。
物語も作画も全話安定して面白い。


■題名:キズナイーバー

監督・等:小林 寛 / 米山 舞 / 岡田 麿里 / 野村 正信 / 林 ゆうき

発表年:2016年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
キャラデザや作画が好み。
絆の会とか謎の全容より、カップリングの方に収束したような。
無理に絆で繋がらなくても、
ネットワークだとマイナス面も伝播するんでスタンドアローンの良さもあると思う。
のりちゃんは組織の大物の娘なのか?権力持ちすぎ。


■題名:ユーリ!!! on ICE

監督・等:山本 沙代 / 平松 禎史

発表年:2016年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
女性スタッフが自制して面白いと思ったら
どんどんホモくさく……。


■題名:91Days

監督・等:鏑木 ひろ / 岸 友洋 / 岸本 卓

発表年:2016年

評価:保留

■雑記:保留


■題名:Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-

監督・等:イシグロ キョウヘイ / 高瀬 智章 / 横山 克

発表年:2016年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
面白くなりそうな要素や謎やキャラがいっぱいなんすが、
ダイジェストのように隙間無く進行していくので置いてけぼりを食う危険性が。
キャラデザや作画がテレビアニメ『STEINS;GATE』より私の好み。


■題名:フリップフラッパーズ

監督・等:押山 清高 / 小島 崇史

発表年:2016年

評価:保留

■雑記:保留


■題名:龍の歯医者

監督・等:鶴巻 和哉 / 井関 修一

発表年:2017年

評価:A ★★★★○くらい

■雑記:
テレビアニメというより、OVAか映画並。
日本アニメ(ーター)見本市版『龍の歯医者』がある。


■題名:リトルウィッチアカデミア

監督・等:吉成 曜 / 半田 修平 / 堀 剛史 / 野村 正信

発表年:2017年

評価:保留

■雑記:
アニメミライ版『リトルウィッチアカデミア』
映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』
がある。


■題名:賭ケグルイ

監督・等:林 祐一郎 / 秋田 学

発表年:2017年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
賭ケグルってる時やエンディングテーマの蛇喰夢子のイキ顔。


■題名:宇宙よりも遠い場所

監督・等:いしづか あつこ / 吉松 孝博 / 花田 十輝 / 藤澤 慶昌

発表年:2018年

評価:C ★★☆くらい

■雑記:
良作。
この頃の私は感受性が衰えているんで、
テレビアニメで評価:C ★★☆以上ってのは凄い良かったってことです。


■題名:ひそねとまそたん

監督・等:樋口 真嗣 / 小林 寛 / 伊藤 嘉之 / 岡田 麿里

発表年:2018年

評価:B ★★★○くらい

■雑記:
『龍の歯医者』とか、日本はドラゴン(OTF)に守られた神の国ってのが
アニメでは当たり前の設定になってるのかな。
『キャスト・アウェイ』のウィルソンのパロディ(名緒の頭)みたいなのもあるし。
岡田麿里の脚本は、いつも最後を上手くまとめられない感じ。
最近のアニメの売れ線のキャラデザ(萌え系)が私は嫌いなんで、
『よりもい』や『ひそまそ』のキャラデザは違っていて嬉しい。



※忘れていたり、知らなかったり、新旧のテレビアニメで
気に入ったタイトルがあれば随時追記していきます。

幾原邦彦の『さらざんまい』
谷口悟朗の『revisions リヴィジョンズ』
渡辺信一郎の『キャロル&チューズデイ』
佐藤卓哉と安倍吉俊の『RErideD−刻越えのデリダ−』
などなど新作テレビアニメが面白かったらいいなぁ。



漫画原作のテレビアニメ
『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』『MONSTER』『ちはやふる』『DAYS』などなど、
面白いけど基本的に漫画原作をなぞっているだけで
アニメ表現(演出)のプラスアルファが感じられないモノは除外してます。
『まんが日本昔ばなし』『クレヨンしんちゃん』などの長寿テレビアニメは面白いんですが、
どの回(話)が面白いのか見当がつかないので除外してます。
『美少女戦士セーラームーン』などのシリーズは
どれが面白いのか知らないので除外してます。
人気がある『コードギアス 反逆のルルーシュ』
『涼宮ハルヒの憂鬱』『けいおん!』『魔法少女まどか☆マギカ』などは
私の好みじゃないんで除外してます。
良く出来ているとは思うけど
『ラーゼフォン』『WOLF'S RAIN』『巌窟王』『交響詩篇エウレカセブン』などは
不満があるんで除外してます。
面白そうな『ゼーガペイン』『N・H・Kにようこそ!』『喰霊-零-』『放浪息子』などは
ちょっとしか観たことないので保留してます。
良さそうな『ばらかもん』『甘々と稲妻』『メイドインアビス』などは
ちょっとしか観たことないので保留してます。

