好きなもの目録 その271 武満徹の男の死

NHK-FMの『クラシックの迷宮』で
「立体放送のためのカンタータ・ディアロジーク「男の死」~NHKのアーカイブスから~」
を聴いたのでメモ。

『クラシックの迷宮』が土曜日から日曜日に移って再放送も無くなったので
ちょっと困るかな……夜9時からの放送なんで
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の後半と被るので。うそ
有吉軍団の皮かむり童太郎(皮ちゃん)――とか聴き終わった後
何も残らない下品なトーク番組なんで、
上品な音楽番組『クラシックの迷宮』の方を優先しますが……。


標題:武満徹と谷川俊太郎の男の死

分類:音楽>現代音楽>放送音楽

■題名:立体放送のためのカンタータ・ディアロジーク「男の死」

名前:武満 徹

脚本・作詞:谷川 俊太郎

歌:
友竹 正則
浜田 尚子

声優:
水島 弘
日下 武史
岸田 今日子
大久保 知子
小池 朝雄
松宮 五郎

音楽:
シャンブル・サンフォニエット
東京放送合唱団

指揮:岩城 宏之

効果:東京放送効果団

放送年:1957年

製作国:日本

評価:保留

■内容・雑記:
1957年12月1日、立体音楽堂(NHKラジオ第1とNHKラジオ第2)で放送。
カンタータ・ディアロジークとはラジオのための音楽劇。
「男の死」は、西部劇のビリー・ザ・キッドの話。
声優陣は当時の劇団四季と文学座の混成メンバー。

撃ち合いが生き甲斐のウィリアム・ボニー(ビリイ・ザ・キッド:水島弘)は
ジェット・クラントン(小池朝雄)など21人の男を殺す。
ビリイは情婦ポリナリア(岸田今日子)を捨てエルパソから旅立ち、
酒場女ジュアニタ(大久保知子)と出会う。
ポリナリアはビリイの友人の法務官パット・ギャレット(日下武史)と結婚し
二人は二千ドルの賞金首ビリイを追う。
ジュアニタはビリイに捨てられた恨みから保安官ブレナン(松宮五郎)に
ビリイがピート・マクスウェルの牧場にいると密告。
パット達に囲まれ追い詰められたビリイ・ザ・キッドは、
21人の男を殺し、21人の女を捨て、21歳で死ぬ。


■題名:
音の始源を求めて6 - 西畑 / 塩谷 / 高柳の仕事
OTO NO HAJIMARI WO MOTOMETE 6: NISHIHATA SHIOTANI TAKAYANAGI WORK
空、馬、そして死
SKY, HORSE AND DEATH

名前:
武満 徹
TORU TAKEMITSU

発表年:1958年

製作国:日本

評価:B ★未確定

■雑記:
「男の死」の効果音的部分を編集し直したミュージックコンクレート。

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