私がテレビアニメを熱心に観ていたのが1997年から2011年の15年くらいなんで、
それ以外の年のテレビアニメはよく知りません。

私がアニメを観る基準は、一に好きな監督、二に好きなキャラデザと作画監督、
三に好きなスタッフ(制作会社や脚本など)や好きな原作など、四に話題になっている、
五にプロモーション映像などを観て興味を持つ、六に運命(偶然か必然)、とかかな。

私は、萌えアニメやライトノベル原作アニメがあまり好きじゃないです。
(好きな監督だったり、キャラデザや作画や物語が好みだったら観ますが)
京都アニメーションやピーエーワークスなどのアニメは丁寧に作られていて好感を持てますが、
私好みの作品が少なく苦手。
サンライズ系のボンズやマングローブ、ガイナックス系のカラーやトリガー、
プロダクション・アイジーなどのアニメは好みなんすが半分はハズレかな。
マッドハウスとMAPPAは作品により本気と手抜きの差が激しい。
ぴえろやスタジオディーンやジェー・シー・スタッフなどのアニメは期待しないんすが、
たまに良いモノがある。
AICやA.P.P.P.はマイナーなのになんか好き。
東映アニメーションやシンエイ動画は
漫画原作の子供、ファミリー、一般向けアニメが多く
安定して面白い作品が多いけど食指が動かない。



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好きなもの目録 その268 おすすめテレビアニメ 前編

2018/03/30 19:45
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いい大人なんで嵌れるアニメが少なくなって
『あまちゃん』や『半沢直樹』が放送された2013年くらいから
テレビアニメよりテレビドラマの方を視聴するようになって、
熱心にテレビアニメをチェックしなくなったっす。
んで、2018年1月冬ドラマは、野木亜紀子・脚本の
『アンナチュラル』くらいしか楽しみなドラマがなくて、
代わりというか、2018年1月冬アニメをチェックしたら
『宇宙よりも遠い場所』が面白くて、
最近のアニメはどんなのがあるのか知りたくなり、
私の知らない面白いアニメがないかなぁ。と
「おすすめ テレビアニメ」で検索したサイトを参考にしようと見たんすが、
私の好みと合わない、納得できないタイトルばかりでなんか頭に来て、
このブログ(「好きなもの目録」)も、いつ終わるかわからないので、
他人にはあまりおすすめしない私が好きな
(「好きなもの目録」に入るかもしれない)
アニメをメモしとこうかなと思ったっす。
アニメ作品は無数にあるので、映画とOVAは後回しにして、
とりあえず私が好きなおすすめのテレビアニメのタイトルだけを目録に。

世界情勢が急変してるんで、アニメを楽しめるうちに観ときましょう。
まぁ、中高年向けのアニメってほとんどないので、
アニメは感受性豊かな20代くらいまでにして早く卒業した方がいいっすけど……。

私のアニメの評価は辛めに付けているので、
評価:C だからといって評価が低いわけではありません。
好きなテレビアニメは C が多いです。
評価:B 以上は(アニメ)映画やOVAが多いかな。
私の漫画やアニメに対する評価は厳しく、音楽や(実写)映画に対しては甘いので、
漫画やアニメの評価を音楽や映画の評価並にすると一段階上がります。
アニメの評価:B→A、評価:C→B って感じで見てください。
視聴したのが随分昔で記憶が曖昧のモノもあるので評価は適当です。
発表年代順に記述してます。


標題:おすすめしないテレビアニメ

分類:アニメ>テレビ>色々

■題名:ルパン三世

監督・等:大隅 正秋 / 大塚 康生 / 高畑 勲 / 宮崎 駿 / 山下 毅雄

発表年:1971年〜1972年

評価:B ★★★◎くらい

■雑記:
私が子供の頃の長野では、夕方(6時)に
『ルパン三世』と『あばれはっちゃく』が繰り返し再放送されていたっす。
『ルパン三世』のTV第1シリーズは(大隅正秋演出の)大人な雰囲気が良い。
チャーリー・コーセイの歌うエンディングテーマが最高!
『ルパン三世』のTV第2シリーズの
「死の翼アルバトロス」「さらば愛しきルパンよ」
は宮崎駿演出で最高なんですが、
子供の頃に観た「さらば愛しきルパンよ」の感想は、
こんなの(今までのTV第2シリーズの)ルパン三世と違う……という違和感。


■題名:鳥海永行作品

監督・等:鳥海 永行

発表年:1972年〜1975年

評価:保留

■雑記:
『科学忍者隊ガッチャマン』『破裏拳ポリマー』など。
子供の頃に観ただけなので記憶にない。


■題名:宇宙戦艦ヤマト

監督・等:松本 零士 / 石黒 昇 / 岡迫 亘弘 / 宮川 泰

発表年:1974年〜1975年

評価:保留

■雑記:
子供の頃に観ただけなのであまり記憶にないけど、
アニメブームと松本零士ブームの先駆けなんで。
劇場版『宇宙戦艦ヤマト』
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』などがある。


■題名:ガンバの冒険

監督・等:出崎 統 / 椛島 義夫 / 芝山 努 / 小林 七郎 / 山下 毅雄

発表年:1975年

評価:A ★★★★◎くらい

■雑記:
子供の頃に観たノロイの恐さはトラウマになる。
幼少期が1970年代の人は無意識に出崎アニメが刷り込まれている。


■題名:長浜ロマンロボシリーズ

監督・等:長浜 忠夫

発表年:1976年〜1979年

評価:保留

■雑記:
『超電磁ロボ コン・バトラーV』
『超電磁マシーン ボルテスV』
『闘将ダイモス』
のどれか。子供の頃に観ただけなので記憶にない。


■題名:未来少年コナン

監督・等:宮崎 駿 / 大塚 康生 / 山本 二三 / 池辺 晋一郎

発表年:1978年

評価:S ★★★★★★

■雑記:
「好きなもの目録 その100 未来少年コナン」
を参照してください。


■題名:宝島

監督・等:出崎 統 / 杉野 昭夫 / 小林 七郎 / 高橋 宏固 / 羽田 健太郎

発表年:1978年〜1979年

評価:S ★★★★★△くらい

■雑記:
出崎アニメは過剰な情熱というか、人間存在の肯定感が凄い……。
『立体アニメーション 家なき子』は、
子供の頃はなんか恐くて悲しくてまともに観れなかった。


■題名:赤毛のアン

監督・等:高畑 勲 / 近藤 喜文

発表年:1979年

評価:S ★★★★★☆

■雑記:
宮崎駿が場面設定をやっていた『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』
は当然名作なんですが、
宮崎駿が途中から抜けた『赤毛のアン』が高畑勲作品の最高峰だと思う。
ジブリでの高畑勲作品しか知らない人は、高畑勲の評価が低いかもしれないけど、
『赤毛のアン』を最後まで観たら、こんな完璧な演出家がいるのか……と驚嘆する。
『赤毛のアン』は話数が進むごとに感動が増す。
子供の頃、『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』は観ていたんすが、
『赤毛のアン』は女の子向けって感じで観なかったんすが、
サークルの宮崎駿好きの友人が『赤毛のアン』を異常に高評価していたんで観たら、
最初はアンの不思議ちゃんぶりに惹かれ、後半は涙涙で画面が観れなくなるほどの感動の嵐。


■題名:機動戦士ガンダム

監督・等:富野 由悠季 / 安彦 良和 / 大河原 邦男

発表年:1979年〜1980年

評価:S ★★★★★☆くらい

■雑記:
それまでのロボットアニメを変えたエポックメーキングな作品。
富野由悠季独特の演出と台詞回し、
安彦良和のキャラデザと大河原邦男のメカデザインなど、
今から考えると奇跡的な組み合わせ。
テレビシリーズに新作カットを追加して再編集した劇場版
『機動戦士ガンダム(I 砂の十字架編)』
『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』
『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』
がある。
『機動戦士Ζガンダム』
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
が続編(同じ世界観、富野由悠季のガンダムシリーズ)として観て損はないかな。


■題名:伝説巨神イデオン

監督・等:富野 由悠季 / 湖川 友謙 / すぎやま こういち

発表年:1980年〜1981年

評価:S ★★★★★◎くらい

■雑記:
アフロヘアーの主人公(ユウキ・コスモ)と、
イデオンのB級感のする古臭いメカデザインに
当時はなんじゃこりゃ……と思ったもんですが、
慣れると愛おしくなるから不思議。
湖川友謙のバタ臭いキャラデザも
アメリカなど海外のSF(『スタートレック』など)っぽいイメージで私は好き。
テレビシリーズは、彼岸に達する劇場版『伝説巨神イデオン 発動篇』を観るための長い前奏。うそ


■題名:あしたのジョー2

監督・等:出崎 統 / 杉野 昭夫 / 男鹿 和雄 / 高橋 宏固 / 荒木 一郎

発表年:1980年〜1981年

評価:S ★★★★★☆くらい

■雑記:
『あしたのジョー(1970年〜1971年)』の荒々しい作画もいいんですが、
当時のテレビアニメ最高峰の作画が凄くて出崎統演出も円熟している
『あしたのジョー2』の方が私は大好き!
主題歌や音楽は『あしたのジョー』の方が良いけど……。


■題名:じゃりン子チエ

監督・等:高畑 勲 / 小田部 羊一

発表年:1981年〜1983年

評価:A ★★★★☆くらい

■雑記:
漫画原作のアニメって、アニメ化でキャラデザが変わったり、
原作の世界観に合わないオリジナルストーリーがあったりで、
どこか不満を感じるんすが、
漫画原作を忠実に、それでいてただ原作をなぞるだけでなく
アニメの良さも感じる作品って少ないっす。
『じゃりン子チエ』『ぼくパタリロ!』『ハチミツとクローバー』『蟲師』
などが漫画の世界観を忠実にアニメ化していると思うテレビアニメ作品。


■題名:うる星やつら (第1回〜第106回)

監督・等:押井 守 / 伊藤 和典 / 高田 明美

発表年:1981年〜1984年

評価:保留

■雑記:
押井守のテレビアニメということで選出。
何十年も前に飛び飛びで観てるくらいなので記憶にない。
アニメ『じゃりン子チエ』が漫画原作を忠実にアニメ化しているとすれば、
アニメ『うる星やつら』は、
漫画原作を材料にして押井守が原作とはまた違ったモノに仕上げた感じかな。
当時の私は漫画至上主義だったのでアニメをバカにしていた。
劇場版『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は必見。


■題名:パタリロ! + ぼくパタリロ!

監督・等:西沢 信孝 / 鈴木 欽一郎 / 土田 勇 / 青木 望

発表年:1982年〜1983年

評価:A ★★★★○くらい

■雑記:
前番組アニメ『新竹取物語 1000年女王』が終わって、
新番組だというので何の情報もないまま『パタリロ!』を観てビックリ!
今ならジェンダーとかで珍しくないのかもしれないけど、
家族団らんの夜7時に同性愛を前面に出したギャグアニメが放送される日本。
後から原作の漫画を読み、魔夜峰央の独特な画風の忠実なアニメ化だったと知る。
劇場版『パタリロ! スターダスト計画』がある。
私は『スペースコブラ - 出崎 統』が
『パタリロ!』の前番組だと勘違いしていたんすが後番組だったっす。
『じゃりン子チエ』『パタリロ!』『ハチミツとクローバー』『蟲師』
などが漫画の世界観を忠実にアニメ化していると思うテレビアニメ作品。


■題名:戦闘メカ ザブングル

監督・等:富野 由悠季 / 湖川 友謙 / 大河原 邦男

発表年:1982年〜1983年

評価:保留

■雑記:
長野では編成の都合なのか
『戦闘メカ ザブングル』『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』などが、
全国放送の土曜夕方5時30分より早い土曜夕方5時に放送されていたんすよ。
一週遅れとかではなく日本で一番早くテレビ放送が観れたんすが、
『ザブングル』の第1話だけ、なぜか金曜夕方5時くらいに放送されて、
それを途中から偶然観たのが『ザブングル』との出会い。
当時の私は漫画至上主義でアニメにそれほど熱中していなかったんすが、
『ザブングル』は、私の大好きな『未来少年コナン』っぽい感じがして、
主人公がブサイクで、主役メカが二機あったり途中で新メカと交代したりと
斬新で好きだったんすが、最終回だけ寝過ごして観れなかったという悲劇が……。
昼寝して起きたら夕方5時30分過ぎていた絶望感……。
富野由悠季アニメは、『ザブングル』に続く『ダンバイン』『エルガイム』くらいまでは
新機軸を打ち出していて興味を持ったんすが、
期待していた『機動戦士Ζガンダム』は本放送時の途中で挫折して、
久しぶりにリアルタイムで観た『∀ガンダム』も本放送時の途中で挫折して、
『OVERMANキングゲイナー』を観るまでは富野由悠季は終わったと思ってったっす。


■題名:超時空要塞マクロス

監督・等:石黒 昇 / 美樹本 晴彦 / 宮武 一貴 / 河森 正治 / 羽田 健太郎

発表年:1982年〜1983年

評価:保留

■雑記:
SF・ロボットアニメでは『ガンダム』や『エヴァ』ほどではないけど
アニメ好き(オタク)を中心に人気があった。
アイドルの歌にデカルチャーとかしたんすけど、
安彦良和をもっとオタク好み(美少女)にした美樹本晴彦のキャラデザや、
バルキリー(可変戦闘機)の画期的メカデザインにみんな(男の子は)夢中。
テレビアニメは作画が安定しないので、
劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
OVA『マクロスプラス』などの超絶作画の方をおすすめします。


■題名:装甲騎兵ボトムズ

監督・等:高橋 良輔 / 塩山 紀生 / 大河原 邦男

発表年:1983年〜1984年

評価:A ★★★★○くらい

■雑記:
『ボトムズ』は長野では放送されていなくて、
当時のアニメ雑誌や、サークルの友人などからの評判を聞いて観たかったんすが、
やっと全話視聴出来たのが十数年前だったかな。
リアルタイムで観ていたら、凄く嵌るか、まったく嵌らないか……今となっては不明。
主役メカが使い捨て(普及していて特別に高性能でない)ってのが斬新。
高橋良輔の代表作といえるので選出。


■題名:銀河漂流バイファム

監督・等:神田 武幸 / 芦田 豊雄 / 大河原 邦男

発表年:1983年〜1984年

評価:B ★★★○くらい

■雑記:
本放送時はちょろっと観たくらいで興味なかったんすが、
サークルの友人などからの評判を聞いて十数年前くらいに全話視聴したら面白かった。
エロ本ネタとかが良い。


■題名:あだち充原作 + 杉井ギサブロー作品

監督・等:杉井 ギサブロー / 前田 実 / 芹澤 廣明

発表年:1983年〜1988年

評価:保留

■雑記:
『ナイン』『タッチ』『陽あたり良好!』
杉井ギサブローのテレビアニメを選出したいんですが、
昔に飛び飛びで観ていたくらいなので記憶に無く
どれがいいのかわからない。


■題名:とんがり帽子のメモル

監督・等:葛西 治 / 名倉 靖博 / 鈴木 欽一郎 / 土田 勇 / 青木 望

発表年:1984年〜1985年

評価:不明

■雑記:
当時まわりのアニメ好きの評価が高かったので。
映画やOVA『とんがり帽子のメモル マリエルの宝石箱』がある。
マリエル「君たちは滅びゆく種族なんだよ」
「リュックマン殿がまた死んでおられるぞ!」
みたいな内容だと思う。うそ


■題名:藤子・F・不二雄原作 + 原恵一作品

監督・等:原 恵一 / 田中 公平

発表年:1987年〜1989年 + 1991年〜1992年

評価:保留

■雑記:
『エスパー魔美』『21エモン』
原恵一のテレビアニメを選出したいんですが、
どれがいいのかわからない。


■題名:ピーターパンの冒険

監督・等:黒田 昌郎 / なかむら たかし

発表年:1989年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
作画が丁寧で良いけど、物語は普通かな。


■題名:おにいさまへ・・・

監督・等:出崎 統 / 杉野 昭夫 / 高橋 宏固 / 羽田 健太郎

発表年:1991年〜1992年

評価:S ★★★★★◎くらい

■雑記:
出崎統が演出するキャラクターは生命力というか力の迸りが凄くて狂気を感じる。
信夫マリ子の描写とか、ほとんど楳図かずおのホラー漫画。
私は、宮崎駿と富野由悠季と出崎統が三大アニメ演出家(監督)だと思うんだけど、
世間では出崎統より押井守や庵野秀明の方が有名な感じがして、
出崎統はもっと評価されていいと思う。
熱すぎる過剰な演出が避けられる世の中なのかも。


■題名:魔法騎士レイアース

監督・等:平野 俊弘 (平野 俊貴) / 石田 敦子

発表年:1994年〜1995年

評価:保留

■雑記:
平野俊貴のテレビアニメだと
『破邪巨星Gダンガイオー』がなんか好きなんだけど
他人におすすめするようなモノじゃないんで
CLAMP原作の『魔法騎士レイアース』を選出。
OVAがある。


■題名:新世紀エヴァンゲリオン

監督・等:庵野 秀明 / 貞本 義行 / 山下 いくと / 摩砂雪 / 鶴巻 和哉 / 鷺巣 詩郎

発表年:1995年〜1996年

評価:S ★★★★★★

■雑記:
本放送時の私はテレビを持ってなかったので観てなかったんすが、
私の周りのサークル仲間(友人・先輩・後輩)の間で凄い話題になってたっす。
仲間内の集まりで第八話だけ観たり、
古本屋で漫画を買おうとレジに行ったら
バイトの大学生が本放送の最終話を食い入るように観ていた思い出。
私もテレビを買って1997年の『エヴァ』再放送を観たのが、
本格的にアニメを観るようになったきっかけなので
『エヴァ』は私にとって特別な存在かな。
『エヴァ』以外の庵野秀明作品にはそれほど興味がないけど。
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air / まごころを、君に』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』などがある。


■題名:天空のエスカフローネ

監督・等:赤根 和樹 / 結城 信輝 / 山根 公利

発表年:1996年

評価:A ★★★★◎くらい

■雑記:
仲間内の集まりで友人の車に乗った時、
カーステレオ(カーオーディオ)から流れてきたのが
『天空のエスカフローネ』のサントラ「DANCE OF CURSE」で、
アニメを観ていない私以外の友人達が盛り上がっていて疎外感を抱いたっす……。
(その頃の私は、洋楽一辺倒でアニソンやサントラに興味がなかったので)
私もアニメを観るようになって、評価が高い『天空のエスカフローネ』を観ようと思ったんすが、
先に劇場版『エスカフローネ』の方を観て、
その後にテレビアニメ『天空のエスカフローネ』を観たかな。
当時のテレビアニメとしては高水準の作画に驚き、キャラデザの鼻に……。
監督とキャラデザが同じ『ヒートガイジェイ』も好き。


■題名:機動戦艦ナデシコ

監督・等:佐藤 竜雄 / 後藤 圭二 / 服部 隆之

発表年:1996年〜1997年

評価:C ★★○くらい

■雑記:
本格的にアニメを観始めた頃に観て、まあまあ面白かったので。
佐藤竜雄は『学園戦記ムリョウ』『モーレツ宇宙海賊』など面白いんすが、
なんかまったりとしちゃって盛り上がりに欠ける。
劇場版『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』がある。


■題名:魔法少女プリティサミー

監督・等:秋山 勝仁 / 奥田 淳 / 周防 義和

発表年:1996年〜1997年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
本格的にアニメを観始めた頃になんとなく観たら面白かったので。
『天地無用!』のスピンオフ。天野美紗緒は後の『BPS』に出演。
OVA『魔法少女プリティサミー』がある。


■題名:大地丙太郎作品

監督・等:大地 丙太郎

発表年:保留

評価:保留

■雑記:
『こどものおもちゃ』『おじゃる丸』『十兵衛ちゃん』『フルーツバスケット』など、
どれがいいのかわからない。


■題名:少女革命ウテナ

監督・等:幾原 邦彦 / 長谷川 眞也 / 榎戸 洋司 / 小林 七郎 / J・A・シーザー

発表年:1997年

評価:S ★★★★★◎くらい

■雑記:
私が『エヴァ』以降アニメを本格的に観るようになって、
本放送をリアルタイムでほぼ(一回だけ観逃す)全話観て嵌った作品。
その尖った演出とアニメのサントラとは思えないJ・A・シーザーの音楽に驚愕したっす。
テレビアニメと設定が違う
劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』がある。
『忘却の旋律 - 錦織 博』は『ウテナ』っぽいけど、
幾原邦彦がいなくて長谷川眞也のキャラデザが丸くなって別物。


■題名:勇者王ガオガイガー

監督・等:米たに ヨシトモ / 木村 貴宏 / 大河原 邦男 / 田中 公平

発表年:1997年〜1998年

評価:A ★★★★△くらい

■雑記:
仲間内の集まりで友人の一人が
『ガオガイガー』に嵌ってるみたいな話題で盛り上がっていたんすが、
またまた私だけ蚊帳の外……。
『ガオガイガー』って子供向けじゃないの? みたいな感じで
私はそれ以上なんとも思わなかったんすが、
その後『ベターマン』に大嵌りして、同じスタッフと世界観の『ガオガイガー』を観ることに。
卯都木命のキャラデザが好き。
OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』などがある。


■題名:ジェネレイターガウル

監督・等:水島 精二 / オグロ アキラ

発表年:1998年

評価:保留

■雑記:
ちょっとマイナーな感じもするけど、
特撮の変身ヒーローをシリアスなアニメにした感じで
水島精二のテレビアニメ(深夜アニメ)で割りと好きなので選出。


■題名:COWBOY BEBOP カウボーイビバップ

監督・等:渡辺 信一郎 / 川元 利浩 / 山根 公利 / 菅野 よう子

発表年:1998年〜1999年

評価:A ★★★★◎くらい

■雑記:
アニメ好きの友人のとこに行った時、
友人が観たい新作テレビアニメが始まるってんで
一緒にテレビ放送の第一回(Session #2)を視聴。
放送を観てけっこう笑っている友人を横目に、
作画は良いんだろうけど、どこが面白いんだ?
とまったく良さがわからない私……。
その後、WOWOWで全26話放送されてアニメ雑誌や私の周りで評判になったので、
『COWBOY BEBOP the Compilation』の1と2を買って改めて視聴したら、
本当の第一話の「Session #1」とか凄くかっこいい映像でなるほどな……と感心。
川元利浩がOVA『GOLDEN BOY さすらいのお勉強野郎』のせいか
江川達也の影響を受けているキャラデザ。
『ルパン三世』とかをスタイリッシュにすればアニメファン以外や外人にも受けるし、
こちらから狙ってムーブメントを起こす、みたいなのが鼻につくけど優良アニメ。
劇場版『カウボーイビバップ 天国の扉』がある。


■題名:ガサラキ GASARAKI

監督・等:高橋 良輔 / 谷口 悟朗 / 村瀬 修功 / 野崎 透 / `島 邦明

発表年:1998年〜1999年

評価:C ★★◎くらい

■雑記:
主人公とヒロインの両方が綾波レイ系のキャラデザで、
ストーリーや世界観は硬派で暗く、
あまり面白くないけど、なんか好きで観ていた。
多国籍軍の派兵とかアジアン静脈瘤とか穀物モラトリアムとか、
果ては月の裏側の知的生命体?とか、
世界情勢や人類に纏わるリアルでシリアスで壮大な世界をアニメで表現しているのかも……
志半ばで終わった感じだけど。
『エヴァ』がブームになったとはいえ、日曜の午前中に放送されるアニメとは思えない……
それを喜んで観ていた私とは……いったい……。
終盤の主役は西田啓。
『FLAG』もなんか『ガサラキ』(のタクティカルアーマーの戦闘)っぽくて良い。


■題名:BETTERMAN ベターマン

監督・等:米たに ヨシトモ / 木村 貴宏 / 大河原 邦男 / 田中 公平

発表年:1999年

評価:S ★★★★★◎くらい

■雑記:
本格的にアニメを観るようになり、アニメ雑誌で新作情報などをチェックしてたんすが、
『勇者王ガオガイガー』のスタッフが深夜アニメをやるってんで
(当時はまだ『ガオガイガー』を観ていなかったけど)
なんか期待して第一話(一夜)を録画したのを観たら激嵌り!
ホラー・テイスト(風味)で特撮(怪獣)テイストもあるロボットアニメで
衒学(オカルト)的ってのが私の好みに合ったのか、
録画したテレビアニメは一回観たら観返すことがあまりないんすが、
すぐに何度も観返すほど大好きに。
『ベターマン』の内容と
当時1999年って世紀末(恐怖の大王)の不安がシンクロした感じがしたような。
メジャーで人気のある『ガオガイガー』と世界観や設定が共通してるんすが、
暗い内容のせいか『ベターマン』ってマイナーで人気があまりないんすが、
私は『ガオガイガー』より断然『ベターマン』!
結局、『エヴァ』以降でリアルタイムに視聴して激嵌りしたテレビアニメは
今のところ『少女革命ウテナ』と『ベターマン』だけっす。
(『プラネテス』も激嵌りしたんすが
BS2から遅れて放送されたNHK教育で観たんでリアルタイムではないということで)


■題名:おジャ魔女どれみシリーズ

監督・等:佐藤 順一 / 五十嵐 卓哉 / 山内 重保 / 馬越 嘉彦 / 奧 慶一

発表年:1999年〜2003年

評価:保留

■雑記:
テレビシリーズ
『おジャ魔女どれみ』
『おジャ魔女どれみ♯』
『も〜っと! おジャ魔女どれみ』
『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』
OVA『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』
劇場版『映画 おジャ魔女どれみ♯』『映画 も〜っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』がある。


■題名:THE ビッグオー

監督・等:片山 一良 / さとう けいいち / 佐橋 俊彦

発表年:1999年〜2000年 + 2003年

評価:B ★★★◎くらい

■雑記:
またまた仲間内の集まりで話題になったんすが、
私はアニメを観るようになってたとはいえWOWOW観れないんで仲間外れ……。
数年後、second season が始まる関係で
first season が放送されることになり東京MXTVでやっと視聴。
アメリカン・コミックス(『バットマン』など)をレトロな感じでアニメ化したみたい。
OVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』のスタッフが関わっているので、
それっぽいロボット格闘が良い。


■題名:Sci-Fi HARRY サイファイハリー

監督・等:小寺 勝之 / 高橋 しんや / 池 頼広

発表年:2000年〜2001年

評価:C ★★△くらい

■雑記:
主人公(ハリー)がウジウジしていて話も暗くてあまり面白くないけど、
高橋しんやのキャラデザがなんか好きで観ていたら、
とんでもない声が聴こえてきて、それが金田朋子との出会いだったっす。
ネット住民というかアノニマスみたいなのが黒幕だったような……。
小寺勝之と金田朋子好きは『ボンバーマンジェッターズ』、
高橋しんや好きは『影 Shadow』を観てみれば。



※本文は20000文字以内で入力してください。
って注意が出て記事の投稿が出来ないんで前後編に分けました。
「好きなもの目録 その268 おすすめテレビアニメ 後編」に続く。
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好きなもの目録 その267 KAY HOFFMANN の FLORET SILVA

2018/03/30 19:05
この冬、私の住んでいるとこはいつもの年より雪が積もらず、
雪かきをした回数が少なかったっす。
暖かい日が続くし、このまま春なのかな。

FMラジオをなんとなく聴き流していたら
『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』って番組で
YAMASUKI SINGERS の「YAMASUKI」が流れて、
他にサミュエル・ホイの「Mr.BOO! ミスター・ブー」主題歌とか、
平尾昌晃の「目をつむってモンキーダンス」などが放送されたっす。
ついに珍盤奇盤やアレコード(おバ歌謡)が日の目を見る時代になったのかも?


「好きなもの目録」の数を増やすための適当なメモです。


標題:(保留)

分類:音楽>洋楽>プログレ>トラッド / フォークロック>プログレフォーク

■題名:FLORET SILVA

名前:KAY HOFFMANN

出身:ドイツ

録音年:1977年〜1978年

製作国:不明

評価:A ★★★★◎

■曲目:
01. ISTE MUNDUS
02. FLORET SILVA
03. EXORCISMUS
04. INTERMEZZO (CHUME, CHUME)
05. ICH WILL TRUREN
06. RONDO
07. MAI TANZ
08. QUOT SUNT HORAE
09. TOT
10. SONUS DULCIS LYRAE
11. OUVERTURE ZUM FEST
12. INTERMEZZO (FAGOTT SOMMER NACHT PROMENADE)
13. TEMPUS INSTAT
14. LANGUEO (VACILLANTIS)
15. CHUME, CHUME
16. NUMMUS
17. POST COMMUNIO SANCTI CYRILLI

■雑記・備考:
PIERROT LUNAIRE の GAIO CHIOCCHIO と JACQUELINE DARBY が参加している。
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好きなもの目録 その266 TRIBO MASSAHI

2018/03/01 20:31
「好きなもの目録」の数を増やすための適当なメモです。


標題:TRIBO MASSAHI の ESTRELANDO EMBAIXADOR

分類:音楽>洋楽>ロック>サイケ>アフロサイケ / ファンク

■題名:ESTRELANDO EMBAIXADOR

名前:TRIBO MASSAHI

発表年:1972年

製作国:ブラジル

評価:A ★未確定

■曲目:
TIMOLO TIMODE
01. WALK BY JUNGLE
02. FAREUA
03. HARMATAN
04. DANDARA
LIDO'S SQUARE
05. PAE JOAO
06. MENINA DA JANELA
07. OAN
08. MADRUGADA SEM LUAR

■感想:
アマゾンの密林というか、熱帯の蒸し暑いべったりと湿った感じというか、
もやもやとした空気感で、呪術(祭祀)的な匂いを感じる。
女性コーラスとかの雰囲気がドクター・ジョンの『グリ・グリ』を彷彿させる。

「OAN」の最初と最後のベース・ラインが「ピーター・ガンのテーマ」っぽい。
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